辞めたいと思う仕事・職業ランキング30選

社会人であれば仕事辞めたいと思う瞬間って、誰しもあると思います。

今日はそんな「辞めたい」と思いがちな仕事・職業をランキング形式で紹介します。

これらの仕事じゃなく辞めたいのでしたら、仕事がダメじゃなくって、上司がポンコツとか人間関係とか、激務すぎるとか、年収とか、別のことに問題あり。

それでは進めていきます。就職・転職のご参考にどうぞ。

第1-5位|殿堂入り!今すぐ辞めたいと思う仕事

辞めたいと思う仕事・職業ランキング第1位~5位。

まずは今すぐにでも「辞めたい!!」と思いやすい、罰ゲームな仕事から。

No.1 介護士の仕事(職種とわず)

  • 【職業例】訪問介護、デイサービス、老人ホームなど

キツイ、汚い仕事の代表格といえば介護士。職種とわず大変です。

いちおう国家資格なのに、これだけ嫌われる仕事も珍しいですね。

もはや語るまでも無いことですが、めんどくさい老害(おっと)を相手に仕事しなければいけない時点でもうストレスたまります。

さらにボケ老人とか、ちょっと手に負えないヒトたちが多いので、オムツ換えとか、入浴の手伝いとか、いろいろ汚い仕事も…。

それなのに給料は安く「仕事辞めたい」と思う日々を過ごすことになります。こんな仕事は全部、外人にやらせれば良いのに…。

No.2 工事現場の仕事

  • 【職業例】とび職、土木工事、大工さん、リフォーム、建築など。

いろいろな職業ありますが「工事現場の仕事」という意味で共通します。

3K(キツイ・汚い・危険)がまさしく当てはまる仕事であり、もはや語る必要もないのでしょうけど…。

とくに若者から敬遠される仕事であるため人材不足が深刻で、ついに外国人労働者を大量に受け入れることになりました(政府発表)。そうそう、こんな3Kの仕事は給料の高い日本人がワザワザやるべき仕事じゃないのですよね。

そんなこんなで「仕事辞めたい」と思うこと間違いなしの、テッパン職業です。

ただし現場監督など総合職(ホワイトカラー)の仕事であれば、まぁ問題ありません。現場で手を動かすヒトがツライということ。

No.3 清掃関連の仕事

  • 【職業例】ハウスクリーニング、ホテル清掃、ビル清掃、病院清掃、害虫退治、遺体の洗浄、死体駆除などなど。

これらも悪評の高い3K職種のひとつです。

言葉は悪いですが、掃除なんて誰にでもできる仕事なので、なにひとつ付加価値を生み出しません。

したがって給料は安く、汚く、肉体労働であり、自らやりたいというヒトはこの世に存在しないでしょう。

毎日がおなじことの繰り返しで「仕事辞めたい」と考えるのがフツーのヒトの神経というものです。この分野も外国人労働者に期待したいですね。

No.4 原発現場の仕事

  • 【職業例】福島原発事故処理、原子力関連作業員

「仕事辞めたい」とかそういう問題じゃなくって最初からやるべきじゃない仕事がコレ。

頻度はすくないものの、一度の事故で命にかかわる原子力関連。放射能もれで被爆したらもう人生が台無しになります。そんな仕事は最初からやらないほうがいいでしょう。

No.5 農林水産関連の労働者

  • 【職業例】漁師、農家、林業など

3Kであることはもちろん、収入の安定感がまったくなく辞めたいと思いがちな仕事。

ただし「辞めたいけど、生活があるから辞められない」という仕事であるため、何だかんだで続けてしまう。

「仕事がキツイ→辞めたい→でも辞めれない」という負の連鎖に陥るのが目に見えている。

第6-10位|辞めたいと思うのが当たり前レベル

辞めたいと思う仕事・職業ランキング第6位~10位。

つづいて「辞めたい!!」とおもって当たり前のキツイ仕事。

No.6 看護師

「仕事辞めたい」がひとつの口グセのようになる職業。

グーグル先生で「看護師」と検索するとかならず「看護師 辞めたい」という予測変換がでるほど。3K(キツイ・汚い・危険)の代表格ともいえる仕事です。

看護師のなにがツライかって、

  1. シフト制で休みを取りにくい、土日祝休めるのが奇跡
  2. 夜勤あり
  3. 肉体労働あり
  4. ヒトの死に直面する
  5. ミスの許されないプレッシャー

