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逆求人型の就活サイト10選。知っておきたい3つのメリット、デメリット

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逆求人・スカウト型就活サイトのメリット・デメリット。登録するとしたらどの逆求人・スカウト型就活サイトを選ぶか?を紹介します。

17卒・18卒就活のご参考になりましたら幸いです。

《解説》逆求人・スカウト型就活サイトとは?就活サイトに登録すると企業から直接オファーが来るという点で旧来の就活と異なる。数年前に初まったサービスですが、今後は就活も「企業がスカウトする」時代に突入するのかもしれませんね…

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逆求人・スカウト系就活サイトのメリット

①自己PR・面接・エントリシートの練習になる

逆求人・スカウト型サイトで実際にオファーを受けるには簡単なプロフィールだけではダメ。自己PRを登録する必要があります。たとえばOfferBox(オファーボックス)というスカウト型サイトでは以下の情報を入力する欄があります。

  1. プロフィール
  2. 写真
  3. 過去のエピソード
  4. 自己PR
  5. アピールポイント
  6. 動画で自己PR
  7. 研究内容・制作実績

これらの項目は選考が始まるとエントリーシートや面接で必ず問われます。早い段階から練習として用意しておけば、就活解禁日を迎えても焦ることはないでしょう。

加えてベンチャー企業などでは採用活動を解禁日前から実施してます。オファーがあった場合、実際にインターンシップや選考に行ってみるのも本番前の良い練習になるでしょう。

②就活解禁日前に内々定ゲット?

経団連参加企業の就活解禁時期は2017年3月1日(2018年卒)。ところがベンチャー・外資企業は経団連に参加していない企業がほとんど。こういった企業のオファーで順調に選考を通過すれば就活解禁日を待たずに内々定を得られる場合があります。

③興味のある業界が見つかるかも!?

スカウト型の就活サイトは登録しておくと企業からオファーが来ます。おそらくその大半はあなたにとって興味の無い企業でしょう。ただ、就活では視野を広くもって活動することも重要。

「大企業じゃなきゃ嫌だ!」

「ベンチャーしか受けない!」

あなたがこんな考えをもっているとしたら危険。受ける業界・企業を狭くしすぎた結果「無い内定」という最悪な事態を迎えることも…

スカウト型の就活サイトでは「マッチングイベント」と称した登録者限定・学歴フィルター通過者限定の説明会を開催してくれるので、お宝企業・業界が発見できる可能性があります。就活生は情報弱者であることをしっかりと認識し、情報を得る機会があれば積極的に活用しましょう。

逆求人・スカウト系就活サイトのデメリット

①参加企業がイマイチ

知名度のある企業、優良企業は勝手に人が集まるので、逆求人・スカウトする必要がありません。従って登録企業はどうしても中小・ベンチャー企業に偏ります。事実、2016年10月時点でスカウト型就活サイトの登録企業を見ると有名企業は少なく、ほとんどがベンチャー・中小企業です。※一部の大企業は参加していますが多くて100社程度だと推測。

BtoBの優良企業が今後ふえれば、使う価値がすごく上がるのですけどね…

②思考停止状態になる

業界関係なくいろいろな企業からオファーされるのがメリットですが、これにはデメリットもあります。「就職したい企業」「仕事に求めること」を自分の頭を使って考えなくてよいという点が悪い。オファーされた企業にホイホイついていくだけでは、人生を他人にコントロールされているのと同じこと。

「あなたは仕事に何を求めますか?」

これぐらいの質問には明確に答えを持っておきましょう。そうでないとブレまくりの就活生になってしまいます。

③くだらない企業に就職してしまう

オファーを貰って就活解禁日前に内々定を貰えると、その後のことがどうでも良くなってしまう場合があります。早々に就活から逃れたいために正常な判断ができず、しょうもないベンチャー企業や大企業であってもブラック企業に就職を決めてしまう危険あり。

