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激務な業界ランキング|社会人が選ぶ転職したくない業界40選

激務な業界には就職・転職したくないですよね!?そこで私なら絶対に就職・転職しない業界をランキング形式で紹介していきます。

これまで大企業の営業マン&ベンチャー企業社長として、いろいろな業種・企業のサラリーマンとか経営者に会ってきましたが、その経験則に基づく集大成になります。

就活・転職のご参考になりましたら幸いです。

バイトのほうがマシ!激務な業界ランキング1~10位

以下に挙げる業界や職種に就職・転職するのでしたら、アルバイトのほうがまだマシ。長時間労働が常態化している業界です。

  1. トラック、タクシー運転手
    ▼激務な仕事としては最上位にいる。激務なだけでなく給料も安いとあってはどうしょうもない職業。就職人気がないためサラリーマンを終えた訳ありのおっさんばかりになっている…
  2. 介護業界
    ▼たびたびテレビやネットニュースで報道さえている通り激務です。人間相手、それも終末を迎えたご老人を相手にするビジネスだから激務であっても仕方ない。
  3. 看護師
    ▼昼勤務のみならまだよいですが、夜勤・救急を担当させられると終わりで命を削ります。身内の一人が看護師となったのですが、まともな大病院で10年働いても給料は大企業・大卒の初任給に毛が生えた程度のレベル。しかも昇給カーブは地平線が見えそうなくらい平坦。かわいそう…
  4. 飲食店業界
    ▼こちらもたびたび報道されている通り激務です。社員はアルバイトに毛が生えた程度の仕事しかしていないのですが、それでも拘束時間が長い。開店前から閉店後まで居残るため激務になり、さらに土日・祝も営業するため休みも少ない。
  5. ホテル・旅館業界
    ▼社員はアルバイトに毛が生えた程度の仕事しかしてないのですが、それでも拘束時間が長く激務。激務になる理由は24時間・365日営業しているから。シフト制が基本の変則勤務+社員の特別待遇(残業)おおし。もちろん休みも少ない。
  6. 小売業界
    ▼同上の理由により激務。
  7. ブライダル業界
    業界不振のため必要な人数を雇えない、高い給料も望めない。当然、一人当たりの負担は多くなり激務になります。
  8. 百貨店業界・アパレル業界
    ▼小売、飲食と同じ理由により激務になります。
  9. 学習塾業界
    ▼業界不振のため必要な人数を雇えない、高い給料も望めない。当然、一人当たりの負担は多くなり激務になります。
  10. 公立・私立学校業界
    ▼過保護な親に疲れる、消耗する。労働時間よりも精神的なプレッシャーを受けて激務に…。土日・平日の夕方は部活や課外活動でつぶれます。

参考 → 離職率の高い業界ランキングと理由。最もブラックな業界8選!!

間違いなく消耗する!激務な業界ランキング10~20位

以下に挙げる業界や職種に就職・転職するのでしたら、それなりの覚悟を持ってください。仕事が激務で消耗するであろう業界です。ブラック業界かどうかは企業によりますのでなんとも言えません。

