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この記事の目次
研究室訪問・日程調整メールへのお礼返信/返事
教授に研究室訪問のお願いメールをし、教授から返信メールがきたあと。返信の返信メールでお礼&日程を確定させる研究室訪問メール例文を紹介します。
お礼返信・書き方のポイント
- 研究室訪問を受け入れてくれたことや、日程調整してもらったことに対するお礼を簡潔に
↓ - 日程だけではなく、場所や質問事項についてもあらかじめ案内しておくと丁寧。ただし簡潔でよい。
↓ - メール結び・締めくくり
研究室訪問メール例文①返信でお礼&日時確定する
【研究室訪問のお礼返信メール】
研究室訪問アポイントについて教授の都合がわかり、返信メールでお礼および日程を確定させる例文。
メール件名: Re:Re: 貴研究室・訪問のお願い(電気電子工学科・ノマド)
●● 教授
ご連絡ありがとうございます。
また、ご多忙にも関わらずご面談いただけるとのこと、感謝申し上げます。
さて、●● 教授のご都合につき承知いたしました。
それでは以下の通りに訪問いたしたく、仔細につきご案内申し上げます。
記
日時:10月23日10:00-11:00
場所:貴研究室へ伺います
目的:研究室訪問
その他:質問事項を以下にまとめます
・土日祝における研究の有無
・研究内容
・先輩の就職状況
以上
ご査収のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
——————————-
ノマド大学
工学部 電気電子工学科
ノマド 一郎(のまど いちろう)
学生番号:nomad
電話:xxxx
メール:xxx@xxx
——————————-
・ご査収 は「中身をよく確認して受け取ること」の意味
・箇条書きを使うときは「記」「以上」を使うのが一般的。ただしこれは手紙やビジネス文書での話であり、メールであれば省略してもOK。
・仔細 は「詳細」と似たような意味
・いただく は「もらう」の謙譲語
・よろしい は「よい」の丁寧表現
・恐れ入る は「申し訳なく思う、恐縮する」の意味
・いたしたく存じます は「~したいと思う」の謙譲語に丁寧語「ます」をくっつけて敬語にしている
・伺う は「行く・訪問する」「聞く・尋ねる」の謙譲語
研究室訪問メール例文②返信でお礼&日時確定する
【研究室訪問のお礼返信メール】
研究室訪問アポイントについて教授の都合がわかり、返信メールでお礼および日程を確定させる例文。
メール件名: Re:Re: 貴研究室・訪問のお願い(電気電子工学科・ノマド)
●● 教授
ご連絡ありがとうございます。
また、ご面談のお時間を頂けるとのこと併せてお礼申し上げます。
さて、●● 教授のご都合につき承知いたしました。
それでは以下の通りに訪問いたしたく、仔細につきご案内申し上げます。
記
日時:10月23日10:00-11:00
場所:貴研究室へ伺います
目的:研究室訪問
その他:質問事項を以下にまとめます
・土日祝における研究の有無
・研究内容
・先輩の就職状況
以上
ご査収のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
メール署名
・箇条書きを使うときは「記」「以上」を使うのが一般的。ただしこれは手紙やビジネス文書での話であり、メールであれば省略してもOK。
研究室訪問メール例文③返信でお礼&日時確定する
【研究室訪問のお礼返信メール】
研究室訪問アポイントについて教授の都合がわかり、返信メールでお礼および日程を確定させる例文。
メール件名: Re:Re: 貴研究室・訪問のお願い(電気電子工学科・ノマド)
●● 教授
貴重なお時間を頂けるとのこと、誠にありがとうございます。
●● 教授のご都合につき承知いたしました。それでは以下の通りに訪問いたしたく存じます。
日時:10月23日10:00-11:00
場所:貴研究室へ伺います
目的:研究室訪問
その他:質問事項を以下にまとめます
・土日祝における研究の有無
・研究内容
・先輩の就職状況
ご査収くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
メール署名
・日程調整が確定したら、念のため詳細を連絡する
研究室訪問「返信の返信メール」
- 【大学生】研究室訪問のアポイント日程調整メールを送る
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- 【大学生】お礼&日程の確定メール返信 ➡︎ すでに解説
- 【教授】了解メール返信
- 【大学生】返信の返信 ➡︎ 今ココ!