とかいろいろ。でも給料はその分高く「仕事辞めたい」と思うことは多いが、年収をかんがえて結局はたらき続けるヒトおおし。そんなこんなで病院に飼い慣らされてしまう犠牲者多数。

No.7 生保レディ

生保レディとは生命保険を個人に売る営業職のこと。

むかしは中年女性ばっかりだったので「生保のおばちゃん」とよばれていたが、最近はわかい女性もおおく「生保レディ」とよぶのが一般的。どうでもいい情報だけど…

某大手生保マンによると生保レディの8~9割は一年もたずに辞めていくんだと。ということで辞めたい仕事ランキング常連の殿堂入り職業。

No.8 トラック・タクシー運転手など

  • 【職業例】トラックやタクシーの運転手。通称「運ちゃん」。

働き方改革で、多少はマシになったかもしれません。でもなんだかんだ肉体労働でかつ、シフト制で働き方もイマイチ。長時間労働が常態化する仕事のひとつ。

しかも同じことの繰り返しに飽きてきます。結局のところ誰がやってもおなじ仕事であり、付加価値をまったく生み出さない仕事ですね…。

仕事がツライ上に、いつまでたっても上がらない給料に嫌気がさし「仕事辞めたい」と思ってしまうのも当たり前です。

No.9 引越し業者のブルーワーカー

  • 【職業例】引越しドライバー、引越し業者の労働者

こちらも3Kの職業にちかいですね。いうまでも無く引越しの荷物をはこぶのは重労働。アルバイトで力仕事はまかなえますが、そうはいっても監督する誰かが必要なわけでねぇ…。

そんなこんなで体力が無くなってくるにつれて「仕事辞めたい」と感じるのがフツーです。

No.10 郵便配達員、宅配員

  • 【職業例】郵便配達、宅配員など

個人むけの宅配とか配達員も辞めたくなる仕事のひとつ。

なにがダメかって、個人を相手にしていること。不在とか、クレームとか、急ぎの配達とか、土日祝も関係ないとか、おおよそ辞めたくなる仕事の要素をすべてふくみますね。

日本の配達業者はもっとサービスの質を落とすべきだと思うんだ。そうすれば従業員はハッピーになるハズ。

第11-20位|休みが自由に取れない…辞めたい…

辞めたいと思う仕事・職業ランキング第11位~20位。

休みが自由に取れず「辞めたい!!」とおもって当たり前の仕事。

No.11 ビジネスホテル フロントの仕事

  • 【職業例】ビジネスホテルの受付

なにが辞めたくなるポイントかというと、シフト制のため土日祝関係なし。さらに人材不足で有給も取りにくい。夜勤もある。8連勤務などあり。

ということで労働環境の劣悪さでは群をぬいています。そしてフロントの仕事をしたからと言って特別なスキルが身につくわけでもなく、やりがいも全くありません。

そしてもれなく給料も低い。

もっと恵まれた職種に転職したくなるのがヒトとして当たり前です。

なお働きやすさはホテルのランクに比例する。

ファイブスター・ホテル=まとも >>>> 格が低い=辞めたいレベル高

No.12 飲食店の店長

  • 【職業例】居酒屋チェーン、ファミレスチェーン、ファーストフード店ほか

まるで罰ゲームのような仕事。

責任のないバイトと違い、正社員で店長ともなると責任は重い。開店準備から閉店後の片付けまで拘束時間ながい。その時点でもう「仕事辞めたい」以外の言葉が思いつかない。

さらにアルバイトが足りないと自ら働かないといけない。365日営業してるようなチェーン店はもう最悪。店長ときくとカッコいいのだけど、実態は「体のいいバイト」にすぎない。

