未経験でITエンジニアに転職するときの志望動機|面接での伝え方と例文

ITエンジニアの経験はないけれどもITエンジニアになりたいと考え、未経験で転職するケースが増えています。

これからのIT業界は、さらに早いスピードで技術が進化し、ITに関する社会の需要も増加していきます。未経験でITエンジニアを目指したいと考えている人にとって、新しい人生を歩むにはとても良い社会の流れが来ているといえます。

とはいえ企業側が未経験のITエンジニア希望者を採用判断するのは容易ではありません。

人手不足が深刻な状況となっているため「未経験でも可」として募集を出しているIT企業はたくさんありますが、まったく場違いな人材を採用してしまうとかえって教育に手間が発生し、会社にとってリスクになってしまいます。

そこで。

ここではITエンジニア未経験者が採用担当者にどのような志望動機を話せば思いが伝わりやすく、ITエンジニアとしての転職を成功させることができるかをまとめていきます。

採用担当者は何を見ているか?

まずは採用担当者が未経験でITエンジニアに応募してきた人材の「何を見て合否の判断をしているか」を解説していきます。

会社の規模やポリシーによっても採用基準は違いますし、採用担当者個人のものさしもありますが、重要なポイントはどの会社も担当者も同じです。

自分をアピールする際には、相手が何を求めているのかを読み取ることが大切なのです。

ポイント1.伸び白があるか

ITエンジニア未経験の20代の方が面接に来た場合、採用担当者はあなたの将来性を重要視します。

未経験で一から学び直しても出直すことができるのが20代です。

入社してからの努力次第で、既存の社員を追い抜くことも不可能ではありません。元気があって意気込みのある若者ならちょっとした苦労も乗り越えるだろうと評価してくれるようになります。

ポイント2.即戦力になるか

30代未経験でITエンジニアになろうと思っている人を面接する時は、これまでの経験値が会社で活かせるかを確認します。

ある程度入社後のポジションをイメージしながら面接をすることが多いです。

たとえば、

  1. プロジェクト管理はできるか、
  2. メンバーのマネジメント能力があるか、
  3. 業界に特化した経験があるか、

などなど、経験から感じ取れる個性があると採用の確度は高くなります。

ポイント3.粘り強いか

IT業界は未経験でチャレンジできる環境がある一方で、離職者が多いことが課題になっています。

売手市場となっているため、仕事を覚えていよいよ大きなプロジェクトを任せようと思った時に、待遇の良い会社へ転職することも考えられます。

未経験であればなおさら、一から育てていき、育った頃に旅立たれては会社にとって大きな痛手になるのです。未経験のITエンジニアとして採用した以上、会社に骨をうずめてもらうことができるか、粘り強く仕事を続けることができるかを判断しています。

前職を退職した理由は必ず聞かれます。

これが最後の転職である、という意思を採用担当者に伝えることが大切です。

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ここからは未経験からITエンジニアを志望するばあいの、志望動機の例文をご紹介していきます。

実際に応募する会社の規模や業態も違うでしょうから、それぞれの例文の良いと思ったところを盗み、ポイントを抑えて自分の言葉に変換していってください。

志望動機の例文1.サービス業からITエンジニア

未経験からITエンジニアに転職するケース志望動機・例文その1.

① 御社のモットーである「チャレンジ精神」にピッタリではないかと思い志望しました。

② 具体的には、これまでのコンビニエンスストア店長2年、エリアマネージャー3年のキャリアの中で、現場のスタッフ配置から売上管理、クレーム対応など自ら手を挙げて前面に立ってやってきました。時には辛いことや失敗もありましたが、周りの仲間にも助けてもらい乗り越えてきました。私は何事も「まずはやってみなければ分からない」と考えるタイプであり、人一倍粘り強い性格です。さらに新しい業務にチャレンジしていく中で、効率的に動くための改善もたくさん提案してきました。

③ これまでIT業界の経験はありませんが、メンバーのアサイン管理や予実管理などに新しい要素を取り入れることができたらと思っています。

例文1のポイントと解説

中途入社の志望動機はたいてい面接時にしか聞かれないと思います。書くのであれ、話すのであれ構成は

  1. まず結論
  2. つづいて結論の掘り下げ
  3. 最後に今後の目標

というようにするのが伝わりやすく、スムーズです(これをサンドイッチ方式と言います)。そして面接はキャッチボールなので詳細を語りすぎず、ツッコミどころを残しておくのがポイントです。対策しておきましょう。

志望動機の中身ですが、

これまでに経験してきたことをベースに志望動機にむすびつけています。

ここでは「チャレンジ精神」を会社のモットーとしましたが、どの企業にも経営理念があります。自分の性格と経営理念のマッチするところを探して、志望動機に加えるといいでしょう。

「時には辛いこと」「失敗もあった」と入れているため、その詳細は面接時に100%質問されます。失敗をしたことが悪いことではなく、次にどのように活かしたかが重要なのです。お客様に対してのクレーム対応もプラスに働きます。

IT業界では、トラブルが尽きないため、お客様にしっかりとお詫びできる人が求められています。IT企業に入ると、基本的にはBtoBの付き合いになるため、BtoCの経験がある点も個性として認識してくれることがあります。

例文2.営業からITエンジニア

未経験からITエンジニアに転職するケース志望動機・例文その2.