書き方のコツ:返信の返信メール
最後に、研究室訪問メールに関してすべてのアレンジが終了し、教授から「了解!」といった趣旨のメールが来たあとに「返信の返信メール」をします。
※教授から了解メールが来なければ放置で構いません
まずは書き方のポイントについて少し。
- メール件名は履歴付き返信を使う
「返信Re:貴研究室・訪問のお願い(大学名 名字)」などとなる
↓ - 「ご丁寧にありがとうございます」などと、これまで使わなかったお礼のフレーズを使う
↓ - 「それでは、当日はどうぞよろしくお願いいたします」
「それでは、●●様にお会いするのを楽しみにしております」
など、これまでのやりとりで使わなかったフレーズを使う
↓ - メール結び・締めくくりは「何卒よろしくお願いいたします」などの常套句でよい
研究室訪問「返信の返信メール例文①」
【研究室訪問・面識あり&初めて共通・返信の返信メール】
・面識あり&初めての教授に対して、研究室訪問メールに「返信の返信」するときのメール例文。
・2〜3行で簡潔にメールする
・返信Re:の数は一個に減らしてもよい
メール件名: 返信Re:Re:Re:Re:貴研究室・訪問のお願い(ノマド大学 ノマド)
○○ 教授
ご丁寧にご返信くださいまして、誠にありがとうございます。
それでは当日、○○ 教授にお会いするのを楽しみにしております。
こちらこそ何卒よろしくお願いいたします。
メール署名
研究室訪問「返信の返信メール例文②」
【研究室訪問・面識あり&初めて共通・返信の返信メール】
・面識あり&初めての教授に対して、研究室訪問メールに「返信の返信」するときのメール例文。
・2〜3行で簡潔にメールする
・返信Re:の数は一個に減らしてもよい
メール件名: 返信Re:Re:Re:Re:貴研究室・訪問のお願い(ノマド大学 ノマド)
○○ 教授
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ当日はよろしくお願いいたします。
それでは当日、○○ 様にお会いするのを楽しみにしております。
何卒よろしくお願いいたします。
メール署名
教授から返信が来ないときは…
ところが、
ビジネスシーンにおいては訪問や面談を打診したものの、相手からの連絡がこないケースあり。そんなときには返事を催促しましょう。
まぁ、返事をよこさない教授がいたら社会人として失格です。そんなしょうもない教授が運営している研究室には行かないほうがよいでしょう。
とりあえず丁寧な返事催促のメール例文は以下のとおり。これでダメなようでしたら研究室訪問を諦めましょう。
催促のメール例文
メール件名:転送Fw: 【再送】貴研究室・訪問のお願い(東海大学・ノマド)
●● 教授
たびたび失礼いたします。
さて先般、メールにて送付しておりました貴研究室訪問お願いの件、●● 教授のご都合はいかがでしょうか。大変失礼とは存じますが確認のため連絡いたしました。
念のため先日のメールを転送いたしますので、ご確認いただければ幸いです。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
——————————-
ノマド大学
工学部 電気電子工学科
ノマド 一郎(のまど いちろう)
学生番号:nomad
電話:xxxx
メール:xxx@xxx
——————————-
また、以下の記事もご参考にどうぞ。
→【社外ビジネス】丁寧な催促メールの書き方、ビジネスメール文例10選
→【社内あて】丁寧な催促メールの書き方と、ビジネスメール文例10選
研究室訪問アポイント日程調整メールの書き方
- 【大学生】研究室訪問のアポイント日程調整メールを送る
↓ - 【教授】訪問OKの返信
↓ - 【大学生】お礼&日程の確定メール返信 ➡︎ 今ココ!書き方の解説
↓ - 【教授】了解メール返信
↓ - 【大学生】返信の返信 ➡︎ 書き方は簡単なため省略
メール件名の例文・書き方
【例文①】
1-1. メール件名: 返信Re:Re:貴研究室・訪問のお願い(学科名・名字)
1-2. メール件名: 返信Re:Re:貴研究室・訪問のお願い(学部 学科名・名字)
1-3. メール件名: 返信Re:Re:貴研究室・訪問のお願い(大学名・名字)
メール件名の書き方
- 件名で何を知りたいか、相手に伝わるようにすること。この場合は研究室訪問をしたいわけなので例文のとおりにすること。
- 研究室のことを敬って「貴」をつかい「貴研究室」とする
- ( )内にあなたが何者かわかる情報を入れると親切
- 返信メールであなたの都合を伝えたり、アポイントを受け入れてくれたことにお礼をするのであれば「履歴つき返信」を使う。
- 学科名が長すぎたら学部名だけでよいし、名字だけでもよい。学科名だけでもよい
- 他大学から研究室訪問をするときは(大学名・名字)でOK
メール宛名の例文・書き方
【例文①】
1-1. ●●教授