No.13 飲食店の店舗ワーカー

飲食店は店長だけじゃなく、正社員となり実店舗で仕事する場合もツライ。

店長とおなじ理由なので省略。ただし実店舗でなく本社勤務であればまったく問題ない。

No.14 売り場責任者(デパート・家電・スーパーなど)

デパートとかの売り場のなにがイケてないかというと、会社の利益をだすために十分なヒトを配置されない事。

そんななか責任者になってしまうと大変。シフト調整、売上責任、教育だけでなく。バイトや正社員の穴埋めなど、ありとあらゆる仕事をせざるを得ない。

しかも責任者=管理職なので残業代は出ない、ベース年収も低い。「辞めたい仕事ランキング」殿堂入り確定の職業。

No.15 売り場担当(デパート・家電・スーパーなど)

仕事自体はたいしたことない、責任も(あまり)無い。

なにがダメかというと立ちっぱなし、客対応、商品の陳列、その他いろいろの業務量がおおいので肉体的にツライこと。さらにシフト制で土日祝も営業しているため友人や彼氏彼女と休みがあわない。

正社員でヒトが明らかに足りてない売り場を担当させられるとバイトの穴埋めだけでなく、長時間労働がデフォルトになるため要注意。「辞めたい」と思った瞬間に辞表をだすのが吉。

No.16 旅行代理店の店舗ワーカー

これまた辞めたい仕事ランキングの常連。

旅行好きにはたまらない仕事におもえるが、店舗ではたらくと旅行するヒマなどない。マジで。できても4泊5日が限界。

大型連休なのに仕事…なんていう事態も発生する。なぜならシフト制だから。

もちろん閑散期にやすんで旅行はいけるけど、彼氏や友人とスケジュールあわないことが多く、一人旅になるリスク高い。旅行好きはむしろ絶対に辞めておいたほうがいい仕事。

No.17 CA(キャビンアテンダント)

ハイスペックな結婚相手をさがすこと以外にモチベーションを保てない仕事が、コレ。

逆に婚活するならこれ以上にすばらしい仕事はありません。

わたしの周囲のハイスペック人材はCAとの合コンを楽しみ、その延長で結婚するヒトも多いです。

ただし仕事はきつく、シフト制で休みが不定期、給料も低い、女性社会でツライ、長く働いていると健康を害する、などのことがあり結婚したらすぐ辞めるヒトがほとんど。

「辞めたいけど結婚するまでは頑張る!!」というマインドで働くならまぁOK。

No.18 ウェディング・プランナー他

これも理想と現実のギャップに苦しむ仕事のひとつ。「幸せな結婚の瞬間に立ち会えるなんて最高!!」というヒトはもれなく苦しむことになります。

人生に一度のイベント(=結婚式)でさらに高額な買い物になる、というだけあって客の無茶ぶりの凄さはすべての仕事をしのぎます。

客の注文はうるさく、細かく、めんどくさく、土日祝はほとんど休めない(平日なら休める)、年収も低い。という現実に直面したら「仕事辞めたい」と思うのもムリはありません。

そして長く働いているともれなく「結婚式をやりたい」という気持ちが一切なくなるでしょう。

No.19 コンビニ店長

店長ネタでもうひとつ。店舗のサイズが小さいので、バイトにすべて任せれば仕事自体はラクかもしれない。

が、いかんせん拘束時間ながいのがネック。

もちろん24時間はたらく訳じゃなく、お金の管理とかだけやってればいいのだけど非常にめんどくさい。2~3週間の長期休暇などはもってのほかである。

No.20 サービス業・アパレル業の店舗社員

ここでランキングした旅行代理店にかぎらず、サービス業の店舗社員は基本ほとんどおなじ。

シフト制でとにかく休みの融通が利かない。大型連休も誰かが犠牲になって出勤する。また2~3週間のまとまった休みをとろうものなら何を言われるかわからない…

さらに店舗の営業時間によるが拘束時間も長く、長時間労働が常態化してしまう。そんなこんなで仕事辞めたいと激しく感じることでしょう。我慢せずサクッと転職しましょうね。

