第二新卒の転職を成功させるために、
もはや無くてはならない転職エージェントたち。
数ある転職エージェントのなかから第二新卒の転職にとくにオススメできる転職エージェントをランキング形式で紹介します。
本題にはいる前に…
まずは転職エージェントとはなにかをざっくりと。
転職エージェントとは…
あなたの転職をサポートしてくれるキャリアアドバイザーのこと。準備ゼロの状態から転職をサポートしてくれるサービスとして一般的な転職サイトとは区別されます。
転職エージェントを使うメリット8選
- 無料で利用できる(一部サービスは有料)
- キャリア相談できる
- あなたの希望にあう求人を探してくれる ※おもに非公開求人から
- 選考書類を添削してくれる、書き方なども教えてくれる
- 企業へのエントリーを代行してくれる
- 選考対策ができる
- 面接日程調整や年収交渉などを代わりにやってくれる
- その他いろいろ
・あなたが「めんどくさいなぁ」と思うことは基本、何でもやってくれます
でも世の中このような転職エージェントサイトはたくさんあります。
「結局どれがいいの?」と迷ってしまうことも事実。
そこで。
第二新卒の転職におすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介していきます。
第二新卒の転職におすすめ!転職エージェントランキング
これからダラダラと第二新卒の転職におすすめの転職エージェントを紹介していきますが、情報量が多すぎるため、まずは結論を。
あなたのタイプ別におすすめ転職エージェントをランキング形式で表に整理します。
1. すべての第二新卒におすすめの転職エージェントランキング
まずはあなたがどんな学歴・経歴であれオススメできる転職エージェントランキング。
有名どころの総合型転職エージェントであれば、どんなタイプの利用者にもちゃんとサポートし、ちゃんとした求人を紹介してくれます。
おすすめ転職エージェント ランキング |
詳細 説明 |
公式HP |
---|---|---|
【1】リクルートエージェント | 詳細 | 公式 |
【2】マイナビジョブ20’s | 詳細 | 公式 |
【3】DODA | 詳細 | 公式 |
【4】パソナキャリア | 詳細 | 公式 |
【5】type転職エージェント | 詳細 | 公式 |
※あなたがどんなタイプであろうと転職実績No.1【リクルートエージェント】は登録必須。
2. ハイスペックな第二新卒におすすめ転職エージェント
第二新卒でつかうにはちょっとハイクラス過ぎるのですが…
我こそはハイスペックだと思う第二新卒のかたはこれから紹介する転職エージェントに登録することをオススメします。
ハイスペックの第二新卒とは誰か?というとたとえば…
外コン戦コンや外資金融・総合商社に勤めていて、第二新卒なのに年収がすでに700-1,000万円以上あったりする場合。
ハイクラス(年収高い)に近いキャリアをもっている方にはミドル~ハイクラス特化型の転職エージェントもオススメです。
※注1)どんな転職をするにせよ転職実績No.1【リクルートエージェント】は登録必須。
※ 注2)「JACリクルートメント」は経歴に自信のない方にはオススメしません。サポートを断られます。
ハイクラスをうたっているだけあって「JACリクルートメント」「ビズリーチ」は求人の質がほかより圧倒的に高いですね。
なお。
ビズリーチはスカウト型の転職サイト【リクナビNEXT】に代替できますが、案件の質は圧倒的にビズリーチのほうが上(筆者の経験則)。有料が嫌だというひとにはリクナビNEXT推奨。
公式サイト【リクナビNEXT】
3. 中高卒or経歴に自信なし!おすすめ転職エージェント
さいごに。
高卒・中卒の第二新卒であったり、既卒フリーターであったり、アルバイトに毛が生えたような仕事ばかりしてて経歴にほとんど自信がもてない!
という方におすすめの転職エージェントランキング。
おすすめ転職エージェント ランキング |
詳細 説明 |
公式HP |
---|---|---|
【1】第二新卒エージェント neo | 詳細 | 公式 |
【2】ワークポート | 詳細 | 公式 |
【3】ウズキャリ | 詳細 | 公式 |
【4】いい就職.com | 詳細 | 公式 |
【5】ジェイック若手採用支援 | 詳細 | 公式 |
これらの転職エージェントはすべて第二新卒/既卒あるいはフリーターに特化した転職エージェントであるため、ほんとうに丁寧にあなたの転職活動をサポートしてくれるでしょう。
自分にあった転職エージェント選びが大事!
