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離職率の高い業界・企業における10の特徴。なぜ3年で5割も辞めるのか?

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離職率の高い業界・企業の特徴。なぜ離職率が高いのか、理由を解説します。

就活・転職でブラック企業を見分ける方法にも使えますので、お役立てください。

【注意】会社を辞める理由なんて結局は人それぞれ。あくまで目安としてお考えください。

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①ノルマがキツイ【営業職限定】

販売ノルマがキツイ業界・企業は離職率が高い。以下のような終わりのない仕事がつまらなくなるか、ノルマのプレッシャーに耐え切れず転職します。

  • ノルマ達成
  • 年収増える
  • より高いノルマ設定される
  • ノルマ達成できない
  • 上司に詰められストレス溜まる、激務になる
  • 心身ともにすり減る
  • 転職

②B to C (消費者相手)の取引メイン

消費者相手のビジネスはどうしても激務、ストレス過多になりがちで転職者多し。

例えばこんな仕事にストレスを感じるでしょう。

  • 消費者は年中無休。トラブル発生すると休日関係なく会社から呼び出される
  • 悪質なクレーマー対応でストレス溜まる
  • アルバイトの尻拭いでストレス溜まる
  • 消費者相手だと仕事に終わりがない、むしろ仕事は増えるばかり

③年収が低い

これが転職する人の最も多い理由かもしれません。

仕事内容・激務度に見合う給料がもらえないと転職しますよね…

離職率の高い業界に結構な確率で当てはまります。

《例外的にキーエンス、ファナック、外資系企業など高給でも離職率高い企業あり》

④サービス残業が多い

ワークライフバランスが取れない。これも大きな理由。

若いうちはいいかもしれませんが、結婚して家族を持つと耐えられなくなります。

離職率の高い企業ではサービス残業が常態化している可能性あり、要注意。

⑤休日がない・少ない

世の中、週休1日しかない企業も多く存在します。

年収が高ければ問題ありませんが…年収低いxワークライフバランス悪い、となれば転職するしか選択肢はありません。

⑥モノやサービスで差別化できてない

誰でも簡単に参入できるビジネスをしている業界・企業で働いていると将来性に疑問を感じ、転職を考えます。

この場合、仕事は単調で量も多く激務。ところが実際は自分の会社がなくなっても世の中まわっていく。汎用的なビジネスで誰にも必要とされていない、やる価値なしの仕事というパターン。(たとえばシャープなんか良い例)

図式化するとこんなステージを辿り転職します。

  • 差別化できない(誰でも参入できる)
  • 価格勝負
  • 値段さげるので儲からない
  • 利益を出すために人件費削減しかない
  • 社員をギリギリまで減らし1人あたりの仕事負担増
  • 残業、休日出勤が増える
  • 心身ともにすり減る
  • 転職

⑦会社・部署が利益だしてない

稼げないビジネスに関わっている社員は激務になりがち。特に赤字企業は最悪。

図式化するとこんな感じで離職していきます。

  • 会社または部署が儲かっていない
  • 利益を出すために人件費削減しかない
  • 社員をギリギリまで減らし1人あたりの仕事負担増
  • 残業、休日出勤が増える
  • 心身ともにすり減る
  • 転職

⑧仕事内容が単調でやりがい無し

文系の職種であれば、飛び込み訪問販売、テレアポ営業、SEがこれに該当。

理系の職種であれば、技術が必要ない製品を売っているメーカー研究開発職がこれに該当。

365日、同じ仕事の繰り返しでは3年もすると完全に飽きます。離職率の高い企業では配置転換などをせず、ず~~っと同じ仕事を従業員にやらせている可能性が高い。

結果、先が見えてしまって面白くないから転職しようかな~、となります。

⑨スキルが身につかない、自己成長を感じられない

仕事に自己成長・自己実現を求める人って最近増えてると思います。特に女性。男は家族を養うために働く、という意識がどちらかというと強い。

それでも自分の成長を感じられなくなってしまうと、仕事のモチベーションが著しく下がります。

離職率の高い企業では潰しの効くスキルが身につかない、誰でもできる仕事を従業員にやらせている可能性が高いです。

10. 結婚・出産を考えられない【女性限定】

給料が安い、ワークライフバランスが取れない、会社の育児休暇や産休制度を使いづらい、復帰しても帰る場所がない…

といった企業は離職率が高い傾向にあります。

その他の特殊事情

出世競争に敗れて会社を去る、転職することを前提に外資系企業に就職した、とかとか…

業界によっては特殊事情があります。

離職率の高い(30-50%超)業界・職種例

  • SE職
  • 営業職(テレアポ/訪問販売/不動産/消費者金融)
  • IT関連業界
  • 金融業界(銀行/証券/生命保険業界)
  • 百貨店業界
  • 小売業界
  • 飲食業界
  • 旅行代理店業
  • 教育関連
  • 宿泊業
  • 物流業界
  • 外資系企業
  • 薄給、激務企業
  • 高給、激務企業

まとめ

就職活動・転職の企業研究では、上記のポイントを必ず抑えてください。

決算書を見てもわからない場合は会社説明会に足を運んで質問すること。

「御社の製品・サービスはどうやって他社と差別化しているのでしょうか?」

たとえば、こんな質問をしてみると良いです。これで社員がちゃんと答えられないようだと完全にNG。

大手企業で世間体もいいけど差別化できないビジネスばかりやっている人って、結構いるのです。たとえば楽天やDeNA、サイバーエージェント、ソフトバンクが代表的な企業例。ネット関連企業に多い傾向。

ネット関連ビジネスは歴史が浅く、これまでは他社より先行していればエンジョイできていました。でもプレイヤーがどんどん増えて過当競争時代に突入。いつまでも上手くいくビジネスではありません。

企業の宿命として差別化できない・革新的でないビジネスばかりやっている企業は、必ず滅びます。

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