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【完全版】就活メールの“件名”につかう全例文と注意点 – 添削OK

就活メールの件名について、よくある質問に

「就活メールで件名の書き方が分からない」

「メール件名の書き方は知ってるけど、シチュエーションごとの例文が欲しい」

というのがあります。そこで今回は“就活メールの件名の書き方をさらっと復習し、全例文と全注意点”を紹介します。

※長文なので例文だけを探したい方は、下記の見出しから目的部分をクリックしてください。
※よく使うメール件名の例文ですので、グーグルポケットなどにキープしておくと便利です。
※ここに例文がないようでしたら、コメント欄にてご質問ください。例文を追記します。
※こんなメール件名ってあり?というご質問がありましたら、判定・添削しますのでコメント欄にお願いします。

就活メール・件名の書き方

まずは復習として、就活メールの件名を書くときに必須となる事項をまとめます。

マナー①メール件名の定型文を使う

ビジネスメールでは、「◯◯のときには、△△の件名を使う」と決まっています。

たとえば、お礼をしたい時には件名に「〜〜のお礼」を使い、謝罪をしたいときには件名に「〜〜のお詫び」を使います。

これは慣れてしまうと楽ですが慣れてないと、ケースごとに覚えていくしかないですね。就活メールでは「わからない」ことが出てきたら都度、ちゃんと調べるようにしましょう。ケースごとに定型文がパッと思い浮かぶようになれば、社会人になってからも役に立ちます。

マナー②件名でメールの内容が分かるようにする

定型文を使えば、件名だけでメールの中身が分かるようになります。ただ、定型文を使えない“ややこしいメール”を書くときには、件名でメールの中身がわかるようにしましょう。

就活生がやりがちなNGの件名に「件名:お世話になっております」とか「件名:就活大学の就活一郎です」「件名:はじめまして」があります。これではメールの件名を見ても、内容がわかりませんよね?間違ってもNG例のような件名にするのは止めておきましょう。

マナー③件名で誰のメールか分かるようにする

毎日、鬼のような数のメール処理をこなす、採用担当者やビジネスパーソンに対する気遣いとして、件名には大学名と氏名を入れておきましょう。そうすることで、どこの誰が送ったメールか件名でわかり、受け手側にとってメールが仕分けし易くなります。

メールは件名で読まれるかどうか、決まる!!

就活生にはメール件名の重要性を理解し難いかもしれないので、私の仕事を例に出します。

たとえば私は毎日、400件以上のメールが送られてきます。営業時間8時間で割ると1時間あたり50件の速度、分速になおすと1分に1件のメールが来ます

1日400件のメールを1件ずつ読んでいたら、どうなると思いますか?読むだけで1日が終わるでしょう。

ですから、この400件のメールはいちいち開かずに、件名と宛先だけで読むかどうかを判断します。まず宛先に私の名前がなければ、即ゴミ箱行き。次に件名でメール処理の優先度合いを判断します。意味不明な件名だと処理を後回しにするか、ゴミ箱いきにしてしまいます。

採用担当者の場合、就活シーズンにはこれ以上の数のメールを処理しているかと思われます。したがって、件名をビジネスマナーに則って書くことがもっとも重要なのです。

就活メールの件名に使える例文集と注意点

例①メールに返信する

例文①Re: 面接日程調整のお願い

【注意点】採用担当からのメールに返信したい場合、「履歴付き返信」を使用する。Reが2つ以上ついて、Re:Re:Re:Re〜〜のように件名が見にくくなるようであれば、Reの数を1つに減らす。NG例には「Re:Re:Re:Re〜件名」がある。

例②名前はどうする?

例文①件名: 面接日程調整のお願い(就活大学・就活一郎)
例文②件名: OB訪問のお礼(就活大学・就活)

【注意点】大学名と氏名は件名に入れておく。メールを受け取った採用担当者に、あなたが誰であるか件名だけで伝わることが重要。これは単なる優しさなので、“絶対に”という訳ではない…就活時にはつけておいたほうが無難。

例③お願いをする(面接日程の変更)

件名: ES締切延長のお願い(就活大学・就活一郎)
件名: 面接日程変更のお願い(就活大学・就活一郎)
件名: 面接日程調整のお願い(就活大学・就活一郎)
件名: 貴社訪問のお願い(就活大学・就活一郎)
件名: 会社案内送付のお願い(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かのお願い事を相手にしたい場合、「〜〜のお願い」とする。他の表現は使わない。NG例には「面接日程変更の件」「会社案内の件」などがある。

例④お願いをする(OB訪問)

件名: OB訪問のお願い(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かのお願い事を相手にしたい場合、「〜〜のお願い」とする。NG例には「OB訪問の件」などがある。

例⑤お願いをする(会社説明会に参加したい)