  1. テレアポ・訪問販売(不動産、金融、浄水器、オール電化…)
    ▼個人相手の営業は激務になりがち。理由はアポイントが取れない、話を聞いてくれない、1件あたりの受注額が少ない、販売ノルマを高く設定されることにあります。
  2. 物流業界(倉庫会社のぞく)
    ▼個人むけの配達サービスは細々していてめんどくさい上に、土日も毎日営業しているのでトラブルで呼び出しされると休みなしになり激務になる。一方、法人むけの物流サービスは値段をたたかれまくる。そのうえ物流遅延が発生したり通関でトラブル発生したり…とりあえず予期しないトラブルがたえないため激務。
  3. パチンコ・スロット業界(営業職のみ)
    ▼まず業界自体が斜陽産業。商談はパチスロ店の閉店後(22:00前後~)にスタート。納品の立会い、機械の不具合調整などもすべて閉店後に行われる。マシン・トラブルがあれば土日も関係ない、営業ノルマもキツイ。精神・体ともに激務になります。
  4. 客室乗務員(CA)
    ▼女性に人気のキラキラ系職業。実は激務&薄給で大企業の一般職OLよりも給料低い。シフト制が基本の変則勤務+拘束時間も長い。もちろん休みも少ない(某大手航空会社のCAから入手した情報)。
  5. ITベンチャー業界(中小規模)
    人手が足りず雑務多し。残業管理などの労務関係が弱く長時間労働・激務になりがちとの報告あり。大学の先輩がとある就活イベントを企画するベンチャー企業に就職しましたが、その仕事内容は大学の校門前で後輩にひたすらアンケートをとる、というものでした。
  6. ネットゲーム・ベンチャー業界
    ▼成長産業だが、誰でもできるため競争過多になっている業界。従業員を詰めることでしか利益を出せない構造になっており激務になります。
  7. メディア運営ベンチャー業界
    メディア運営は法人がやっても決して儲かる仕事ではない。儲からないため一人当たりの負担は多くなり薄給・激務になります(個人でやるか、起業して経営者をやるなら稼げる)。
  8. 派遣業界
    成長産業だが競争過多で経営サイドはしんどい。儲からないため満足のいく従業員を雇えず一人当たりの負担は多くなり激務になります。
  9. 自動車販売業界(営業職)
    会社と店舗と上司によるところが大きいですが…消費者を相手にしている業界の営業職は一般的に激務・ブラック企業が多い傾向。24時間365日、いつ何時でも連絡がきたら対応しなければならない苦しさがあります。そして給料も安い。
  10. 医者
    とりあえず医者はいろいろな面で理不尽でかわいそう(苦笑)。

参考 → 営業職で離職率の高い業界ランキング。5割が3年以内に辞めるってどうよ…

高給だけど人生損する!激務な業界ランキング20~30位

以下に挙げる業界や職種は大企業に限り高給なので、あなたの価値観によっては受け入れられる範囲です。ただし私は激務だと「仕事によって貴重な人生の時間を失っている」と感じます。ブラック業界かどうかは企業によりますので、なんとも言えません。

  1. 建設業界(ゼネコン・道路舗装・他工事)
    ▼ゼネコンは会社の規模に関係なく超絶激務。特に営業と技術系がツライ。残業月100時間とか、あたり前で体を壊します(しかもサービス残業もあり)。
  2. 広告代理店(職種とわず)
    ▼電通の過労死事件で問題となった通り、もはや説明不要の激務度。
  3. 製薬・医薬業界(MRのみ)
    個人相手に近い商売のため激務になる。平日は病院の外回り営業→18:00に会社へ戻り事務処理。医者にアポイントという概念はなく、医者の仕事が終わるまでずっと病院で待機していることもよくあります。
  4. パイロット
    ▼高給だが不規則な生活で激務になる。くわえてパイロット・ライセンスを維持するために、私生活にも気をつけないといけない。プライベートにまで仕事を持ち込むことになるため、飛行機好きな人だけにしましょう。
  5. SE職
    まず大企業のSEは激務だけど高給。下請けSEは激務・薄給。プログラマーの仕事に終わりはない。既に常識になっているので詳細は割愛します。
  6. SIer職
    名前だけはかっこいいけど仕事内容は単なる営業。無知な見込み客に張り付いて、あぁだこうだと偉そうに語ってITサービスや商品を売りつける仕事。営業に答えがないためマジメにやっていると激務になります。
  7. 不動産業界(営業職のみ)
    ▼ディベロッパーであれば多少マシ。昔からの業界なので体育会系で飲み会過多により激務。
  8. コンサルタント(職種とわず)
    名前だけはかっこいいけど仕事内容は単なる営業。見込み客に張り付いて、あぁだこうだと偉そうに語って情報を売りつける仕事。答えがないため、マジメにやっていると死ねるほど激務になります。
  9. 証券業界(営業職)
    ▼個人相手の営業は激務になりがち。理由はアポイントが取れない、話を聞いてくれない、1件あたりの受注額が少ない、販売ノルマを高く設定されることにあります。
  10. 生命保険業界(営業職)
    ▼証券業界と同じ理由により激務。
  11. 銀行業界(営業職)
    ▼証券業界と同じ理由により激務。