1-2. ●●教官
1-3. ●●先生
メール宛名の書き方
- メールの宛名は、相手が教授であれば「●●教授」
- 助教授なら「●●助教授」
- 役職なしであれば「●●教官」「●●先生」を使う
メール挨拶文の例文・書き方
【例文①研究室訪問メール】
1-1. お時間を頂けるとのこと、誠にありがとうございます。
1-2. ご連絡ありがとうございます。
【例文②研究室訪問メール】
早速のご連絡、誠にありがとうございます。
また、ご多忙にも関わらずご面談いただけるとのこと、厚くお礼申し上げます。
【例文③研究室訪問メール】
早速のご連絡、誠にありがとうございます。
また、ご面談のお時間をいただけるとのこと感謝申し上げます。
メール挨拶文の書き方
- 相手が研究室訪問を受け入れてくれたこと、メールに返信してくれたこと、両方に対するお礼をする。
- 返信メールでは定型のビジネス挨拶は必ずしも必要でなく、例文のように「お礼」から入ってもよい
- 通常、社内の相手には「お疲れ様です」「こんにちは」などのカジュアルな挨拶を使う。
- 通常、社外の相手には初対面だと「(これから)お世話になります」を使い、面識のある相手には「(今)お世話になっております」を使う。どちらを使うか迷ったら「(これから)お世話になります」を使えばよい。
メール本文の書き方・例文
【例文①案内つき】
さて、●● 教授のご都合につき承知いたしました。
それでは以下の通りに訪問いたしたく、仔細につきご案内申し上げます。
記
日時:10月23日10:00-11:00
場所:貴研究室へ伺います
目的:研究室訪問
その他:質問事項を以下にまとめます
・土日祝における研究の有無
・研究内容
・先輩の就職状況
以上
【例文②案内なし】
さて、●● 教授のご都合につき承知いたしました。
それでは11月10日15時に伺います。
メール本文の書き方
- 「さて」は「これから本文が始まりますよ」という意味で使う。「このたびは」「なお」なども話題を変える時に使える。
- 日時決定の連絡&お礼返信するときには、例文①のように日時だけでなく場所や質問事項について整理して案内しておくと丁寧。
- 例文②のように、案内なしでも構わないが…
メール結び・締めの書き方
【例文①基本ver】
1-1. ご査収のほど何卒よろしくお願いいたします。
1-2. ご査収くださいますよう宜しくお願いいたします。
1-3. ご査収いただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
【例文②】
お忙しいところ大変恐れ入りますが、
当日はどうぞ宜しくお願いいたします。
【例文③】
●●教授にお会いするのを楽しみにしております。
当日は何卒よろしくお願い申し上げます。
【例文④】
当日は何卒よろしくお願い申し上げます。
メール結び・締めの書き方
- 打合せの詳細などをよく確認してほしい、という意味で「ご査収」を使ってメール結び/締めをつくるとよい
- 他には例文②以降のようにしてもOK
メール署名の書き方・例文
——————————-
ノマド大学
工学部 電気電子工学科
ノマド 一郎(のまど いちろう)
学生番号:nomad
電話:xxxx
メール:xxx@xxx
——————————-
メール署名の書き方
- メール署名はあなたがどこの誰だかわかる情報を入れる
- 一般的に「大学・学部・学科・氏名・電話・Eメール」となっていることが望ましい
- 住所は記載してもしなくてもよい
- 学生番号も記載してもしたくてもよい
日程調整メールでよく使う「アポイントの敬語フレーズ」
せっかくの機会ですので、訪問アポイントの日程調整メールでよく使われる敬語を紹介します。これから紹介する敬語フレーズは大学生であろうと、遅かれ早かれ就活などで使いこなす必要があります。ご参考にどうぞ。
「伺う」「伺いたく存じます」「伺えればと存じます」
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文「新商品ご紹介のため、貴社へ伺いたく存じます」
- 例文「ご挨拶かたがた伺いたく存じます」
- 例文「一度、お話を伺えればと存じます」
ここで「伺う」は「行く・訪問する」「聞く・尋ねる」の謙譲語。丁寧語「ます」とくっつけて「伺います」として使います。
さらに「思う」の謙譲語「存じる」を組み合わせれば「伺いたく存じます」という敬語のできあがり。
すると意味は「訪問したいと思う」「聞きたいと思う」となりますね。まったく違う意味になりますが、どちらの意味で使われているかは文脈から判断するしかありません。
使い方はそのままで、目上やビジネス相手のところへ「訪問したい」「質問したい」ときに使う敬語フレーズ。
※「お伺いします」「お伺いしたいです」は間違い敬語(フツーに使われていますが…)
→「お伺いしたい」「伺いたい」「伺いたく存じます」正しい敬語は?