「第二新卒の転職」とひとことでいっても高卒や中卒の第二新卒、四大卒の第二新卒、高学歴の第二新卒までいろんなタイプのヒトがいます。
また。
大企業に就職し専門性の高い仕事を経験したヒトもいれば、中小ベンチャーに就職して雑用ばかりこなしていたというヒトもいるでしょう。
あなたがどういう学歴・経歴をもっていて、これからなにを目指すかによって選ぶべき転職エージェントは違います。
自分にあわない転職エージェントをつかうくらいなら、そもそも使わないほうがマシ。
たとえば30歳以上の経験者転職につよみをもつ転職エージェントに第二新卒のひとが登録したら…「あなたに紹介できる求人はありません」とあっさりサポートを断られてしまいます。
すなわち。
私にとっての最適な転職エージェントがあなたにとっても素晴らしいとは限りません。
友人からオススメされた転職エージェントがあなたにとって素晴らしいとも限りません。
結局のところ自分の目で確かめていくしかないのですよね。
ということで。
最低でも3つの転職エージェントをまずはつかってみて、自分にあったエージェントに絞っていく、という使い方をおすすめします。
転職成功実績No1【リクルートエージェント】
「リクルートエージェン」に関しては日本を代表する転職エージェントなので、もはや説明する必要もないかとは思いますが…。
念のためリクルートエージェントの実績を紹介します。
- 「人材紹介会社売上規模No.1」
- 「転職成功実績No.1」
- 「非公開求人数10万件(約90%)」
もちろん私自身も登録してつかっています。
第二新卒にはビミョーって本当?
リクルートエージェントはあまりに幅広くやり過ぎてて第二新卒の転職にはビミョーじゃないの?
と疑問におもう方もいらっしゃるでしょう。
でも決してそんなことはありません。ユーザーからどんな要望がきてもベストなサポートができるような組織になっています。
業界No.1であり続けるには理由がある
なぜリクルートエージェントが業界No.1であり続けているのかを考えれば、私がどうしてもオススメしたい理由がお分りいただけるかと。
それは利用者であるお客さんを大切にし、採用する側である企業も大切にしてきたから。
ユーザーと企業、どちらかの利益をダメにするようなことをすれば評価は下がり、即刻ライバルに負けてしまいます。
そんなこんなで。
業界No.1というのはどんなユーザーのどんな希望にも、何かしらの答えをもっています。
たとえ第二新卒の転職であろうと、ハイクラスの転職であろうとです。
証拠にリクルートエージェントは業界やユーザー層ごとにチームが分かれています。利用者におうじてベストな提案ができるような体制をつくってきたのです。
たとえば。
あなたが第二新卒であれば、第二新卒の転職事情に精通したアドバイザーがつきます。
あなたがハイスペックであれば、その転職事情に精通したアドバイザーがつきます。
あなたが化学メーカーを志望していれば、化学業界出身のアドバイザーがつき丁寧にサポートしてくれます。
もはや第二新卒であろうとなかろうと、転職するなら登録は必須とも言えるサービスです。
公式サイト【リクルートエージェント】
第二新卒~20代の転職に特化!【マイナビジョブ20’s】
「マイナビジョブ20’s」は人材紹介大手「マイナビ」運営の転職エージェント。
「マイナビジョブ20’s」というサービス名のとおり第二新卒〜20代の転職に特化したエージェントです。
登録するとプロのキャリアアドバイザーが面接対策・職務経歴書・履歴書の作成、キャリアプランニングなど転職活動をゼロからサポートしてくれます。
第二新卒でスキルや経験が浅くても応募できる求人が豊富。もちろんキャリアアドバイザーは20代の転職に精通したプロ。
- 「職務経歴書の書き方がわからない…」
- 「履歴書の書き方がわからない…」
- 「スキルや業務経験が浅くてアピールポイントが少ない…」
- 「面接では何をアピールしたらいい?」
という第二新卒の転職でもっとも悩む部分を手厚くサポートしてくれます。私も登録してますが職務経歴書とかめんどくさい書類を一緒になって作ってくれるので本当にすばらしいですね。
非公開求人率80-90%
転職サイトに登録したはいいけど、条件のよい求人が見つからない…。
というよくある転職活動の悩み。結局、公開求人ばかり掲載している転職サイトで、本当に満足いく転職先を見つけるのって難しいのですよね…。
これってなぜでしょうか?
