フリーターの転職を成功させるために無くてはならない転職エージェントたち。
数ある転職エージェントのなかからフリーターの転職にとくにオススメできる転職エージェントをランキング形式で紹介します。
本題にはいる前にまず転職エージェントとはなにかをざっくりと。
転職エージェントとは…
あなたの転職をサポートしてくれるキャリアアドバイザーのこと。準備ゼロの状態から転職をサポートしてくれるサービスとして一般的な転職サイトとは区別されます。
転職エージェントを使うメリット10選
- 無料で利用できる
- キャリア相談できる
- あなたの希望にあう求人を探してくれる ※特に大きなメリットは非公開となっている求人の紹介を受けれること
- 選考書類を添削してくれる、書き方なども教えてくれる
- 面接で聞かれることを教えてくれる
- 企業の内情を教えてくれる
- 企業へのエントリーを代行してくれる
- 選考対策ができる
- 面接日程調整や年収交渉などを代わりにやってくれる
- その他いろいろ
・あなたが「めんどくさいなぁ」と思うことは基本、何でもやってくれます
でも世の中このような転職エージェントサイトはたくさんあります。
「結局どれがいいの?」と迷ってしまうことも事実。
そこで。
フリーターの転職におすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介していきます。
※ただし注意点として30歳以上のフリーターは転職エージェントを使わない方がいいです。なぜなら転職エージェントの「サポート対象外」だから。たいていサポートを断られます。
フリーターの転職におすすめ!エージェントランキング
これからダラダラとフリーターの転職におすすめの転職エージェントを紹介していきますが、情報量が多すぎるため、まずは結論を。
あなたのタイプ別におすすめ転職エージェントをランキング形式で表に整理します。
1. すべてのフリーターにおすすめの転職エージェント
まずどんな経歴のフリーターにもオススメできる転職エージェントランキング。
高卒・中卒のフリーターであったり、既卒フリーターであったり、アルバイトに毛が生えたような仕事ばかりしてて経歴にほとんど自信がもてない!
という方にも丁寧にサポートをしてくれます。
おすすめ転職エージェント ランキング |
詳細 説明 |
公式HP |
---|---|---|
【1】第二新卒エージェント neo | 詳細 | 公式 |
【2】ウズキャリ | 詳細 | 公式 |
【3】ワークポート | 詳細 | 公式 |
【4】いい就職.com | 詳細 | 公式 |
【5】ジェイック若手採用支援 | 詳細 | 公式 |
これらの転職エージェントはすべて第二新卒/既卒あるいはフリーターに特化した転職エージェントであるため、ほんとうに丁寧にあなたの転職活動をサポートしてくれます。
2. 難関資格に挫折したなど正統な理由のあるフリーターにおすすめの転職エージェントランキング
つづいて。
フリーターになった理由が正統なものである方にオススメの転職エージェントランキング。
理由が正統なフリーターってなんやねん?ということですが例えば。
- 「難関資格に挑戦していたが挫折した」
- 「女優になりたくてスクールに通っていたが挫折した」
- 「タレントになりたかったが挫折した」
- 「起業に失敗した結果フリーターになった」などいろいろ。
ようはあなたが何かに打ち込んだ結果、いた仕方なくフリーターという道を選んだというのであればそれは「正統な理由」になります。
そんな方はポテンシャルの高いフリーターと言えます。
そこで以下のような大手の総合転職エージェントに相談するとより素晴らしい転職チャンスに恵まれるでしょう。
おすすめ転職エージェント ランキング |
詳細 説明 |
公式HP |
---|---|---|
【1】リクルートエージェント | 詳細 | 公式 |
【2】マイナビジョブ20’s | 詳細 | 公式 |
【3】DODA | 詳細 | 公式 |
【4】パソナキャリア | 詳細 | 公式 |
【5】type転職エージェント | 詳細 | 公式 |
※もちろん最初にあげたフリーター/第二新卒/既卒に特化した転職エージェントを使ってもいいのですが…ポテンシャルの高いフリーターのあなたには他の転職組とおなじく王道の転職エージェントをオススメします。
自分にあった転職エージェント選びが大事!