件名: 会社説明会参加のお願い(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かのお願い事を相手にしたい場合、「〜〜のお願い」とする。NG例には「会社説明会の件」「参加表明」「参加させていただきます」などがある。

例⑥質問・問い合わせをする

件名: 18年卒・新卒採用の有無(就活大学・就活一郎)
件名: 説明会開催の有無(就活大学・就活一郎)
件名: ES締め切り日程のご確認(就活大学・就活一郎)
件名: 選考結果のご確認(就活大学・就活一郎)

【注意点】質問や問い合わせを採用担当者にしたい場合、簡潔に質問の内容がわかるような件名にすること。「はじめまして」や「お世話になっております」を件名にしてはダメ。

例⑦確認をする(選考結果の連絡がないetc…)

件名: ES提出・締め切り日程のご確認(就活大学・就活一郎)
件名: 選考結果のご確認(就活大学・就活一郎)

【注意点】採用担当者から選考結果に関する連絡がこなかったり、ESや履歴書の締め切り日程がわからなかった場合。確認をしたいときには、「〜〜のご確認」を使う。NG例には「選考結果の件」「締切日の件」などがある。

例⑧面接日程候補を連絡する

件名: 面接候補日程のご連絡(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かの連絡ごとを相手にしたい場合、「〜〜のご連絡」とする。NG例には「面接日程の件」「面接日程調整の件」などがある。

例⑨エントリーシート(es)を添付で送る

件名: エントリーシート送付の件(就活大学・就活一郎)

【注意点】エントリーシート(ES)などの書類を添付ファイルで送る場合、「〜〜送付の件」とする。NG例には「エントリーシート提出の件」「エントリーシート添付ファイル」などがある。

例10. 履歴書を添付で送る

件名: 履歴書送付の件(就活大学・就活一郎)

【注意点】履歴書などの書類を添付ファイルで送る場合、「〜〜送付の件」とする。NG例には「履歴書提出の件」「履歴書添付ファイル」などがある。

例11. お礼をする(インターンシップ)

件名: インターンシップのお礼(就活大学・就活一郎)

【注意点】お礼を相手にしたい場合、「〜〜のお礼」とする。他の表現は使わない。NG例には「ありがとうございました」「インターンシップお疲れさまでした」「ご苦労様でした」などがある。

例12. お礼をする(OB訪問)

件名: OB訪問のお礼(就活大学・就活一郎)

【注意点】お礼を相手にしたい場合、「〜〜のお礼」とする。NG例には「OB訪問お疲れさまでした」「お礼」などがある。

例13. お礼をする(会社説明会)

件名: 会社説明会のお礼(就活大学・就活一郎)

【注意点】お礼を相手にしたい場合、「〜〜のお礼」とする。NG例には「会社説明会お疲れさまでした」「ありがとうございました」などがある。

例14. お礼をする(内定・内々定)

件名: 内々定のお礼(就活大学・就活一郎)

【注意点】お礼を相手にしたい場合、「〜〜のお礼」とする。NG例には「内定ありがとうございました」「お礼」などがある。

例15. お礼をする(面接合格、通過)

件名: 選考結果のお礼(就活大学・就活一郎)

【注意点】お礼を相手にしたい場合、「〜〜のお礼」とする。NG例には「面接ありがとうございました」「面接合格のお礼」などがある。

例16. お詫びをする(内定辞退・内々定辞退)

件名: 内々定辞退のお詫び(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かのお詫びを相手にしたい場合、「〜〜のお詫び」とする。他の表現は使わない。NG例には「内々定を辞退します」「申し訳ありません」「ごめんなさい」「すみません」などがある。

例17. お詫びをする(選考辞退)

件名: 選考辞退のお詫び(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かのお詫びを相手にしたい場合、「〜〜のお詫び」とする。NG例には「選考辞退します」「選考辞退、すみません」「申し訳ありません」などがある。

例18. お詫びをする(説明会キャンセル)

件名: 説明会欠席のお詫び(就活大学・就活一郎)

【注意点】何かのお詫びを相手にしたい場合、「〜〜のお詫び」とする。NG例には「説明会キャンセルの件」「説明会欠席します」「体調不良のため欠席します」などがある。

まとめ

就活メールの件名をケースごとにまとめていきましたが、どこまで習得できましたか?

先にも述べている通り、一旦メール定型文を覚えてしまえば、あとは何も考えることなく自然にできるようになります。

ビジネスメールマナーは就活している間にスキルアップしておくと、社会人になってからも困らずに済むでしょう。ビジネスをするのであれば、メールマナーは英語と同じく、半永久的に使えるスキルになります。ぜひとも就活中に身につけておきたいですね。

《私自身のことは棚に上げています…》

ではでは〜〜。

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