公開求人は誰でも内容が見れてしまうので、企業側も望まない応募ばかりくることになってしまいます。だから企業は非公開求人にして転職エージェントにある程度の人選を任せているのです。
その点「マイナビジョブ20’s」は非公開求人がメイン。プロのキャリアアドバイザーが、あなたにぴったりの求人を持ってきてくれることでしょう。
公式サイト【マイナビジョブ20’Sで相談】
※なお対応地域が「東京/埼玉/神奈川/千葉/愛知/岐阜/三重/大阪/京都/兵庫/奈良/滋賀在住」となるため、他県のかたは全国対応している「マイナビエージェント」がおすすめ。
圧倒的な非公開求人数【DODA】
「DODA(デューダ)」はリクルートエージェントにつづき業界No.2の実績をもつ転職エージェント。
▼サービスの特徴・強みは以下のとおり。
- 求人数10万件以上
- うち非公開求人が約8万件
- 大手/優良企業メインで求人の質も高い
- プロによる企業へのエントリー代行、応募書類の添削、選考対策などのサポート充実
とにかく非公開求人数がずば抜けて多く「企業名+求人」で検索すると必ずヒットするサービス(リクナビエージェントもですが)。
ほかの転職エージェントと同じくアドバイザーが丁寧に転職活動をサポートしてくれます。
※第二新卒の転職に特化しているサービスではないですがリクルートエージェントとおなじ理由で十分におすすめできます。
公式サイト【DODA】
丁寧なサポートに定評【パソナキャリア】
「パソナキャリア」は丁寧なサポートに定評のある転職エージェント。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 求人数40,000件以上※公開ふくむ
- 非公開求人率80%
- 高い顧客満足度
- 転職活動のやり方から始まり、自己PRの仕方なども丁寧にサポート
転職が初めてという20代・第二新卒の方でも満足のいく転職ができるよう親身にサポートしてくれます。
また。
サポート力だけでなく求人数もつねに40,000件以上あり、そのほとんどが非公開求人。
求人数が常時たくさんあるということは、採用する側の企業とのコネクションも申し分ないということ。
プロのアドバイザーが、必ずあなたの希望にマッチする求人を提案してくれるでしょう。
公式サイト【パソナキャリア】
【type転職エージェント】
「type転職エージェント」は中堅の転職エージェント。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 求人数約15,000件※公開ふくむ
- 非公開求人率80%
- 転職成功者の71%が年収UPに成功!
- 中堅のエージェントであるため大手よりも手厚いサポートが期待できる
転職が初めてという20代・第二新卒の方でも満足のいく転職ができるよう親身にサポートしてくれます。
求人数や案件の提案力では大手におとるため手厚いサポートでその分をカバー。
転職成功者の71%が年収UPに成功したという数字がものがたっています。どうせ転職するなら年収はすこしでも高いほうがいいですよね。
公式サイト【type転職エージェント/公式】
ハイクラス転職なら【JACリクルートメント】
JACリクルートメントはハイクラスの転職を目指すなら決してはずせない転職エージェント。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 業界No.3
- ハイクラスの転職/外資転職/海外転職につよい
- 求人数は他大手とくらべると少ないが質は圧倒的に高い(非公開求人率60%)
- 海外案件比率50%超
とくにハイクラス(高年収)・外資・海外転職につよく求人の質もたかいですね。
転職エージェント業界としてはNo.3ですが、こと外資転職やハイクラス転職であればNo.1といえるほど素晴らしい実績をほこります。
外資日系とわず、業種もコンサル~金融~IT~メーカーその他まで。
ちゃんとすべての業界にコネクションあります。
もちろんキャリアアドバイザーはそれぞれの業界ごとにスペシャリストが担当しています。
あなたの志望業界にあわせて精通した専任アドバイザーをつけてくれるでしょう。
第二新卒がつかう上でのデメリット・注意点
ただしデメリットとしては。