あとはアパレルとか、化粧品とか、いろいろな店舗の販売員。立ち仕事がメインで疲れるうえ、客商売なので色々メンドくさいことが発生する。

基本ストレス以外になにも無く、給料も安く、辞めたくなること必至。

第21~30位|やっぱりツライよ営業は…+その他

辞めたいと思う仕事・職業ランキング第21位~30位。

あとはなんだかんだ、やっぱりツライ営業とかその他いろいろな仕事。

No.21 不動産営業・投資用マンション営業

テレアポしまくってサラリーマンとかに投資用マンションなり住宅をうる営業職。たしかに成功すれば年収は青天井。

でも大半はだれからも相手にされず精神的にツライ、さらに売上ノルマも厳しい。売れない営業マンは「仕事辞めたい」とひたすら思い続けるだけでキャリアが終わる。

No.22 日系証券会社のリテール営業

年収も最低限しか保証されず、あとは売上次第。「会社辞めたい」だけで済めばいいけど、なかには体を壊して再起不能になるヒトもいる。

リテール営業とは個人むけに商品サービスを売り込む営業職のこと。外資証券は激務だが個人むけの業務はほとんどない上に、給料も高いので耐えられる。

しかし日系証券会社は個人むけの業務がおおく、超絶体育会で、さらにノルマを達成できない営業マンはゴミのような扱いを受ける。

No.23 訪問販売の仕事

訪問販売のなにがダメかって、客にまったく相手にされないこと。100件いって1件面談できればラッキーという世界。

とにかく個人が買ってくれそうな商品やサービスであれば何でもあり。何でもかんでもネットで買える時代なのに、いまだに訪問販売というローテクな営業手法をつらぬく会社もたくさんありますね…。時代錯誤もいいとこです。

したがって「オレ何やってんだろ?仕事辞めよかな…」と毎日、自問自答する生活がもれなく待っています。

ちなみに訪問販売とは、とにかくいろいろなモノを個人宅に突撃訪問して売り込む営業スタイルのこと。オール電化とか、新聞とか、ウォーターサーバー、健康食品・健康飲料、化粧品、保険などなど。

No.24 銀行のリテール営業

銀行のリテール営業のなにがダメかって、商品に特徴が無いこと。どの銀行も似たり寄ったりの投資商品や保険・ローンを売ってるのですよね。

ほかと差別化できるポイントといったら、会社の看板・ブランドイメージくらいなもの。あとは個人の力でムリやり売らないといけないので基本的に営業はツライ。給料はそれなりに高くてもやりがいが持てず「仕事辞めたい」と思いやすい職業ですね。

ちなみにリテール営業とは…「個人むけに商品やサービスを販売する職業」のこと。たとえば新聞の訪問販売などがそれに当たります。

No.26 ポスドク

ツライだけじゃなく結婚すらもできない…しかし仕事辞めたいとおもっても就職先が無いのだから仕方ない。ポスドクになってしまう前にとにかく就職先をさがすこと!!

ちなみにポスドクとは…ようは大学で博士号までとったにも関わらず、就職先がなく任期つきの派遣みたいな研究職についている人々のこと。

大学や企業で「2年契約・●●の研究」みたいなポストについている博士フリーターがこれに該当。博士号をとった時点で20代後半になっているのに、さらに契約が延長できなければあっという間に30代フリーターが見えてくる。最悪40歳フリーターとなる可能性もある。

No.25 保育士

「子供が大好きです!!」という理想だけじゃやってけない仕事がコレ。

子供たちの相手はガチで体力勝負です。1日の仕事が終わるともう何をやる気力も残らないでしょう。さらに保育園だと労働時間も長くなりがち。7:00~19:00まで、なんていう仕事もザラにあり、疲弊してしまいます。

ひょっとしたら子供が嫌いになってしまうかも…そうなる前に仕事をサクッと辞めてしまいましょう。

No.27 下請けIT・WEBエンジニア

IT系のなかでもとくに辞めたい仕事がコレ。

元請けならまだしも、下請けのITエンジニア・WEBエンジニアは過酷な労働を強いられます。

仕様変更がおおい、客の注文がおおい、無茶な納期設定、ヒトが足りない、予算も足りない、長時間労働、安い給料などなど。そんなこんなで激務ブラックな労働が横行してます。