就活では最後まで悩み苦しんで上を目指すのが正解です。一時の「楽」を買うか、一生の「楽」を買うか。ここで決まります。逃げの姿勢は辞めましょう。

+α:企業からすると学歴フィルターかけ放題

逆求人型の就活を使用する企業は学歴フィルターをかけやすくなります。たとえば、ある企業が「東大生」だけにアプローチしたければ自由にできてしまうのです。企業側からすると今まで「説明会満席事件」とか騒がれていたことが心配なくなります。

残念ながら、ますます学歴偏重型の就活が行われることになるでしょうね

▼▼▼▼▼▼

逆求人・就活サイトのデメリットに十分に気をつけておけば利用価値は十分にあります。

前置きが長くなりましたが登録しておくべき逆求人・スカウト就活サイトをまとめておきますね。

1. キミスカ

キミスカ

キミスカは「スカウト型就活サービス」です。通常の就活フローとは異なり、人事責任者や経営層から直接のオファーがあります。場合によっては、1次、2次を飛ばしての選考フローにのることも可能です。

  • 17卒就活登録数:30,637名
  • 18卒就活登録数:9,198名
  • 参加企業数:非公開

最大級の逆求人スカウト型就活サイト。登録しておいて損はないでしょう。

>>まだ登録に迷っている学生さんへ【キミスカ】

2. MeetsCompany

meetscompany

MeetsCompanyは優良企業と出会うことができる座談会形式の合同説明会です。
企業の社長や人事の採用権をもつ方と直接近い距離で話すことができます。

最大8社の社長や人事と直接話すことで、自分の疑問点や業界についての理解がかなり深めることができます。
また、社長や人事から直接内定を頂けることも!

また、合同説明会後にプロの就活アドバイザーと面談し、あなたの就活の不安や悩みを解決致します。
それがMeetsCompanyの就活サービスです。

  • 17卒就活登録数:非公開
  • 18卒就活登録数:非公開
  • 参加企業数:1400社以上
    ※参加しているだけの企業も多く、採用実績のある企業はもっと少ない

もともとは合同説明会をアレンジする企業ですが、逆求人スカウト型のマッチングサービスもあります。特に大学4年生で「まだ内定がない」就活生におすすめのサイト。

>>即日内定イベント MeetsCompany

3. 相互マッチング型就職活動サイト-JOBRASS

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。

  • 2013卒~2017卒就活登録数:累計40万人
  • 18卒就活登録数:非公開
  • 参加企業数:4200社
    • Ricoh、京セラ、住友生命、川崎重工、パナソニック、フジテレビ、日本製紙、キリン、旭硝子、TOTO、MIXI、NTTドコモ、ベンチャー企業など多業種
    • ※とりあえず参加しているだけの企業も多く採用実績のある企業は少ない

キミスカと並び最大級。登録しておいて損はないでしょう。

4. 就活ドラフト

採用企業さまと、熱意ある体育会系学生さんの距離を縮め、
より身近に、よりお互いの理解を深めるために。
動画や写真、チャット機能など。学生さんの身近なツールを活用したシステムで、ベストマッチな面談&内定をご支援します。

  • 17卒就活登録数:非公開
  • 18卒就活登録数:非公開
  • 参加企業数:非公開

こちらは体育会系学生限定の逆求人型就活サイト。体育会系の学生は練習などで忙しく、就活に十分な時間が割けません。登録しておいて損はないでしょう。

>>メーカーから商社まで【就活ドラフト】

5. 就職活動サイト逆求人ナビ

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。他のスカウト型就活サイトとの違いが分からないため、登録しなくてオッケー。

  • 17卒就活登録数:非公開
  • 18卒就活登録数:非公開
  • 参加企業数:N/A

6. ガクセン

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。他のスカウト型就活サイトとの違いが分からないため、登録しなくてオッケー。