「フリーターの転職」とひとことでいっても中卒高卒のフリーター、四大卒のフリーター、高学歴のフリーターまでいろんなタイプのヒトがいます。
また。
これまで正社員としての経験がないヒトもいれば、新卒で入社した会社を3年で辞めてフリーターになったというヒトもいるでしょう。
あるいは弁護士のような難関資格にチャレンジしつづけた結果フリーターになっていたという方もいるでしょう。
あなたがどういう学歴・経歴をもっていて、これからなにを目指すかによって選ぶべき転職エージェントは違います。
自分にあわない転職エージェントをつかうくらいなら、そもそも使わないほうがマシ。
たとえば経験者転職につよみをもつ転職エージェントにフリーターのひとが登録したら…「あなたに紹介できる求人はありません」とあっさりサポートを断られてしまいます。
しかし自分で使ってみなければわからない…
すなわち。
- 私にとっての最適な転職エージェントがあなたにとっても素晴らしいとは限りません。
- 友人からオススメされた転職エージェントがあなたにとって素晴らしいとも限りません。
結局のところ自分の目で確かめていくしかないのですよね。
ということで。
最低でも3つの転職エージェントをまずはつかってみて、自分にあったエージェントに絞っていく、という使い方をおすすめします。
30歳フリーターは転職エージェントを使わない方がいい
フリーターからの社会復帰あるいは転職をお考えの方へ。
ここでひとつ重要な注意点を。
30歳過ぎているフリーターは転職エージェントを使わない方がいいです。まったくオススメしません。
なぜかと言うと理由はシンプルで転職エージェントの「サポート対象外」だから。
世の中30代のフリーターに紹介できる求人案件ってなかなか無いのですよね。
ということで30代フリーターの方はハローワークにいき公開されている求人の中から応募することをオススメします。
10代20代フリーターなら転職エージェントを使うべき!
いっぽうで。
10代20代ならフリーターでも十分に転職チャンスはあります。
「若さはそれだけで武器になる」という話をすこし。
たとえ10代・20代で既卒や第二新卒・フリーターであったとしても転職価値が低いということは決してありません。
若いということはそれだけで転職市場価値UPになります。
もちろん学歴も不問です。中卒であろうと高卒であろうと無問題。
なぜなら。
たとえばあなたが経営者であれば以下のAさんとBさん、どっちを営業マンとして雇いますか?
- 【Aさん】経験だけはあるがスキルのない現職正社員50歳おっさん(想定年収600万円)
- 【Bさん】スキルも経験も学歴もゼロ。フリーターの20歳(想定年収300万円)
この2人をくらべた場合、よほどトチ狂った人事でなければふつうBさんを雇います。
おなじスキルレベルであれば経験には多少目をつぶっても年収300万円で済む20歳をやとったほうがコスパの面ですぐれるからですね。
さらに将来の成長期待値でも若いひとのほうが圧倒的にすぐれています。おっさんをこれ以上成長させるのはまずムリだけど、若いうちであれば育てることができます。
そんなこんなで10代20代でフリーターでも何の心配もいりません。
これまで紹介した10代20代フリーターの転職につよい転職エージェントをつかえば手厚く親身にサポートしてくれるでしょう。
転職エージェントを使うメリットはこんなにある!
で。
なぜ10代20代フリーターが転職エージェントをつかうべきなのか?という点について少し。
▼冒頭でも紹介しましたがメリットを改めてまとめておきます。
- 無料で利用できる
- キャリア相談できる
- あなたの希望にあう求人を探してくれる ※特に大きなメリットは非公開となっている求人の紹介を受けれること
- 選考書類を添削してくれる、書き方なども教えてくれる
- 面接で聞かれることを教えてくれる
- 企業の内情を教えてくれる
- 企業へのエントリーを代行してくれる
- 選考対策ができる
- 面接日程調整や年収交渉などを代わりにやってくれる
- その他いろいろ
・あなたが「めんどくさいなぁ」と思うことは基本、何でもやってくれます
ようは転職活動においてめんどくさいことを全て、あなたの代わりにやってくれるのです。しかも無料で!!