誠に勝手を申し上げますが
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文「誠に勝手を申し上げますが、どうかご容赦くださいますようお願い致します」
- 例文「勝手ばかり申し上げますが、どうかご検討くださいますようお願い致します」
- 例文「勝手ばかり申し上げ大変恐れ入りますが、ご検討いただければ幸いです」
- 例文「勝手なお願いにて大変恐れ入りますが、何卒宜しくお願い申し上げます」
「勝手なことを言いますけど」という意味の、相手を気づかうクッションフレーズです。
初めての訪問アポイントや突然のアポイントは、こっちの都合で勝手におしかけている訳ですから、例文のような敬語フレーズを使うと多少はやんわりとした感じになりますね。
ここで「恐れ入る」は「申し訳なく思う、恐縮する」という意味です。「ご容赦」は「許すこと」の意味。
お・ご~いたしかねます
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文「あいにく別件があり、参加いたしかねます」
意味「参加することができない」 - 例文「あいにく先約があり、出席いたしかねます」
意味「出席することができない」
「お・ご~いたしかねる」という謙譲語に丁寧語「ます」をくっつけて敬語にしています。おなじく「お・ご~しかねる」も謙譲語。
ここで「かねる(兼ねる)」は「~できない」という意味の語。敬語でもなんでもありませんが「できません」よりも丁寧に聞こえるため重宝するフレーズです。
「自分が~することができない」の意味であり、断りのビジネスメールでは万能に活躍する敬語です。就活メールで使ってもよし、電話で使ってもよし。
~することが叶いません
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文「出席することが叶いません」
意味「出席できない」 - 例文「参加することが叶いません」
意味「参加できない」
原文「~することが叶う」に否定の丁寧語「ません」をくっつけて敬語にしています。
「できない」の代わりに「叶わない」を使うことによって、ホントはやりたいんだけど何かしらの理由によってできない、というニュアンスになります。
直接的な「お断りします」「~できない」よりも回りくどい表現であり、丁寧な敬語といえますね。とくに就活メールで活躍するフレーズです。
(お・ご)~いたします
「お・ご~いたす」という謙譲語に丁寧語「ます」をくっつけて敬語にしています。おなじく「お・ご~する」「~いたす」も謙譲語。
「自分が~する」の意味であり、ビジネスシーンでは万能に活躍する敬語です。
どれを使っても丁寧ですが、就活メールでは「お・ご~いたします」「~いたします」という敬語フレーズをよく使いますね。
ビジネスメール・電話に使える例文
- 例文「選考を辞退いたします」
- 例文「面接を辞退いたします」
- 例文「受賞を辞退いたします」
- 例文「購入をお見送りいたします」
- 例文「今回はお見送りいたします」
→「する」の敬語変換|謙譲語と尊敬語、ビジネスメール例文、使い方
承知しました/承知いたしました
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文①承知しました
- 例文②承知いたしました
了解!の代わりに使える丁寧な敬語表現です。ここで「例文②承知いたしました」は「する」の謙譲語「いたす」に丁寧語の過去形「ました」をくっつけて敬語にしています。
ビジネスメールで使える例文
- 例文「承知いたしました、それでは9月10日13:30に貴社へ伺います」
- 例文「資料作成の件、承知しました。今週末までに作成の上、提出いたします」
- 例文「ご依頼の製品カタログ送付(3部)の件につき、承知いたしました」
お時間を頂戴したく存じます
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文①お時間を頂戴したく存じます
- 例文②お時間を頂戴いたしたく存じます
- 例文③お時間を頂きたく存じます
- 例文④お時間を頂ければと存じます
ご都合いかがでしょうか
訪問アポイントのビジネスメールに使える敬語フレーズ
- 例文「ご都合いかがでしょうか」
目上のヒトや転職メールで相手に都合をたずねるときに活躍する敬語フレーズです。
当然ですが、以下のようなフレーズは就活メールでは不適切なのでご注意ください。とくに目上のヒトに対する言葉としては失礼にあたります。
- NG例文「空いてる?」
- NG例文「都合つく?」
- NG例文「どう?」
よろしければ
研究室訪問アポイントの日程調整メールに使える敬語フレーズ
- 例文「よろしければ」
- 例文「よろしければ、一度貴社へ伺いたく存じます」
- 例文「よろしければ、○○の件につき打ち合わせをしたく存じます」
- 例文「よろしければ、○○の件につき会議をしたく存じます」