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学歴フィルター?そんなの有名企業の就職では常識でしょ!?

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有名企業の就職活動や転職で学歴フィルターがあるのは、もはや常識です。

私は化学メーカー勤務なので他業界のことは知りませんが、化学メーカー総合職文系にスポットを当てると採用人数が極めて少ない(最大15名)ために、より出身大学に厳しい業界。

ここでは化学業界に存在する学歴フィルターについて解説していきます。

あなたの就職活動や転職活動のご参考になりましたら、嬉しい限りです。

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化学メーカー上位ランキング企業の学歴フィルター手法

学歴フィルター①書類選考で容赦なく落とす

採用担当者が何万とあるエントリーシート全てに目を通していると思いますか?各企業の採用担当者は化学メーカーの場合、多くて3人です。

採用担当者は全部のエントリーシートに目を通す暇などありません。そこでどうするかというと、学歴フィルターでボーダー以下の大学は情け容赦なく落としていきます。

仮にあなたがボーダー以下の大学で書類専攻に通過したとしても採用する気の全く無い、世間体を気にする人事部のパフォーマンスでしかありません。

ボーダー以下の大学出身者も何人か書類選考通過させておけば、何かあったときに学歴フィルターをかけていないという言い訳が成り立ちますからね。いろいろと大人な事情があるのです…

学歴フィルター②リクルーターを派遣しない

化学業界においてリクルーターがあなたの大学に来てくれない場合には、あなたの大学はお呼びではないという意味です。

そのような企業に採用されるのはイバラの道ですので、リクルーターが来ない大学の出身者はさっさと諦めて他の企業を受けましょう

学歴フィルター③会社説明会が満席

これはよく言われている手法なのであまり詳しくは説明しません。

「説明会は満席となりました、ごめんなさい」

という趣旨の連絡がきたらアウト。実際には満席でなくても学歴フィルターをかけていて、所定以下の大学生には説明会にすら参加させません。

学歴フィルターのボーダーラインにいる大学

ボーダーラインにいるであろう大学は、早慶下位学部、旧帝大下位(名大・九大・東北・北大)、地方上位国立大学(横国・神戸・大阪市立・御茶)、上智、関関同立、マーチ。

企業によって関関同立を好んだり、マーチを好んだりして会社ごとのクセがあります。

マーチも関関同立も両方採用するという化学メーカーは存在しません。ただでさえ少ない枠の中に、三流大学出身者を2名も入れる余地などないからです。(理系は事情が違います)

また上記以下の大学はES通過すらしないと見ておくべき。かなり厳しくなります。

あなたの大学が学歴フィルターに通過するかを調べる方法

学歴フィルターをチェックする一番よい方法は、あなたの大学の文系出身者(理系の人は理系出身者)が受けたい化学メーカーにいるかどうかをチェックすることです。もしいるとしたら、チャンスはゼロではありません。逆にいないとしたら…チャンスはゼロです。

またボーダーラインにいる大学の人は、数年に1人を○○大学から採用する、といった感じになっている可能性もありますので、少なくとも過去5年分の大学別採用実績を調べましょう。

*ちなみにこちらの記事に化学メーカー上位ランキング企業に就職できる大学をまとめました。

最後に私は旧帝大下位の大学出身ですが、就職偏差値60以上の化学メーカーに就職することができました。

大学採用枠があったことと、同じ大学のライバルが弱かったことが要因だと分析していますが結局は運がよかっただけ。

化学メーカー総合職文系は採用人数少なく競争倍率が高いので、採用された場合は運がよかったとしか言いようがありません…

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