もともとハイクラス・外資転職・海外転職を売りにしているため、エージェントが「この人はどう頑張ってもムリそうだ」と判断されればサポートを断られます。
彼らの得意分野ではない第二新卒ジャンルではサポートを断られることもおおいかと。
経歴に自信のあるハイスペック人材だけにおすすめする転職エージェントです。
※これはどの転職エージェントも共通ですが…とくにハイクラス系の転職エージェントは審査がきびしい傾向にあり。
サポートを断られたら別の転職エージェントをつかいましょう。
公式サイト【JACリクルートメント】
年収600万以上の転職者 支持率No1【ビズリーチ】
ビズリーチは転職エージェントというよりは、提携しているヘッドハンターたちからの求人紹介をメインにしている転職サイト。
まぁ広くは転職エージェントのくくりに入ります。
ビズリーチは一時期CMでも放映していたようにハイクラス(高年収)の転職・外資転職につよいエージェント。
「年収600万円以上の転職者からの支持率No.1」という数字がすべてを物語っていますね。
提携しているヘッドハンターの質ってどうなの?ということですが「素晴らしい」のひと言。
もちろん私も登録してつかっていますが、外資転職のみならずハイクラス求人の質は十分に担保できます。
ちなみにほとんどが年収800~1000万円以上の求人で構成されているので、一度つかってみることをオススメします。
無料お試し期間を過ぎるとスカウトが受けられなくなる
ただしデメリットとして。
30日の無料お試し期間をすぎるとスカウトを受けられなくなります。
スカウトを受けられないとなると実質的にはほとんど無意味な転職サイトになってしまいます。
そこでお試し期間のあいだに価値を見出せたのであれば有料にし、そうでなければ無料会員のままフェードアウトすることをオススメします。
第二新卒がつかう上でのデメリット・注意点
ただしデメリットとしては。
もともとハイクラス転職を売りにしているため、第二新卒で経歴がイマイチだとほとんどスカウトを受けられません。
登録を断られることはありませんが第二新卒であれば経歴に自信のあるハイスペック人材だけにおすすめする転職エージェントです。
公式サイト【ビズリーチ】
スカウト型の転職サイトなら「リクナビNEXT」もオススメ
ところで。
ビズリーチは有料だからイヤだ!!というあなたへ。
おなじようなスカウト型の転職サイトには「リクナビNEXT」もあります。※リクルート運営
リクナビNEXTは無料でつかえます。
仕組みもビズリーチとおなじ。登録しておけば彼らの提携するヘッドハンターからスカウトメッセージがきます。
わたしの経験上、求人の質はビズリーチのほうが高いような気もしますが…
リクナビNEXTと提携しているエージェントなりヘッドハンターは業界特化の専門エージェント。ビズリーチにせよリクナビNEXTにせよ、業界のスペシャリストからスカウトメッセージきます。
つまり求人の質を客観的にみるとビズリーチと大差ありません。
公式サイト【リクナビNEXT】
転職3年以内8%の離職率【第二新卒エージェント neo】
第二新卒エージェントneoは名前のとおり第二新卒の転職につよいエージェント。既卒/フリーター/中高卒までカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 退職率の低さ(3年以内8%)と高い内定承諾率(業界No.2/67%)
- 1人あたり平均10時間の手厚いサポート!
- スタッフ全員が第二新卒
- ブラック企業は求人から除外
もちろんこの他にも転職エージェントの一般的にあるサービスはすべて兼ね備えています。
たとえば履歴書や職務経歴書の添削、企業へのエントリー代行、キャリア相談、選考対策などなど。
第二新卒の転職を手厚くサポートしてくれるでしょう。
公式サイト【第二新卒エージェントneo】
常時15,000件の求人【ワークポート】
ワークポートは総合型の転職エージェント。以前はIT業界に特化していたがビジネス拡大中。
第二新卒 未経験の転職まで幅ひろくカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 常時15,000件の求人案件を保有(ほとんどが非公開求人)
- 総合型ではあるが特にIT・ゲーム・インターネット業界に強い!
