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インターンシップとは就活に意味がある?意味がない?2018年卒から変わる企業側の意図

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インターンシップとは何?行く意味あるの?意味ないの?

私が就職活動生だった当時には「インターンシップは就活に関係ないので行く意味がない」というのがほとんどの意見でした。しかし企業の採用スケジュールが後ろ倒しになるにつれ、インターンシップは意味を持ち始めています。

そこで2018年卒以降の大学生むけに「就職活動にインターンシップは意味があるのか?意味がないのか?」をまとめておきます。

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インターンシップとは何か?

誰にでも分かるように説明すると「大学生であるあなたが志望する業界や企業で実際に働いてみて、自分に合うかどうかを試してみましょう」というもの。コンセプトはこんな感じなので海外企業の場合には一定の期間、大学生に給料を支払って働かせます。

しかし日本の場合、形態は企業によっていろいろ。以下のようなパターンがあります。

  • 3~5日程度の短期インターン(グループワーク中心で実際には働かない)
  • 2週間前後の中期インターン(給料あり、なし両方のパターン)
  • 1~3ヶ月の長期インターン(給料あり、なし両方のパターン)
  • アルバイトの代わりに学生を有給で雇うパターン(ベンチャー企業に多し)
  • 海外インターン

なぜ企業はインターンシップを実施するのか?

インターンシップが就職活動に意味があるかどうかを考える前に、インターンシップを企業側の立場から考えましょう。あなたも一緒に考えてみてください。

  1. 競合他社がやっているからウチもやろう(保守的な業界)
  2. 世間的なパフォーマンス(大企業)←大企業なのにしていないのは流石にマズイだろ…など
  3. 大学生に仕事とは何かを知ってもらう
  4. 大学生に興味を持ってもらいたい(知名度の低い企業)
  5. 優秀な大学生を速めに発見して囲いたい(業界、企業による)
  6. インターンシップ特別採用枠を設けている(外資系金融、外資系証券、商社など。業界、企業による)
  7. 人が足りないから戦力として給料を支払って雇いたい(私みたいなベンチャー企業)

ざっとこんな感じの理由がありますね。

これらは全て企業側の本音ですが、昔と今ではインターンシップの意味合いが変わってきています。

変わってきている企業側の意図

一昔前まで日本のインターンシップは単なる「企業の社会的役割」でした。上述の1、2、3、4番の理由でなんとなく実施する会社が多く、採用には無関係な場合が多かった。

しかし時代は変わり就職活動の解禁日はどんどん後ろ倒しになるうえ、短期戦に…2017年卒の採用活動解禁日は6月1日から(経団連によって策定)の約1ヶ月間になりました。この短期間で大学生を選考し、優秀な学生を採用することは採用担当の人数を考えるとほぼ不可能。

そこで5番や6番のような「採用選考をスムーズに進めるためのステップ」としてインターンシップを位置づけする企業が多くなってきています。

*ただし業界や企業によって方針が違いますので、結局は企業別に見ていくべき。

就活にインターンシップは意味がある?意味がない?

①企業は意味のない・無駄なことをしません。

インターンシップの募集をするのにもお金が発生しています。人事部社員のかけた工数、会場の費用、Webサイトの整備などなど。お金と労力のかかることを意味も無いのにやるとしたら、単なる「趣味」の世界。

②企業側のインターンシップに対する意図は「企業の社会的役割」から「採用選考の補助的な役割」へと変わってきています。

①②の理由から、企業の採用に何かしらの意味を持たせるためにインターンシップを実施している、と考えるのが普通。

「インターンシップは就職活動に意味がある」と覚えておきましょう。

それでは具体的に、大学生にとってインターンシップはどんな意味があるのかを見ていきます。

インターンシップは就活にどんなメリット・デメリットがあるの?

インターンシップに参加することのメリット・デメリットを紹介します。

メリット

  1. 企業によっては採用選考で1次面接やグループ面接が免除される。
  2. 外資系金融業界における一部の会社では選考に必要な場合がある。
  3. 採用に関係ないとしても自己PRの材料になる。
    必ず聞かれる設問「学生時代に頑張ったことは?」のテーマ材料として使える。
  4. 採用に関係ないとしても志望動機を語る材料になる。
    必ず聞かれる設問「なぜこの業界を志望しているのですか?」「なぜウチの会社を志望しているのですか?」に対して「インターンシップの●●という経験からです」と言える。

一方のデメリットは?というと特に見当たりません…と言いたいところですが、以下のようなデメリットもあります。

デメリット

  1. インターンシップで社員の印象に残らなければ無意味。印象が悪いと逆効果にすらなる。でもその企業に限った話なので、特に気にする必要はない。
  2. 夏休みや冬休みに遊ぶ時間が少なくなる。

インターンシップで「何をやったか」が重要

どんな素晴らしい経験をしていても、実績がなければ無価値。

あなたがどう考え行動し、何を成し遂げたか。これが就活では最も重要となります。インターンシップに参加したことで満足せず、何か誇れるような実績をあげて帰りましょう。

そこで私からのおすすめ。

「インターンシップで実績をあげる」という観点から見た時に、ベンチャー企業のインターンシップほど素晴らしいものはありません。

私が副業で手がけるビジネスもそうですが、ベンチャーで普通にやれば大学生でも短期で実績をあげることができるから。誰でも実績をだせるくらい未完成でレベルの低いビジネスをやっているのです…すみません…

人に話せる実績やネタを持っておくこと。

そうすれば就職活動に突入した時、何も困りません。

それはそうと、私もインターンシップ生を雇いたい…

まとめ

就職活動に意味を持ち始めているインターンシップ。

海外では新卒の採用はインターンシップからのみ、というくらい普通。でもなぜか日本では謎の新卒採用システムを使っています。欧米企業は個人的に嫌いなのですが、インターン〜採用というシステムには賛同します。日本式は明らかに非効率なので今後、海外企業の採用形態に近づいていくでしょうね。

最後に現在まで何もしてこなかった学生は、どんな業界でもよいのでインターンシップへ絶対に参加するべきです。

就職活動のエントリーシートや面接場面で「学生時代に頑張ったことはなんですか?」と質問されて、サークルやアルバイトくらいしか思いつかないような学生はヤバイ。

今からでも全然間に合いますので2016年夏・2017年はぜひ、インターンシップに参加してみてください。

つづく;インターンにベンチャー企業をおすすめする理由

さらっとは解説しましたが、事項ではもう少し深ぼりします。

《事項》【18卒】ベンチャー企業のインターンをおすすめする3つの理由。受けてはいけないメガベンチャー5社と参加するべきベンチャー

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