  • 17卒就活登録数:非公開
  • 18卒就活登録数:非公開
  • 参加企業数:N/A

7. オファーボックス(OfferBox)

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。他のスカウト型就活サイトとの違いが分からないため、登録しなくてオッケー。

  • 17卒就活登録数:41,000人
  • 18卒就活登録数:未
  • 参加企業数:1990社
    ※参加しているだけの企業も多く、採用実績のある企業はもっと少ない

8. Iroots(アイルーツ)

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。他のスカウト型就活サイトとの違いが分からないため、登録しなくてオッケー。

  • 17卒就活登録数:非公開
  • 18卒就活登録数:非公開
  • 参加企業数:N/A

9. Wantedly(ウォンテッドリー)

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。他のスカウト型就活サイトとの違いが分からないため、登録しなくてオッケー。

10. ラガキャリ

ラガーマン(ラグビー部)出身の学生専門マッチングサイト。

自己PRなどを登録しておくと企業からオファーが届く仕組み。コンセプト自体は面白いがニッチ過ぎるため登録しなくてオッケー。

まとめ & 筆者の小言

いまひとつ違いの分からない「逆求人・スカウト型就活サイト」。就活・転職サイトのサービスって違いの出しようがないため、みんな似たり寄ったりのサービスになる運命にあります…

一介のサラリーマンである私ですら参入できる業界ですからね(苦笑)。ビジネスとしてどれだけくだらないか、すぐお分かりになるかと思います。

結局、リクナビとマイナビの違いが無いのと同じことです。サービス自体は革新的なのに差別化できないビジネスモデルであることが問題。誰でも参入できるビジネスをしても意味ないのに…

さて小言はこれぐらいにして本題に戻ります。

「数ある逆求人・スカウト型就活サイトでどれに登録すべきか?」

ということですが、

これらの就活サイトは登録自体にたいした手間はかからないので、全部登録するも良し。

めんどくさい就活生はメジャーどころの「キミスカ」「JOBRASS」の2つだけで十分です。

体育会系の就活生はキミスカ・JOBRASSに加えて「就活ドラフト」にも登録しておきましょう。

※参加企業がお金を払うので就活生の利用料はもちろんタダです。

>>まだ登録に迷っている学生さんへ【キミスカ】

>>メーカーから商社まで【就活ドラフト】

>>逆求人型の新卒サイト。なぜ参加企業がベンチャー・中小ばかり?採用側からみる4つの理由

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『逆求人型の就活サイト10選。知っておきたい3つのメリット、デメリット』へのコメント

  1. 名前:K 投稿日:2016/11/07(月) 11:39:21 ID:0358674d0 返信

    お忙しいところ失礼いたします。

    私は現在大学3年生のKというものです。

    いつも興味深い記事を拝見させていただき就職活動の参考資料とさせていただいております。

    今回はおひとつ意見がありまして連絡させていただきました。

    当記事の【登録しておいた方がよいサイト】と【登録しなくてよいサイト】なのですが、

    キミスカが登録した方がよいサイトとなっているのに対しオファーボックスが登録しなくてもよいサイトとなっているのはなぜでしょうか?

    規模だけで考えるのであれば
    キミスカ17卒就活登録数:30,637名オファーボックス17卒就活登録数:41,000人
    とオファーボックスが登録者だけでは勝っております。

    貴方様が考えられるキミスカのメリットは逆求人サイト内最大級ということだけのように感じます。

    これだけの要素だけであればこの2サイトに違いは生まれない、むしろオファーボックスの方がよいように思えます。

    また、キミスカの優位性は他社の選考状況を乗せられる点にあると思います。

    これは、オファーボックスもジョブラスでさえもやっていないことでございます。

    もちろんこれは私個人の意見ですので参考にとどめてください。

    長々と話してしまい申し訳ございませんでした。

    今後も貴方の記事を参考にしていきます。

    ここまで読んでいただきありがとうございました。