【製薬会社MR職】就職偏差値ランキング2018卒

現役営業マンが作成する就職偏差値ランキング2018年卒用。

製薬会社・医薬品メーカーMR職〔先発医薬品メーカー、ジェネリック医薬品メーカー、バイオ医薬品メーカー、一般医薬品メーカー〕まとめです。

総合職・理系&文系のMR職・営業職のための就職偏差値ランキングとなります。

※研究開発職R&Dの就職偏差値ランキングはこちら
就職偏差値ランキング2018卒【製薬会社R&D】

注1) 競争倍率:採用数に比例。MR職を新卒採用していない企業もある。製薬会社全体としてMR職の人数を増やしすぎたため減らす方向である。40代・50代の人件費高いMR職からリストラ(早期退職)している。
注2) 学歴フィルター:MR職は不人気職種であるため学歴フィルターは甘い。
注3) 対象業種:製薬・医薬品業界(先発医薬品メーカー、ジェネリック医薬品メーカー、バイオ医薬品メーカー、一般医薬品メーカー)および、外資系製薬会社。ただしMR職(営業職)採用枠に限る。
注4) 予告無く改定する場合があります。
注5) 2ch就職掲示板とは一切関係ありません。完全に独自で作っています

就職偏差値ランキング2018卒:製薬会社MR職(営業)

【67~70】プレミアムゴッド級「該当なし」

【64~66】スーパーゴッド級「該当なし」

【60~63】ゴッド級「該当なし」

  • 総括:このクラスに該当する企業はない。
  • 年収:製薬業界MR職は20代・30代中盤までの年収は高いものの、その後リストラ候補になったり、MR職からの脱出が困難だったりと、いろいろ大変(企業によるが…)。そもそも精神的に辛い仕事であり離職率も高い職種であるため、長く勤めたい人にはまったく向かない。
    ・これらのことを考えると結局、生涯賃金は他大手メーカー並みか、むしろ低いくらいである。20代・30代の年収を重視し、その後どうなっても構わないという人(女性?薬剤師?)におすすめの職種である。
  • 激務度:人によるし上司によるし、会社にもよる。忙しくて寝る暇もない、という職種ではなく精神的に辛いだけ(土日出勤は要覚悟)。
  • その他:MR職は転職を繰り返すのがあたり前となっている。したがって最初に入る会社がどこかはあまり重要でない。ぶっちゃけ、会社の規模だけで選んでしまってもよい。
    ・営業にとって重要なのは「その会社の製品に愛着がもてるか?」「その会社の製品を売りたいか?」である。この気持ちがなければ、どんな企業に勤めてもうまくいかず仕事が辛い。就職・転職するときには売りたいと思う製品があるかどうか、企業の製品をよく研究しておくこと。

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【59】アステラス製薬、エーザイ、第一三共、塩野義製薬、ノバルティス、サノフィ、ファイザー、ロシュ、メルク、イーライ・リリー、ブリストル・マイヤーズ、J&J、アッヴィ、グラクソ・スミスクライン(GSK)、アストラゼネカ
【58】中外製薬、武田薬品工業、生化学工業、杏林製薬、小野薬品工業、
【57】大日本住友製薬、田辺三菱製薬、JT(医薬)、協和発酵キリン、帝人ファーマ、旭化成ファーマ
【56】大塚製薬、ツムラ、持田製薬、富士フイルムファーマ、Meiji Seika ファルマ

