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体育会系が大企業の就職に有利な10の理由

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就活に有利だと言われる体育会系学生(男子・女子問わず)。

なぜ彼らは低学歴のクセに学歴フィルターをすいすい突破して、就職偏差値の高い大企業へ内定を得ることができるのでしょうか?

体育会系ではない就活生にも知っておいて欲しい「体育会系が大企業の就職に有利な本当の理由」を解説します。

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①大企業には「体育会系採用枠」がある

大企業の大学別採用実績を見ていると学歴の低い大学(旧帝大下位/MARCH/関関同立/東京理科/四工大、他)から、難関企業に就職する学生がいます。

これを見た就活生は低学歴にもチャンスがあると勘違いしてしまいます。でも実際はノーマルスペックの低学歴が難関企業に採用されることはありません。

じゃあ誰が採用されているのか?

というと低学歴の「体育会系採用枠」「帰国子女採用枠」「トップクラス研究室採用枠」のいずれか。低学歴→難関企業採用のほとんどはこの3つの枠で満席になります。

該当していれば「本来の学歴+2~3ランクアップ」の効果が期待でき、その中でも母数の少ない体育会系は最も有効(留学生枠は母数が多すぎて倍率高い)。

※営業をしていると取引先キーマンの学歴と家族構成は必ず調べます。これまで国内外を含む500社以上を担当してきましたが、トップクラス企業(文系)でノーマルスペックの低学歴担当者には出会ったことがありません。

②体育会系=就活では早慶上位クラスと同格

先ほど述べたように就職難関企業には「体育会系採用枠」があり、毎年一定の割合で体育会系を採用します。

大学時代、特に何もやってこなかった低学歴ノーマルスペックの学生は学歴フィルターで選別されますが体育会系は特殊。「本来の学歴+2~3ランクアップ」と大甘な基準になります。

したがって関関同立やMARCH学生でも体育会系所属の場合、早慶上位学部クラスの就活生と同等か、それ以上に戦えます。

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実際には上記2つで「体育会系が就活で有利な理由」の99%を占めますが、蛇足として一般論にも触れておこうと思います。

③意識しなくても敬語が使える、礼儀正しい

体育会系の部活ではプレイヤーとしての実力以上に、上下関係が重視されます。

年下が年上にタメ口を使うなんて論外。上級生から敬語の使い方から、礼儀作法、飲み会のマナーまで教育されます。

これらのスキルがどこに役立つのか?

言うまでもなくOB訪問、リク面、面接。体育会系の就活生は、付け焼き刃で身につけた礼儀作法や敬語ではなく、日頃から鍛えられているスキルを使うだけ。面接官とのスムーズなやりとりが自然にできます。

一方、どうしても日頃から敬語を使うのに慣れない就活生は、面接で礼儀作法や敬語の使い方ばかりに気をとられるハメになります。そうするとスムーズに自分の言いたいことが伝えられなくなり、結果としてあなたの魅力が十分に伝わらないまま面接終了。

さて、あなたが面接官ならどちらを選ぶでしょうか?

④ストレスに強い、投げ出さない

実際にはストレスに弱く投げ出しがちな体育会系もいます(私もその一人)。でも一般的にストレス耐性があると思われているので就活に強い。

社会人になると学生と違い理不尽なことが多くなります。

たとえばこんな事例。

  • こっちは何も悪くないのに客に製品、サービスのケチをつけられる
  • 深夜の2時まで飲み会、ほとんど寝ず朝5時始発で出張。
  • 花見の場所取り。土曜日の早朝5時に集合、夜22時片付けまで強制参加
  • 成果を出し続けているのに上司からの評価が低くなる
  • 運悪くパワハラ上司にあたる
  • 使えない外人社員のケツ拭き。しわ寄せは全部本社にくる

私の勤める会社は超ホワイトで有名な企業ですが、こんな理不尽なこともあります。

(すべて実体験…)

さてあなたは耐えられますか?

体育会系学生であれば「はい!」というでしょうね。だから体育会系は喜ばれるのです。

⑤体力がある

学生と違い社会人は頭の良さよりも体力がものをいう世界。先ほど述べた精神的なタフさ以外に、肉体的にもタフであることが必要。

「入社して半年もせずに病気で長期休養になりました…」ではシャレにならないですよね?

