打ち合わせの『お礼メールに返信する』ビジネスメール文例10選

ご丁寧にありがとうございます

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • メール例文①「ご丁寧にご連絡くださいまして誠にありがとうございます」
  • メール例文②「ご丁寧にご連絡いただき厚くお礼申し上げます」
  • メール例文③「ご丁寧にご連絡いただき大変恐れ入ります」
  • メール例文④「ご丁寧にお礼までいただき、大変恐れ入ります」
  • メール例文⑤「ご丁寧にお礼までいただき、感謝申し上げます」

意味はどれも似たようなもので「丁寧に連絡してくれてありがとう!」あるいは「恐れ入る=申し訳ない、恐縮」となります。

申し訳ない気持ちをあらわすのであれば「恐縮」「恐れ入ります」といったフレーズを使い、感謝の気持ちを表すのであれば「ありがとう」や「お礼申し上げます」「感謝申し上げます」といったフレーズを使います。

文章のバランスをみて、できるだけ重複するフレーズは避けて使い分けしましょう。お礼は「ありがとう」以外にもイロイロあります。

「いただく」は「もらう」の謙譲語ですが、「くれる」の尊敬語「くださる」をつかった敬語フレーズも同じように使えます。「いただく」ばかりになってくどいメールにならないようにお気をつけください。

早々にご対応いただき、ありがとうございます

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • メール例文①「早々にご対応いただき、ありがとうございます」
  • メール例文②「早速のご対応、ありがとうございます」
  • メール例文③「早々にご対応いただき、感謝申し上げます」
  • メール例文④「早々にご対応いただき、厚くお礼申し上げます」
  • メール例文⑤「早々にご対応くださいまして、深謝いたします」

意味はどれも似たようなもので「早くに対応してくれてありがとう!」となります。使い方は打ち合わせの時に仕事の依頼をしていて、相手がお礼だけでなく報告してくれたときに使います。

たとえば、

「コレお願いね!」

「こんな感じに完了しました!」

「早速のご対応、ありがとうございます」

というように使うとよいでしょう。

お役に立てたようで大変嬉しく思います

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • メール例文「微力ながらお役に立てたようでして、大変嬉しく思います」
  • メール例文「ささやかではございますが、お役に立てたようでして大変嬉しく思います」

意味はどれも似たようなもので「ちょっとだけど役に立てて嬉しいよ」。「微力ながら」「ささやかながら」といった表現は謙遜のフレーズ。「自分のしたことは大したことじゃないよ」みたいなニュアンスで使われます。

単に「お役に立てた、よかった、よかった」とするとなんか傲慢なヒトだと思われる可能性があるので、このような謙遜のフレーズを前にもってくると好感度UP。

※「思います」は謙譲語「存じます」を使っても丁寧です。

貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • メール例文「先日は打ち合わせに際して貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました」
  • メール例文「本日はご多忙にもかかわらず貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました」

意味はどれも似たようなもので、「(打ち合わせに際して)貴重な時間をもらってありがとう」。ここで「いただく」は「もらう」の謙譲語です。

時間を打ち合わせに割いてもらったことに対するお礼であり、相手が忙しかろうとヒマであろうと使える、気づかいの敬語フレーズです。

またビジネスメールや文書・手紙では「昨日・先日・先般」のようなフレーズが好まれます。

先日はご足労いただきありがとうございました

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • メール例文「先日は打ち合わせに際してご足労いただき、誠にありがとうございました」
  • メール例文「本日はご多忙にもかかわらずご足労いただき、厚くお礼申し上げます」

意味はどれも似たようなもので「(打ち合わせに際して)わざわざ来てもらってありがとう」。ここで「ご足労」は「わざわざ足を運ぶこと」の意味であり、「いただく」は「もらう」の謙譲語です。

相手がわざわざ来てもらったことに対するお礼であり、ビジネスメールでは気づかいの敬語フレーズとして挨拶文のひとつとして使われます。

本来であればこちらから伺うべきところご足労をおかけし、大変申し訳ございません

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • メール例文「本来であればこちらから伺うべきところご足労をおかけし、大変申し訳ございません」
  • メール例文「本来であればこちらから伺うべきところご足労をおかけし、大変失礼いたしました。改めてお詫び申し上げます」

意味はどれも似たようなもので「(打ち合わせに際して)わざわざ来てもらって申し訳ない」。ここで「ご足労」は「わざわざ足を運ぶこと」の意味であり、「かける」は「迷惑をかける」でつかう「かける」とおなじ意味です。

ご足労いただきありがとう!

という感謝の気持ちよりも「わざわざ来てもらって申し訳ない」という意味で使うため、相手の立場が上だったときに使われます。

たとえば私は営業をしているのですが、フツーなら営業が訪問するべきなのに顧客がわざわざコッチに来るときがあります。そんなときに「こちらから訪問すべきなのにご足労をかけました…すみません」のようなニュアンスで使います。

相手がわざわざ来てもらったことに対するお礼というかお詫びであり、ビジネスメールでは気づかいの敬語フレーズとして挨拶文のひとつとして使われます。

「精進」「まい進」「努める」

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • 例文「精進して参ります」
  • 例文「まい進して参ります」
  • 例文「努めて参ります」

意味はどれも似たようなもので、「ある目標に向かって突き進むこと、頑張ること」。ここで「参ります」は「行く」の謙譲語「参る」に丁寧語「ます」をくっつけて敬語にしています。

とくにビジネスメール締め・結びに使われることの多い表現であり、決意表明の挨拶として使われます。

ビジネスメールに使える例文

  • メール例文「少しでもお役に立てるよう、より一層のサービス向上に精進して参ります」
  • メール例文「少しでも早く戦力になれるよう、仕事に精進して参ります」
  • メール例文「少しでもお役に立てるよう、より一層のサービス向上にまい進して参ります」
  • メール例文「微力ながら、貴社のお役に立てるよう、より一層のサービス向上に努めて参ります」

「精進する」意味とビジネスメールにふさわしい使い方、例文

「お力添え」

「打ち合わせお礼ビジネスメールに返信する」シーンに使える敬語フレーズ

  • 例文①お力添えを頂ければ幸いです
    原文/意味「手伝ってもらえたら嬉しい」
  • 例文②お力添えを頂ければと存じます
    原文/意味「手伝ってもらえたらと思う」
  • 例文③お力添えを頂き誠にありがとうございました
    原文/意味「手伝ってもらえたら嬉しいな」

意味はどちらも似たようなもので、原文に示したとおり。ビジネスメール締め・結びにも使えますし、感謝の気持ちを表すフレーズにも使えます。

ここで「頂ければ」は「もらう」の謙譲語「いただく」に仮定形「~れば」を使っています。さらに「思う」の謙譲語「存じる」に丁寧語「ます」をくっつければ「頂ければと存じます」という敬語フレーズとなります。

ビジネスメールに使える例文

  • メール結び「またお願いすることもあるかと存じますが、その際にはお力添えを頂ければ幸いです」

「お力添え」意味とビジネスに最適な使い方、メール例文

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