【飲料・食品メーカー】就職偏差値ランキング2018卒

現役営業マンが作成する就職偏差値ランキング。今回は食品メーカー&飲料メーカーまとめ。2018年卒用です。

総合職文系・理系を関係なくランキングしています。

注1)競争倍率:理系>>>>文系
注2)学歴フィルター:他業種に比べて厳しくない。低学歴者には食品・飲料業界がおすすめ
注3)対象業種;食品業界&飲料業界
注4)予告無く改定する場合があります。
注5)2ch就職掲示板とは一切関係ありません。完全に独自で作っています。

食品・飲料メーカーの就職偏差値ランキング2018卒

【69】日本たばこ産業(JT)
【68】味の素
【67】
サントリー食品インターナショナル

***プレミアムゴッド級***

【66】キッコーマン
【65】
アサヒビール
【64】明治

***スーパーゴッド級***

  • 総括:1世紀は残っていける強力なブランド&製品力のあるメーカー。
  • 年収:このクラスにいる会社の年収はメーカートップクラス。仕事まったり。
  • リスク/課題:特になし。何も新しいことをしなくても大丈夫だろう。強いて課題を挙げるとするなら日本国内の人口減少と風評被害。

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【63】江崎グリコ
【62】キリンビール、日本ハム、森永乳業
【61】日本コカ・コーラ、カルビー
【60】日清製粉グループ本社、ニチレイ、サッポロビール、日清オイリオ、不二製油グループ本社、カゴメ、森永製菓、三井製糖

***ゴッド級***

  • 総括:半世紀は残っていける強力なブランド&製品力のあるメーカー。キリンビールは海外事業の失敗でイマイチだが年収高いためこのランキングにいる。
  • 年収:スーパー・プレミアム級よりも間違いなく劣る。ぺいぺい管理職800-1,000万円くらいのイメージ。仕事は(人によるが)まったり。
  • リスク/課題:国内の人口減少で影響を受けるリスクが十分にある。この対策として各社、グローバル化を加速。
  • ただしグローバル展開はそう甘くない。工業製品なら単一規格で全世界にバラまけるが、食品はローカライズが必要でむずかしい。ブランディングにも数十年単位の時間が必要。中途半端な戦略では赤字を垂れ流し続けるのがオチだろう。

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【59】日清食品、ヤクルト本社、日本製粉、雪印メグミルク、ハウス食品グループ本社
【58】亀田製菓、コカ・コーライースト(ウエスト)ジャパン、J-オイルミルズ
【57】フジッコ、理研ビタミン、キユーピー、伊藤ハム、エバラ食品工業
【56】東洋水産、プリマハム、丸大食品、宝ホールディングス、日本配合飼料、日本甜菜製糖、日本食品化工

***15枚役級***

  • 総括:ニッチ分野のトップメーカー。国内ビジネスはゆっくりと縮小に向かうだろうが、それでも問題なさそうなメーカー。
  • 年収;ゴッド級より劣る。ぺいぺい管理職で年収700-900万円くらい…というイメージ。仕事は(人によるが)まったり。
  • リスク/課題;人口減少時代にどう拡大していきたいのか?イマイチ見えてこない、現状維持に甘んじている。

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【55】山崎製パン、昭和産業、中部飼料、ダイドードリンコ、日新製糖、ミヨシ油脂、六甲バター
【52】伊藤園、米久、フィード・ワン、わらべや日洋、協同飼料、ヱスビー食品、オエノン、永谷園、ケンコーマヨネーズ、日東富士製粉、太陽化学、佐藤食品工業、フレンテ
【50】エスフーズ、サントリービバレッジ、ブルボン、不二家、はごろもフーズ、キーコーヒー、北海道コカ・コーラボトリング、日東ベスト、ロック・フィールド、林産業、日和産業、アリアケジャパン、シノブフーズ、柿安本店、中村屋、なとり、あじかん、井村屋グループ、滝沢ハム、ピックルスコーポレーション

***リプレイ級***

  • 総括;ニッチ分野の業界No.2以下。もしくは会社規模が大きくても年収低いメーカー。
  • 年収;平均よりは上だが正直、かなり苦しい。ぺいぺい管理職だと年収700万円にすら到達しないかもしれない(この数字を高いと見るか低いと見るかは人それぞれ)。激務の会社あり。
  • リスク/課題;風評被害により倒産のリスクあり。
  • 人口減少時代に突入し業界再編、合併の波に飲まれるリスクあり。
  • 食品業界は参入障壁が極めて低いため、どんな強力なプレイヤーがいつ現れるか読めない。そうなったら徐々に商売を失う。

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【49】上記以外の一部上場企業

  • 総括;売上・利益ランキング順だけ見ればよい。

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『【飲料・食品メーカー】就職偏差値ランキング2018卒』へのコメント

  1. 名前:18卒就活生 投稿日:2017/01/11(水) 01:14:54 ID:daf443e11 返信

    のまどサラリーマン様

    こんにちは。いつもブログを参考にさせていただいております。
    日本たばこ産業(JT)の就職偏差値の将来性をどのように考えていらっしゃるのかお聞きしたく、質問させていただきます。
    18卒として就職活動を行っている者のですが、JTの就職偏差値が高いことに少し驚きました。他の先進国と比較して喫煙規制が遅れている日本は、さらなる国内の規制強化やタバコ価格の上昇は確実に起こると考えられますが、それに伴って国内市場が縮小した場合、会社はどんどんスリム化していくのではないかと思いました。需要が伸びている新興国や、まだ開放していない中国市場が残っており、海外展開も成功している、また寡占的であり、依存性のある商材なので会社自体の将来性はそこまで暗くないとは思いますが、例え入社できても、国内の機能が縮小していくとなると、定年まで安定して働き続けられるのか少し疑問が残ります。

    そういった意味で他の食品メーカーを抑えて偏差値が一番高いことに驚きまして、JTの採用選考を受けようか迷っていたので今回質問させていただきました。もし将来性について何か考えがありましたらぜひお聞きしたいです。宜しくお願い致します。
     

  2. 名前:通りすがりのおやじ 投稿日:2017/01/16(月) 03:47:21 ID:30ada67a4 返信

    趣向品ってのは国が発展する上で絶対通る道だからなー。ある意味成長産業だよね。あとJTは国内では数少ないM&A成功させてる企業だし飲料事業撤退とかタバコの値上げのタイミングとかすげぇ経営陣は優秀だと思うわ。時価総額がこの企業の安定性を物語ってるわ。
    国内は逆に分煙コンサルとか規制がかかるから産まれる仕事もあるんでねーの?

    • 名前:のまどサラリーマン 投稿日:2017/01/17(火) 19:54:35 ID:41b8476d4 返信

      JTへのご質問ならびに補足をいただき、誠にありがとうございます。

      「通りすがりのおやじ」様がおっしゃる通りの理由でJTは上位にしています。

      たばこの需要が減るのは先進国だけの話であり、
      グローバルではむしろ、途上国を中心に需要は増え続けます。

      仮に需要が減ったとしても値上げすればなんら問題ありません。

      (増税時のJTおよび外資の便乗値上げは、すばらしいタイミングでしたね)

      管理人