これほど素晴らしいサービスは他にありません。
さらに転職活動で不安に思うこと、たとえば、
- 「フリーターになった理由はなんて説明したらいい?」
- 「やりたい事がわからない!」
- 「転職活動が初めてで不安だ…」
- 「そもそもビジネスマナーとか敬語の使い方がわからない…」
といったキャリアやスキルにかんする相談にも丁寧に対応してくれます。
ありとあらゆる企業で人材不足!誰でも転職先が見つかる時代に!?
ひと昔前まで。
第二新卒やフリーター・既卒の10代20代にはほとんど転職のチャンスがありませんでした。
あったとしてもブラック企業の求人やアルバイトに毛の生えた仕事ばっかりで年収も低いっていう。
ところがここ数年で状況は一気に変わりました。
大企業/中小企業/ベンチャーとわず、ありとあらゆる業界・企業で人材不足なのですよね。
これは求人倍率の伸びをみればすぐにわかります。
2017年4月にバブル期超えの有効求人倍率1.48倍を記録し、その後も伸びつづけています。なんと43年ぶりの高水準だそうです。さらに正社員の求人も過去最高レベルにあります。
つまり未だかつてないほどの売り手市場、転職先も選び放題!ということ。
このチャンスをうまく活かしましょう!
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あとはそれぞれの転職エージェントについて。もうすこし詳しい情報とメリット・デメリットなどを解説していきます。
転職成功実績No1【リクルートエージェント】
「リクルートエージェン」に関しては日本を代表する転職エージェントなので、もはや説明する必要もないかとは思いますが…。
念のためリクルートエージェントの実績を紹介します。
- 「人材紹介会社売上規模No.1」
- 「転職成功実績No.1」
- 「非公開求人数10万件(約90%)」
もちろん私自身も登録してつかっています。
フリーターにはビミョーって本当?
リクルートエージェントはあまりに幅広くやり過ぎててフリーターの転職にはビミョーじゃないの?
と疑問におもう方もいらっしゃるでしょう。
でも決してそんなことはありません。ユーザーからどんな要望がきてもベストなサポートができるような組織になっています。
業界No.1であり続けるには理由がある
なぜリクルートエージェントが業界No.1であり続けているのかを考えれば、私がどうしてもオススメしたい理由がお分りいただけるかと。
それは利用者であるお客さんを大切にし、採用する側である企業も大切にしてきたから。
ユーザーと企業、どちらかの利益をダメにするようなことをすれば評価は下がり、即刻ライバルに負けてしまいます。
そんなこんなで。
業界No.1というのはどんなユーザーのどんな希望にも、何かしらの答えをもっています。
たとえフリーターの転職であろうと、ハイクラスの転職であろうとです。
証拠にリクルートエージェントは業界やユーザー層ごとにチームが分かれています。利用者におうじてベストな提案ができるような体制をつくってきたのです。
たとえば。
あなたがフリーターであれば、フリーターの転職事情に精通したアドバイザーがつきます。
あなたがハイスペックであれば、その転職事情に精通したアドバイザーがつきます。
あなたが化学メーカーを志望していれば、化学業界出身のアドバイザーがつき丁寧にサポートしてくれます。
もはやフリーターであろうとなかろうと、転職するなら登録は必須とも言えるサービスです。
公式サイト【リクルートエージェント】
20代の転職なら【マイナビジョブ20’s】
「マイナビジョブ20’s」は人材紹介大手「マイナビ」運営の転職エージェント。
「マイナビジョブ20’s」というサービス名のとおり20代の転職に特化したエージェントです。
登録するとプロのキャリアアドバイザーが面接対策・職務経歴書・履歴書の作成、キャリアプランニングなど転職活動をゼロからサポートしてくれます。
スキルや経験が浅くても応募できる求人が豊富。もちろんキャリアアドバイザーは20代の転職に精通したプロ。
- 「職務経歴書の書き方がわからない…」
- 「履歴書の書き方がわからない…」
- 「スキルや業務経験が浅くてアピールポイントが少ない…」
- 「面接では何をアピールしたらいい?」
というフリーターの転職でもっとも悩む部分を手厚くサポートしてくれます。私も登録してますが職務経歴書とかめんどくさい書類を一緒になって作ってくれるので本当にすばらしいですね。
非公開求人率80-90%
転職サイトに登録したはいいけど、条件のよい求人が見つからない…。
というよくある転職活動の悩み。結局、公開求人ばかり掲載している転職サイトで、本当に満足いく転職先を見つけるのって難しいのですよね…。
これってなぜでしょうか?