参考 → 電通過労死で「ブラック企業認定」今さら過ぎて失笑ww

論外で就職先に選ばない激務な業界・職種12選

以下に挙げる業界や職種はもはや論外で避けるべきです。

  1. 原発作業員
    ▼激務と言うより命の危険がある職種。誰かがやらないといけないのだけど私はやりたくない。
  2. とび職
    ▼建設現場であくせく働くワーカー。精神的なプレッシャーは少ないが肉体的に激務。誰かがやらないといけないのだけど私はやりたくない。
  3. 保育師
    ▼子供が好きだから…という安易な考えでは勤まらない。子供相手は疲れるのですよ。
  4. ネットビジネス
    確かに稼げるし激務じゃないですけど…誰にでもできるため段々と虚しくなってきます(自己否定)。
  5. ユーチューバー
    ▼激務な割りに年収の低い職業、むくわれないです。
  6. ブロガー
    ▼誰かに売れるくらいマニアックな情報を持ってればいいですけど…単なる就活生には勤まらないです。そもそも毎日更新しなければならないという時点で激務(自己否定)。
  7. 起業
    ▼ちゃんとした経営者は激務ですねぇ~~。起業したいのでしたら、まずは副業ベースで年収1000万円を超えてからにしましょう。副業だけで年収1000万円を超えられないようだと、起業する才能がありません。そして、何もないまま起業するのはもっと悪い。激務とかそういう問題ではなく、路頭に迷って本当に死んでしまいます。
  8. 警備員・警備会社
    ▼シフト制でかつ、人気のない職業のため激務になりがち。普通の人は10年も警備員として働いてると体を壊します(シフト制の勤務がある業界全般)。
  9. プロ○○○○
    ▼激務とかの問題ではなく普通の人には成功できません(あたり前)。
  10. 弁護士、税理士
    ▼市場が飽和状態だからダメ…。激務とかの問題ではなく普通の人には成功できません。
  11. 赤字企業・赤字事業
    ▼赤字企業はまず人件費を減らす。そのためサービス残業や一人当たりの仕事量が増えて激務になります。大企業であっても赤字事業に従事している場合にはブラック化しますので要注意。
  12. 海外就職・転職
    日本での就職・転職に失敗した場合のみ有効です。現地人並みの給料だと、たいていの国で日本よりも安月給となります。ただし定時出社、定時退社できるので激務じゃない。私は嫌だけど安月給に我慢できる人にはおすすめです。

参考 → ユーチューバーの収入『年収1000万超』たった10人!?最も夢のない職業の現実

激務な業界=悪じゃない!?いやいやいや…

激務なことが悪ではないと言ってる人がいますが…時代の流れというものを分かっていないようですね。かつて日本人は長時間がむしゃらに働いてビジネスを成長させてきましたが、それは途上国だったからであり、成長を遂げた現段階では激務に働いたってビジネスは簡単には伸びません。長く働けば実績がちゃんとでる、というのはマーケットが伸びている段階だけの話なのですよ。

こちらの記事(”電通「鬼十則」で過労死…いま「裏十則」が注目される2つの理由!”)でも書きましたが激務なのは経営者だけで十分、サラリーマンは適当に仕事をしておけばいいのです。適当な仕事でビジネスを伸ばせないようなら、そんな会社は存在してはいけません。

以上が私の持論ですが、激務な業界のメリットとしては「自己成長速度が速い」ことらしいです。

人の2倍の時間を仕事にあてていれば、自己成長速度も2倍ってことだと思われます…

なかなか興味深い考え方ですね。←世間知らずの既存メディアにツッコミを入れることにも疲れてきました…

さて、あなたはどのようにお考えでしょうか!?

激務な仕事の基準とは?

どのような状態が激務っていうの?というご質問が当然あるかと思います。色々と考え方はありますが、誰もがわかりやすく定量的にするためには「残業時間」で見ていくのが自然でしょう。そこで激務な仕事の基準を簡単にまとめます。

  1. 過労死ライン月80時間以上の残業
  2. 労使協定(36協定)の限度を超える残業|月45時間以上の残業
  3. 残業以外にも飲み会・付き合いゴルフあり
  4. 残業以外のストレス過多

各項目についてくわしくはこちらの記事(”激務な仕事の基準とは?”)で解説しています。

まとめ

日本のサラリーマンはもっと楽をするべきだと思うのは私だけでしょうか?余計な報告、余計な資料作成、余計な会議、余計な飲み会、無駄に数字に細かい、などなど…生産性の低い仕事を削っていけばよいだけです。

逆に役員以上の経営者はもっとまじめに働いても良いよなぁ…といつも感じます。

とにかく、上記のランキングは完全に私の独断と偏見を含みます(苦笑)。私にだまされてしまわないよう、あなたの頭でも考えてみてくださいね。

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