- 各業界の転職エキスパートによる専門性の高いサポート
もちろんこの他にも転職エージェントの一般的にあるサービスはすべて兼ね備えています。
たとえば履歴書や職務経歴書の添削、企業へのエントリー代行、キャリア相談、選考対策などなど。
第二新卒の転職を手厚くサポートしてくれるでしょう。
公式サイト【転職エージェント・ワークポート】
圧倒的な内定率・定着率!【ウズキャリ】
ウズキャリは20代の転職に特化したエージェント。でも第二新卒だけでなく既卒/フリーター/中高卒までカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 既卒/第二新卒/フリーター/ニートの内定率83%以上(業界No.1)
- 定着率も93%以上!
- 書類選考通過率87%超え
- キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒
- ブラック企業は求人から排除
もちろんこの他にも転職エージェントの一般的にあるサービスはすべて兼ね備えています。
第二新卒の転職を手厚くサポートしてくれるでしょう。
公式サイト【10~20代の第二新卒・既卒に特化した就職サポート】
老舗の信頼【いい就職.com】
いい就職.comは第二新卒の転職につよいエージェント。
第二新卒分野ではもっとも歴史あるエージェントであり、転職ノウハウ豊富。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 登録者20万人!
- 正社員限定求人のみ5,000件超
もっとも有名な転職エージェントのひとつであるため、あまり多くは語りません。
これまで第二新卒の転職をみつづけてきた信頼と実績の転職エージェントです。
公式サイト【第二新卒向け就職支援サイト「いい就職.com」】
【ジェイック若手採用支援】
ジェイック若手採用支援は20代の転職に特化したエージェント。第二新卒だけでなく既卒/フリーター/中高卒までカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 就職成功率80.3%
- 書類選考なしで20社の経営層と面接できる集団面接会を実施!
- 『就職講座×面接会』を全国各地で展開
- 正社員支援実績14,882名
- ブラック企業の多い外食業界、先物取引、投資用不動産、アミューズメント業界を排除
ジェイック若手採用支援の一番の特徴はなんといっても集団面接会。一度に20社と面接できる機会というのはそうそうありません。
てっとり早く内定を得るためには素晴らしく、ぜひ活用しましょう。
公式サイト【ジェイック若手採用支援】
転職のチャンスがあれば…という程度のあなたにオススメ
もし転職をそんなに急いでいなくて「業界の勉強もしながら転職先を探そうかなぁ」「チャンスがあれば転職を考える」というのでしたら・・・
【リクナビNEXT】のようなスカウト型転職サイトに登録して、たま~にスカウトメールをチェックするだけでもいいでしょう。
ヘッドハンターのもってくる案件に興味があれば相談し、そうでなければ無視すればいいだけ。ストレスなく転職活動できます。
- 【リクナビNEXT】とは??
業界No.1リクルートの運営するスカウト型転職サイト。転職者の8割以上が登録している(リクルート調べ)。登録しておいてたま~にスカウトメールを見るだけでOK
※スカウト型の転職サイトは登録だけしてスカウトを待つ、あるいはオススメの求人案内を待つだけでOK。
▼公式WEBサイトはこちら↓
転職者の8割が利用!【リクナビNEXT】
その他にもいろいろあるが…登録する必要なし
ほかにも…
第二新卒むけの転職に特化したエージェントはくさるほどあります。
ここで掲載しなかったのはなぜかというと。
それらの転職エージェントは代表的なエージェントに登録しておけばヘッドハンターと称してオファーがくるから。
したがって手当たり次第に登録しても疲れるだけです。
転職エージェントのクチコミ・評判
ここで紹介した転職エージェントはどれも「第二新卒の転職」におすすめできるサイトばかりです。ただし人によっては「こんなヒドい対応を受けた」「思っていた結果が得られなかった」ということもあり得るでしょう。
そこで、当サイトでは転職エージェントに関する読者様の口コミを募集しております。
口コミ・評判について「コメント欄」にてご教示いただければ幸いです。
転職者の役に立つようなコメントでしたら何でも構いません。事実に基づく批判もウェルカムです。またデータには万全を期しておりますが、おすすめ情報は2018年公開時点での情報ですのでご了承ください。お力添えのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m