***15枚役級***

  • 総括:先発医薬品メーカー大手~中堅、外資系トップクラス。上はどの企業に入っても大差なく、好みの問題。厳密には会社の格でランク付けすることもできるが、無意味なのでやめておく。
    ・雇用の安定で選ぶなら日系、成果主義の年収を望むなら外資系、ぬるい環境を重視するなら副業メーカー系。ただし、どんな会社に就職しても必ず不満はでてくる。それがMR職という仕事であるため仕方ない。
  • 年収:30歳・年収700-900万円が目安(MR手当て、日当込み)。35歳・年収1000万円に届くかどうか、40歳までちゃんと生き残れば年収1000万円は確実に超える。もちろん個人の成績と会社の業績に応じて上ぶれもするし、下にもなる(とくに外資系)。問題なのは30歳・35歳・40歳まで会社に残っていられるか、という話(遠い目)。
    ・外資系は個人の成績によって大きく振れる。日系はたいして差がつかない。
    ・JT、帝人、旭化成、キリン、住友、三菱、明治などは親会社の年収につよく影響をうける。MR職としてはちょっともの足りない年収になるが、他と比べてぬるい環境であることを考えると仕方ない。
  • 激務度:企業と上司、担当する地域により異なる。一般的な傾向としては土日出勤(説明会など)があるため激務だし、精神的に辛い仕事であることは理解しておくこと。どこと比較するか?という話ではあるが…他業界のメーカー営業と比べると明らかに激務、不動産や生命保険の営業に比べると明らかに楽。
    ①外資系メーカー:ノルマさえクリアしていれば問題ないし年収も高くなる。ノルマをクリアできない状態がつづくと…。
    ②親会社の副業メーカー:仕事は他と比べてぬるく雇用も安定しているが、年収はその分低い。
    ③日系の専業メーカー:会社と担当エリアによる。外資と副業メーカーの中間くらい。
  • リスク/課題:以下のリスクを考えて就職偏差値は本来の実力よりも2~3ランクほど落としている。
    ①国内のジェネリック医薬品へのシフト。
    ②薬価制度の改定(ようは値下げ)で稼ぎにくくなる。
    ③40代・50代になってリストラ候補になる恐れ。MR職の数は減らされる方向。
    ④医師への接待が業界規制で禁止、あるいは厳しくなっている。そうなるとMR職のファンクションはいちじるしく下がり、企業は接待要員のMR職をムダに抱える必要なくなる(とくに人件費の高い40代・50代)。営業はクリーンにやればやるほど仕事がなくなる、という職業なので仕方ない…。
  • その他:営業にとって重要なのは「その会社の製品に愛着がもてるか?」「その会社の製品を売りたいか?」である。この気持ちがなければどんな企業に勤めても仕事が辛い、あるいはつまらない。就職・転職するときには売りたいと思う製品があるかどうか、企業の製品をよく研究しておくこと。

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【55】科研製薬、日本化薬、日本アルコン、参天製薬、久光製薬、千寿製薬、鳥居薬品、大正製薬、JCRファーマ、ロート製薬、キッセイ薬品工業
【52】
沢井製薬、日本新薬、日医工、あすか製薬、日水製薬、ニプロ、日本ケミファ、サンド、エルメッドエーザイ、第一三共エスファ、ゼリア新薬
【50】
大幸薬品、富士製薬工業、鶴原製薬、テバ製薬、マイラン製薬、キョーリンリメディオ、ダイト、わかもと製薬、森下仁丹、ビオフェルミン製薬、扶桑薬品工業

***リプレイ級***

  • 総括:先発医薬品メーカーでも「?」が残る企業、一般医薬品メーカー大手、ジェネリック医薬品メーカー大手~中堅。
  • 年収:30歳・年収500~600万円が目安(MR手当て、日当込み)。35歳~40歳・年収800万円前後。もちろん個人の成績と会社の業績に応じて上ぶれもするし、下にもなる。
  • 激務度:不明
  • その他:製薬会社MR職はおおむね以下のような格付けになる。年収だけの違い。
    先発医薬品メーカー >>> ジェネリック医薬品メーカー > 一般医薬品メーカー

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【45】売上ランキング順

  • 総括:記載する必要のない製薬業界の会社。規模だけみて選べばよい。

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【データなし】ペプチドリーム、シンバイオ製薬などのバイオ医薬品ベンチャー企業

  • 総括:新卒採用をする余裕は無く中途採用がメイン。今後、化ける企業も出てくるかもしれない。

外資系製薬会社まとめ

ランキングにも記載しましたが、念のため外資系医薬品メーカーもざっくりとまとめます。外資系はMR職を採用していない企業もあるため、企業ホームページにてご確認ください。

Novartis(ノバルティス・スイス)、Pfizer(ファイザー・米)、Roche(ロシュ・スイス) 、Sanofi(サノフィ・仏)、Merck & Co.(メルク・米)、Johnson & Johnson(ジョンソン&ジョンソン・米)、GlaxoSmithKline(グラクソスミス・英)、AstraZeneca(アストラゼネカ・英)、Gilead Sciences(ギリアドサイエンシズ・米)、AbbVie(アッヴィ・米)、Amgen(アムジェン・米)、Teva(テバ・イスラエル)、Eli Lilly(イーライリリー・米)、Bristol-Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズスクイブ・米)

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