「仕事辞めたい」という程度で済めば良いですけど…病む前に転職しましょう。

No.28-30 ネット関連いろいろ

  • 28位|ユーチューバー
    ▼ユーチューバーって馬鹿みたいにいろんな企画やってて視聴者としてみる分には楽しいけど…実際やってみると想像以上に地味でおもしろくない。はじめたは良いけど3ヵ月後には「辞めたい」と思うことでしょう。しかも有名ユーチューバーでも年収1000~5000万円程度なのだから夢が無い…
  • 29位|ブロガー
    ▼私のようなブロガーも実際やってみると想像以上に地味でおもしろくない。はじめたは良いけど3ヵ月後には「辞めたい」と思うことでしょう。しかも有名ブロガーでも年収1000~5000万円程度なのだから夢が無い…
  • 30位|ネットビジネス
    ▼あとはその他ネットビジネス。メルカリとかヤフオク、アマゾンで商品を売ったり、「1億円の稼ぎ方」みたいな怪しい本を売ったりするヒトのこと。これもすぐ飽きるし、ゴールが見えないので辞めたくなる。

まとめ

これらの仕事じゃなく辞めたいのでしたら、仕事がダメじゃなくって、上司がポンコツとか人間関係とか、激務すぎるとか、年収とか、別のことに問題あり。

あるいはランキングもれの可能性あるので、コソッと教えていただけるとありがたいです。

楽な仕事ランキング

参考記事

『辞めたいと思う仕事・職業ランキング30選』へのコメント

  1. 名前:りょ 投稿日:2019/08/29(木) 12:26:23 ID:3a9a6a8b4 返信

    介護士の紹介欄に目を疑うような発言があったのですが、外国人労働者の皆さんをなんだと思っているのですか?奴隷か何かだと勘違いしていませんか?
    彼らは私達と全く同じ、平等な権利を持ち、家族や友人、恋人もいる人間です。
    あまりにもレベルの低い発言に呆れ果ててモノも言えません。
    差別を助長するような発言を撤回して頂きたい。

  2. 名前:ケアマネ 投稿日:2019/10/05(土) 19:35:52 ID:7229463ed 返信

    1の方と同意見です。びっくりしました。相模原の施設殺傷事件を思い出しました。
    老害だの外人に任せればいいだの、差別発言を現状を知らずに何も考えずに発信してるだけ。かなりヤバイです。
    介護福祉士が介護してるのは老人だけじゃないですからね。自分や家族、子供が事故や事件、病で障害を負ったら、面倒をみてくれるのは介護福祉士もです。今の世界をつくった先人に対しても敬意や感謝が感じられない。自分の子供や周囲がみたらどう思うか。 何の為のブログなの?社畜だからストレス発散?炎上目的?
    確かに介護福祉士は人の命をみる大変な仕事。課題は沢山あるけど、処遇改善を見直すなど国も対応してる(充分じゃないけど)そうそう、意見求めるみたいな書き方してるけど、自分から行動して各職業の現状を把握したらどうでしょ。百聞は一見にしかず。楽して記事書くから思考が偏るんだよ。
    百歩譲って無知だから仕方ないとしても表現が稚拙。不愉快なら誰もみない。私もこれから見ない。事実と主観はわけて、配慮ある文章を求めます。頑張ってください。

  3. 名前:ファン 投稿日:2019/11/02(土) 08:03:35 ID:9d649ad23 返信

    いや、こいつただの営業だからなんもわかってないからw
    管理人さん!これからも根拠もないクソ記事の投稿期待しています!
    頑張ってください!!