ハードな社会人生活を約40年間やっていける人材を企業は求めています。この点で体育会系の学生は他よりも優れているという印象を採用担当者に与えることができます。

結果として就職に有利に働きます。

⑥PDCAを回す能力がある

PDCAとはPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)のこと。

PDCAを速く回すことはビジネスにおける基本です。社会人になると意識しなくても自然と身につくのですが、学生時代から体育会系学生は常に実行しています。

たとえばこんな具合。

  1. Plan:インカレで優勝するには何が必要か?
  2. Do:チームの強化を実行
  3. Check:結果は3位だった
  4. Act:次に何が必要か?

実際のビジネスの進め方において中身は違っても手法は同じです。

したがって「体育会系=ビジネス・スキルがある」と判断され、就職に有利に働きます。

⑦企業は「肉食系」を求めている

間接部門とか研究職とか、体育会系である必要がまったくない職種もあります。

全員が体育会系の必要はありませんが、企業は一定の割合で突破力のある人材を求めています。

「突破力のある人材=体育会系の学生」と判断されて就職に有利に働きます。

⑧自己管理能力に優れる

学生と違い、社会人には様々な責任が発生します。

この責任を果たすには自身をコントロールする能力が必要で、アスリートに求められる能力と同じ。したがって体育会系は有利に働きます。

⑨体育会系です!で自己PR完結

学生時代に頑張ったことは何でしょうか?

ほとんどの企業のES(エントリーシート)で聞かれる質問。体育会系の場合、この質問に対する答えがとても明確です。

たとえば以下に挙げるような感じ。

「私の強みはリーダーシップを発揮できることです。学生時代、体育会系◯◯部で…」

「私の強みはどんな理不尽にも耐えられることです。学生時代、体育会系◯◯部で…」

「私の強みはチャレンジ精神です。学生時代、体育会系◯◯部で…」

自己PRとしてはありふれた内容ですが、体育会系部活に所属していたというだけで自己PRはすでに完結しています。「私は東大卒です」と言っているのと同じなのですから

(もちろん更に上を目指す場合、体育会系だけではダメでプラスαが必要)

「ノーマル学生vs.体育会系部活学生」だと前者のESは読まれない、学歴フィルターだけで決定。後者のESはちゃんと読まれる、学歴フィルターだけで決定されない。

10. 社会人に必要な資質を持っている

実は上述した項目はすべて、社会人として必要な資質であったりスキルなのです。

体育会系男子・女子が就活を有利に進められるのは、学生でありながら社会人として必要な資質を身につけているからですね。

まとめ

なぜ体育会系男子・女子は就職に有利なのか?シンプルに述べよ。

と問われたら迷いなく、

「大企業には必ず一定割合の体育会系採用枠があるから」

と答えます。

これは理由を述べていることにはなっていないかもしれませんね…

でも、

「体育会系は必ず平均以上の働きをする」

と世の中の採用担当者に思われているのは事実。戦力として役に立たないことはない、安定感がある人材ということなのでしょう。

逆にアルバイトしかしてこなかった学生は就職に不利か?

と問われたら、

「低学歴だと完全に不利です。まず学歴フィルターでふるい落とされます。でも自分を200%水増しして売り込めば通るでしょう」

と答えます。

部活同期・先輩は実際に有利だった

大学の体育会系同期・先輩は文系&理系ともに身の丈に合わない巨大企業に内定していました。もちろんコネなどは(表向き)一切使っていません。

(ちなみに私の出身大学は学歴フィルターボーダー)

自動車メーカー最大手、電機メーカー最大手、石油元売り最大手、食品メーカートップ5、電力インフラ最大手、化学素材メーカー大手とかとか。

総合商社ではなく体育会系とはかけ離れたイメージの業界・企業ばかり…低学歴でも何とかなるんだなぁ、と思わせる内定先。

中には「トヨタ自動車・東京電力・キリンビール・東京海上に内定した!どこがいいと思う?」というちょっとおかしな人までいるのです(当時はどの会社も就職人気がものすごく高かった)。←内定自慢ウザ!と思われるので相談せず自分で決めましょうね。

で私みたいな「就活よりもまず単位を取らなきゃ!」という留年スレスレの落ちこぼれはトリッキーな企業に行く感じ。

実績なんて何もない「なんちゃって体育会系部活」だったんですけどね…

それでもやっぱり体育会系は就活に最強!!実績が物語っています。

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