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三菱化学の年収事例まとめ。化学メーカー最大手なのに…

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三菱化学の年収事例まとめ。総合職文系&理系の事例を紹介します。就職活動・転職のご参考になりましたら嬉しい限りです。

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三菱化学の平均年収推移(全従業員ベース)

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有価証券報告書に公表されている平均年収(全従業員ベース)は以下の通り。

【2014年度の平均年収:711万円】
【平均年齢:41.8歳】
【平均勤続年数:17.8年】

【年収=給与+残業代+賞与+基準外賃金】基準外賃金とは通勤手当、家族手当、住宅手当などのことを指す。

この平均年収というのは圧倒的に母数の多い工場の一般職勤務も含んでいるので、総合職には全く当てはまらない。そこで総合職文系&理系の年収事例を出しておこう。

三菱化学(総合職)の年収事例まとめ

標準給与体系(ボーナス額により変動)

【23歳学卒/25歳院卒入社】公表の年収+ボーナス+残業代

【27歳】年収450万円(残業代別)

【30歳】年収500万円(残業代別)

【32歳・管理職ぺいぺい】年収630万円(残業代別、ほぼ全員)

【35歳・管理職ぺいぺい】年収680万円(残業代別、ほぼ全員)

【38-40歳・管理職中級】年収730-800万円(残業代別、ほぼ全員)

【41-45歳・課長】年収800-1,000万円(3人に1人くらい)

【部長】年収1,000万円以上(10人に1人くらい)

【役員】N/A

これはベース+ボーナス額であり実際にはこのような給料にはならない(実際にはもっと高い)。ここからは手当込み年収を考える。

給与制度の特徴と各種手当

  1. 独身寮:独身寮あり、家賃2万円程度
  2. 住宅手当:妻帯者は借上げ社宅。家賃6万円/月を会社が負担。
  3. 世帯手当:家族手当あり1.8万円/月/子供(管理職に上がるとなくなる)
  4. ボーナスは組合員ボーナスは4-6ヶ月/年。会社の業績が悪く5ヶ月/年いかないことが多い
  5. 32歳で管理職にあがり年収がようやくまともになる。
  6. 残業代は(部署によるが)つけやすい、上限45時間/月。
  7. 営業職・研究職は入社3年目から裁量労働。みなし労働手当は月20時間の残業代に相当。
  8. 生産部は管理職でも課長になるまで残業代が出る。

これらの手当てや残業代も含めて年収をまとめると以下のとおり。

各種手当て込み年収(既婚)

【30歳】年収570万円(月30時間残業で年収650万円)+家族手当

【35歳・管理職ぺいぺい】年収830万円(みなし労働手当込)

【38-40歳・管理職中級】年収900万円前後(みなし労働手当込)

【41-45歳・課長】年収1,000万円前後(みなし労働手当込、3人に1人くらい)

【部長】年収1,100万円以上(裁量労働手当込、10人に1人くらい)

▼▼▼▼▼

三菱化学は業績悪くボーナスが低いため、会社の格を考えると年収低い。

住宅手当と残業代がなければつらく、特に40歳前後の管理職待遇がイマイチ。

業績の良い中堅メーカーへ行く方が年収と待遇面でよいだろう。

ただし三菱化学が薄給ということは断じてあり得ない。

業界では中の上〜上の下くらいの給料と待遇である。

まとめ

三菱化学は2017年から三菱レイヨン・三菱樹脂と合併し「三菱ケミカル」として生まれ変わる。合併すると普通、給料の低い会社にあわせられる。

従って今後は、若干給与の劣る三菱レイヨンと三菱樹脂なみの年収体系になるものと推定。

三菱化学の課題は言うまでもなく不採算事業を数多く持っていること。そして今後、間違いなく不採算事業をどんどんリストラしないといけない。

リストラ・事業整理を進めるための合併と私は見ている。

結論、私が三菱ケミカル(三菱化学・三菱レイヨン・三菱樹脂)に内定しても即決せずに就活継続する。中堅メーカーで業績の良いダイセルやカネカのほうが全然よい。

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