公開求人は誰でも内容が見れてしまうので、企業側も望まない応募ばかりくることになってしまいます。だから企業は非公開求人にして転職エージェントにある程度の人選を任せているのです。
その点「マイナビジョブ20’s」は非公開求人がメイン。プロのキャリアアドバイザーが、あなたにぴったりの求人を持ってきてくれることでしょう。
公式サイト【マイナビジョブ20’Sで相談】
※なお対応地域が「東京/埼玉/神奈川/千葉/愛知/岐阜/三重/大阪/京都/兵庫/奈良/滋賀在住」となるため、他県のかたは全国対応している「マイナビエージェント」がおすすめ。
圧倒的な非公開求人数【DODA】
「DODA(デューダ)」はリクルートエージェントにつづき業界No.2の実績をもつ転職エージェント。
※フリーターの転職に特化しているサービスではないですがリクルートエージェントとおなじ理由で十分におすすめできます。
▼サービスの特徴・強みは以下のとおり。
- 求人数10万件以上
- うち非公開求人が約8万件
- 大手/優良企業メインで求人の質も高い
- プロによる企業へのエントリー代行、応募書類の添削、選考対策などのサポート充実
とにかく非公開求人数がずば抜けて多く「企業名+求人」で検索すると必ずヒットするサービス(リクナビエージェントもですが)。
ほかの転職エージェントと同じくアドバイザーが丁寧に転職活動をサポートしてくれます。
公式サイト【DODA】
丁寧なサポートに定評【パソナキャリア】
「パソナキャリア」は丁寧なサポートに定評のある転職エージェント。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 求人数40,000件以上※公開ふくむ
- 非公開求人率80%
- 高い顧客満足度
- 転職活動のやり方から始まり、自己PRの仕方なども丁寧にサポート
転職が初めてという20代・フリーターの方でも満足のいく転職ができるよう親身にサポートしてくれます。
また。
サポート力だけでなく求人数もつねに40,000件以上あり、そのほとんどが非公開求人。
求人数が常時たくさんあるということは、採用する側の企業とのコネクションも申し分ないということ。
プロのアドバイザーが、必ずあなたの希望にマッチする求人を提案してくれるでしょう。
公式サイト【パソナキャリア】
【type転職エージェント】
「type転職エージェント」は中堅の転職エージェント。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 求人数約15,000件※公開ふくむ
- 非公開求人率80%
- 転職成功者の71%が年収UPに成功!
- 中堅のエージェントであるため大手よりも手厚いサポートが期待できる
転職が初めてという20代フリーターの方でも満足のいく転職ができるよう親身にサポートしてくれます。
求人数や案件の提案力では大手におとるため手厚いサポートでその分をカバー。
転職成功者の71%が年収UPに成功したという数字がものがたっています。どうせ転職するなら年収はすこしでも高いほうがいいですよね。
公式サイト【type転職エージェント/公式】
転職3年以内8%の離職率【第二新卒エージェント neo】
フリーターエージェントneoは名前のとおり第二新卒の転職につよいエージェント。もちろん既卒/フリーター/中高卒の転職までカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 退職率の低さ(3年以内8%)と高い内定承諾率(業界No.2/67%)
- 1人あたり平均10時間の手厚いサポート!
- スタッフ全員が第二新卒
- ブラック企業は求人から除外
もちろんこの他にも転職エージェントの一般的にあるサービスはすべて兼ね備えています。
たとえば履歴書や職務経歴書の添削、企業へのエントリー代行、キャリア相談、選考対策などなど。
フリーターの転職を手厚くサポートしてくれるでしょう。
公式サイト【第二新卒エージェントneo】
圧倒的な内定率・定着率!【ウズキャリ】
ウズキャリは20代の転職に特化したエージェント。フリーター既卒/第二新卒だけでなく中高卒まで幅広くサポートしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 既卒/第二新卒/フリーター/ニートの内定率83%以上(業界No.1)
- 定着率も93%以上!
