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化学素材メーカーで激務となる職種!5つの特徴まとめ

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化学素材メーカーはホワイト企業が多く、一般的に楽な業界だといわれていますが、中には激務となってしまう職種も存在します。今回はそんな激務となってしまう職種の特徴をまとめてみました。

総合職や一般職、文系や理系、営業や研究など、すべての職種から選んでいきます。

化学素材メーカーの就職活動や転職活動のご参考になりましたら、嬉しい限りです。

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儲かっていない事業、部署

企業は事業単位、部署単位で収益性を細かく見ています。当然、儲かっていない部署には、人件費や研究開発費やその他予算を多く割り当てることは許されません。

儲からない

人を減らされる

残された人は鬼のように忙しくなる

人が精神的にすり減っていく

より儲からないビジネスになる

図解にすると、このような無限ループをたどることになります。これは、儲からない事業に関わる研究開発や営業、生産などすべてに当てはまりますね。

全社の収益の柱となっている事業、部署

儲からない事業や部署は激務ですが、儲かりすぎている事業や部署も全く違う意味で激務になります。

会社のコアビジネス

経営陣の注目度大

経営陣のプレッシャーにより上司が激務になる

当然、その部下も激務になる

図解にすると、このような無限ループに陥ります。こちらもどんな職種であろうと全く関係なく当てはまります。たとえば、信越化学の塩ビ事業、東レのヒートテック用繊維事業、日東電工の光学用液晶パネル事業といった各社のコアビジネスに携わる人は、間違いなく激務でしょう。

ただ、儲かっている事業はやりがいもあるしお金が潤沢に使えます(残業代もすべて出る可能性が高い)。精神的にすり減る心配も、儲かっていない事業よりは少ないのではないでしょうか。

でも結局は儲かるでもなく儲からないでもない、鳴かず飛ばずの事業や部署がとても過ごしやすくなります。

川下製品で末端ユーザーに近い事業、部署

化学メーカーはBtoBだといっても、その製品は上流に位置する材料(川上製品)と下流に位置する材料(川下製品)があります。

上流に位置する材料、たとえば基礎化学品のエチレンやアクリルモノマー、各種モノマー、汎用樹脂はどこの会社の製品であろうと変わらないですしユーザーの要求も大して厳しくないです。従って、単に安定生産・安定供給と価格交渉をすればよいだけの仕事になり激務にはならないでしょう。

ところが下流に位置する材料、たとえば加工品である塩ビ透明シート、光学用アクリルフィルム、TACフィルム、位相差フィルムなどの製品は加工が難しい上にユーザーの要求も厳しくなりがち。当然、生産・開発・営業ともにその厳しい要求に応えるために激務となります。

スマホ・テレビ関連の素材を扱う事業、部署

末端製品を生産するアップル社や韓国・中国系企業の要求が異常なほどに厳しいので、原料や部材を供給する側の化学素材メーカーにまでプレッシャーがきます。

代表格は日東電工や住友化学といった光学用偏向板メーカー。そのまた上流で原料を供給している、富士フィルム、ダイセル、クラレ、日本ゼオン、JSR、日本合成化学といった化学メーカーも同様です。

この事業に関わる人たちは営業、生産、研究開発などの職種に関わらず激務になります。

某有名アパレルメーカーに直接関わる仕事

間接的に原料を納めているだけであれば、ダメージはほとんどありません。ですが、繊維などを直接納入している場合には、突然降って湧いてくるような仕事に対しての納期調整に追われて激務になります。

まとめ

結局のところ、化学素材メーカーは末端の消費者に近づけば近づくほど激務になります。

加えて経営陣の注目をどうしても集めてしまう、儲かり過ぎている事業や儲かっていない事業も同じように激務になりますね。

最後に、性格的にどうしても激務になってしまう人がいます。こちらに記事にしていますので、よろしければご参考にしてみてください。

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