  4. 名前: 投稿日:2019/11/16(土) 20:21:22 ID:91e061502 返信

    無知って怖いと思いました。
    こんな発想では営業でも売上がたいしたことなさそう

  5. 名前:労務事務所 投稿日:2020/01/01(水) 15:52:34 ID:48c6d0781 返信

    私もお金が尺度の人間なので、ストレートな物言いにはスカッとします。

    介護や清掃、工場、販売員、ドライバーさん等々、労働集約型産業でありますから1人30万から40万程度の利益を上げても、それ以上見込めませんものね。

    同時に個人で独立もしやすい業種です。自分が経営側になる経験をするために働くようにしてみてはどうでしょうか。

    働いてみないと現場は分からないものです。採用側も嫌な仕事故に、考えない人を使いたいと理解してやっています。
    だからこそ不満な方は、反発心の他に自分を肯定する理由を作って頂きたいものです。

  6. 名前:とっと 投稿日:2020/03/29(日) 17:08:43 ID:808dc84de 返信

    No.23訪問販売の仕事は、本当にそれが事実ならその人は訪問販売の仕事は辞めた方がいい
    たしかに100件訪問して1件話しを聞いてくれれば良い方という人もいるかもしれないので100%ウソだとは言えないかもしれない
    しかしそうだとしたらその人はよっぽどダメな人だと思う
    無知でセンスは何も無い
    私は話しも聞いてくれない家なんか1年で両手かもしかしたら片手で足りる
    話しを聞いてくれない家なんて極々稀です。

  7. 名前:現場監督 投稿日:2021/09/11(土) 15:44:05 ID:01347f49b 返信

    NO2の現場管理は大丈夫だというのは意味がわからない。
    会社にもよると思うが、基本的には誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰るのが一般的だと思うけど。
    そもそも、職人さん達が帰ってからが本来の仕事ができるのがざら。
    肉体労働は職人さんに比べれば少ないけど、ストレスの具合は正直それ以上。

    他の人も言っていることだけど、想像だけで物を言うなよ。

  8. 名前:みーつ 投稿日:2021/09/24(金) 10:13:18 ID:1575dcf74 返信

    介護職に従事している方をはじめ、それぞれ働く人に対して冒涜としか思えない。
    自身の無能さをアピールしているブログ。
    こういうことを平気で書ける人がいるから働きにくいんですよ。

  9. 名前:名無しさん 投稿日:2021/09/25(土) 18:15:58 ID:6479f6f0c 返信

    介護士としてのプライドが傷ついたのかもしれないけど劣悪な労働環境で低賃金なのは事実でしょ
    こういうアピールしていかないとなにも改善しないよ

  10. 名前:mitti- 投稿日:2021/10/07(木) 09:09:00 ID:8a776dce6 返信

    なんにせよランキングには一理あると思わせるところはあるよね。
    今年コロナ禍で息子の就職が厳しかった。結局このランキングにもある業種に就職したけど、やっぱりランキング上位で表示されている業種への就職は思うところがある。
    介護職についてのコメントが多いが、私の家族や知人で介護職に就いている人の意見は概ね介護士の紹介欄と大きく違わないと感じる。そんな人に仕事して欲しくないと思う人もいるが、優秀な人はいい仕事に就くので、選択的にそうでない人がこのランキングの職業に集まってしまうのも必然。

  11. 名前:Other 投稿日:2022/10/07(金) 07:49:30 ID:0360ebcac 返信

    何だこのクソブログっておもったら、
    「ノマド」←あっ…(察し)

  12. 名前:スルタン 投稿日:2022/10/11(火) 18:51:26 ID:7fab7dbd4 返信

    今の時代、もはやどの仕事でも「辞めたい」と思うような状況かもしれん。仕事を変えるのも重要と思うが、日々の暮らしの在り方を根本的に変えるということも考える時点かと思う。

  13. 名前:あああ 投稿日:2022/10/31(月) 16:05:57 ID:dea76e0dc 返信

    業種ごとに平均年収が大きく異なる、
    従業員数が多い企業の方が離職率が低くなる傾向にある
    なんてことは統計情報からも明らかな訳で
    現状に不満があるなら自分からアクションを起こすべき
    業界全体や個別の企業の方針を変えることはできなくとも自分自身は変えられる