- 書類選考通過率87%超え
- キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒
- ブラック企業は求人から排除
もちろんこの他にも転職エージェントの一般的にあるサービスはすべて兼ね備えています。
フリーターの転職を手厚くサポートしてくれるでしょう。
公式サイト 既卒なんて怖くない!4社受けたら1社内定!【ウズキャリ既卒】
常時15,000件の求人【ワークポート】
ワークポートは総合型の転職エージェント。以前はIT業界に特化していたがビジネスを拡大し総合型エージェントに進化。
フリーターや第二新卒・既卒の未経験転職まで幅ひろくカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 常時15,000件の求人案件を保有(ほとんどが非公開求人)
- 総合型ではあるが特にIT・ゲーム・インターネット業界に強い!
- 各業界の転職エキスパートによる専門性の高いサポート
もちろんこの他にも転職エージェントの一般的にあるサービスはすべて兼ね備えています。
たとえば履歴書や職務経歴書の添削、企業へのエントリー代行、キャリア相談、選考対策などなど。
フリーターの転職を手厚くサポートしてくれるでしょう。
公式サイト【転職エージェント・ワークポート】
老舗の信頼【いい就職.com】
いい就職.comはフリーターの転職につよいエージェント。
第二新卒・既卒フリーターの転職分野ではもっとも歴史あるエージェントであり、転職ノウハウ豊富。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 登録者20万人!
- 正社員限定求人のみ5,000件超
もっとも有名な転職エージェントのひとつであるため、あまり多くは語りません。
これまで若手の転職をみつづけてきた信頼と実績の転職エージェントです。
公式サイト【フリーター向け就職支援サイト「いい就職.com」】
【ジェイック若手採用支援】
ジェイック若手採用支援は20代の転職に特化したエージェント。第二新卒だけでなく既卒/フリーター/中高卒までカバーしています。
▼サービスの特徴・強みをまとめると以下のとおり。
- 就職成功率80.3%
- 書類選考なしで20社の経営層と面接できる集団面接会を実施!
- 『就職講座×面接会』を全国各地で展開
- 正社員支援実績14,882名
- ブラック企業の多い外食業界、先物取引、投資用不動産、アミューズメント業界を排除
ジェイック若手採用支援の一番の特徴はなんといっても集団面接会。一度に20社と面接できる機会というのはそうそうありません。
てっとり早く内定を得るためには素晴らしく、ぜひ活用しましょう。
公式サイト【ジェイック若手採用支援】
転職チャンスがあれば…という程度のあなたにオススメ
もし転職をそんなに急いでいなくて「業界の勉強もしながら転職先を探そうかなぁ」「チャンスがあれば転職を考える」というのでしたら・・・
【リクナビNEXT】のようなスカウト型転職サイトに登録して、たま~にスカウトメールをチェックするだけでもいいでしょう。
ヘッドハンターのもってくる案件に興味があれば相談し、そうでなければ無視すればいいだけ。ストレスなく転職活動できます。
- 【リクナビNEXT】とは??
業界No.1リクルートの運営するスカウト型転職サイト。転職者の8割以上が登録している(リクルート調べ)。登録しておいてたま~にスカウトメールを見るだけでOK
※スカウト型の転職サイトは登録だけしてスカウトを待つ、あるいはオススメの求人案内を待つだけでOK。
▼公式WEBサイトはこちら↓
転職者の8割が利用【リクナビNEXT】
その他にもいろいろあるが…登録する必要なし
ほかにも…
フリーターむけの転職に特化したエージェントはくさるほどあります。
ここで掲載しなかったのはなぜかというと。
それらの転職エージェントは代表的なエージェントに登録しておけばヘッドハンターと称してオファーがくるから。
したがって手当たり次第に登録しても疲れるだけです。
転職エージェントのクチコミ・評判
ここで紹介した転職エージェントはどれも「フリーターの転職」におすすめできるサイトばかりです。ただし人によっては「こんなヒドい対応を受けた」「思っていた結果が得られなかった」ということもあり得るでしょう。
そこで、当サイトでは転職エージェントに関する読者様の口コミを募集しております。
口コミ・評判について「コメント欄」にてご教示いただければ幸いです。
転職者の役に立つようなコメントでしたら何でも構いません。事実に基づく批判もウェルカムです。またデータには万全を期しておりますが、おすすめ情報は2018年公開時点での情報ですのでご了承ください。お力添えのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m