5年間の営業経験でつちかった「交渉力・課題解決力・提案力」を活かすことが出来ると考え、今回応募しました。

システムエンジニアとしての経験はありませんが、自社商品の中にクラウドサービスがあったこともあり、システムの構成については理解をしているつもりです。

これからのシステムエンジニアに求められるのは、お客様との要件の漏れを無くし、本当の課題解決に向けた提案であると考えています。私が営業として働くときに意識しているのは、それが本当にお客様の課題解決になっているか?という点です。販売目標はありましたが、お客様にとってメリットとならない商品を無理に提案することはしませんでした。お客様と密に会話し、本当の提案ができる営業を目指してきました。

ご縁があって御社に入社することになれば、現場のシステムエンジニアの顔となってお客様と交渉ができるリーダーを目指したいと思っています。

例文2のポイントと解説

すでに解説したように構成は「①まず結論→②結論の掘り下げ→③まとめ」とします。

ITエンジニアにとって、お客様との折衝能力はとても大切です。無茶な要求をあっさりと受けてしまうITエンジニアでは、現場が混乱を起こしますし、システムの品質も落ちてしまいます。

また、導入後に効果が出なければシステム開発をする意味がありません。営業職という畑違いであっても、お客様と交渉を続けてきた経験は活かすことができます。お客様とのトラブル対応や価格交渉をしてきたことは、クラウドサービスを販売しており、IT関連の基礎知識が備わっている点もプラスポイントとして見てもらえるでしょう。

例文3.WEBデザイナーからITエンジニア

未経験からITエンジニアに転職するケース志望動機・例文その3.

前職で簡単なVBAプログラムは組んだことがあり、その楽しさと奥深さに魅了されて今回応募いたしました。ITエンジニア職の中でも御社を志望したのは、御社のスマホアプリに対する「使いやすさ重視」の考え方に惹かれたためです。

ITエンジニアとしての経験はありませんが、これからのIT業界においてデザインの重要度は増していくと考えております。デザイン1つでアプリの使いやすさは大きく変わると思っています。

特に、御社がこれから取り掛かろうと計画されているスマホアプリにおいては、デザイン面で力になれるのではないかと思っております。

例文3のポイントと解説

すでに解説したように構成は「①まず結論→②結論の掘り下げ→③まとめ」とします。

プログラムは得意だけれども、ユーザーインタフェースを考えるのは苦手というITエンジニアはたくさんいます。スマホアプリのようにたくさんの消費者の目に止まるシステムでは、使い勝手を含めたデザインが評価の大きなウェイトを占めています。

システムエンジニアの経験がなくても、デザイン業界で培ったスキルを活かす場面はたくさんあります。基幹システムを構築しているような企業へ応募したいと考えた場合でも、デザインは重要な要素になってきますし、他社との差別化が図れるようになります。

これまでの基幹システムはのっぺりとした地味な画面が多くありました。お客様が利用しやすいインターフェースの設計ができれば、システム設計時にも重宝されますし、導入後のシステム評価も向上するでしょう。

例文4.30歳以上からITエンジニア

未経験からITエンジニアに転職するケース志望動機・例文その4.

御社を志望する理由は3つあります。一つは、御社の「システムは人なり」という理念に惹かれたこと。二つ目は現職のプロジェクトリーダーとしての経験が活かせること、最後に、これまでシステム導入に苦労した現場経験から、むしろ作る側になって、より使いやすいシステムを提供していきたいと考えたから。です。

<ここからは質問されたら答える>

私は今年で36歳になりますが、ITエンジニアの経験はありません。しかし、前職では部下を3名、派遣社員を10名かかえているプロジェクトのリーダーをしてきました。14名のプロジェクトで、2つの企業様とアウトソーシング契約をしてコールセンターの運営をしてきました。そこで学んだのは、システムを使うのは人である、ということです。

1社は保険会社だったのですが、問い合わせの多くはシステムの使い方でした。取引をしていた保険会社のシステムはとても使いやすいというものではなく、利用者に親切とは言い難いものだったのです。プロジェクトリーダーとして、問い合わせのあった履歴を分析し、特に改善した方が良いと思った機能や画面は企画書を作成してお客様に提案しました。

本来の業務とは違ったのですが、お客様からは現場の意見としてとても感謝され、その後にシステムリニューアルの打ち合わせに参加することもありました。システムはどれだけ優れていても、使う人は人です。私はITエンジニアとしての経験はありませんが、使いやすいシステムとは何かを提案することができると自負しております。

また、大人数のプロジェクトでしたから、人と人とのトラブルもありました。メンバーがどうすれば働きやすい環境になるかを第一に考え、毎日何かしらの面談を続けてきました。メンバーをマネジメントする上で大切なのは、本音でぶつかり合うことだと思っています。プロジェクトリーダーとしての経験で学んだマネジメント能力とコミュニケーション能力は、未経験であってもITエンジニアとして活かすことが出来ると思っています。

例文4のポイントと解説

志望動機を複数個あげると、より説得力が増します。

ココでのポイントは、

理念と経験が一致しているのが非常にプラスポイントです。企業理念は、経営者(創業者)が仕事をする上で大切にしたいと思っていることです。この理念が経験値を通して共有できていれば、入社後に同じ方向に向かって一緒に頑張れると思ってもらえるようになります。

また、

プロジェクトリーダー経験があるのは、ITエンジニアとして活かす場面が多分にあります。お客様と前面に立って交渉をすることに対して申し分ないでしょうし、36歳であればお客様に安心感を与えることも出来ます。

これからITエンジニアとしてゴリゴリにプログラミングをするのは難しいでしょうが、面接時にはどのようなポジションで力を発揮できるか説明があるかもしれません。

自分がITエンジニアになりたい理由が「プログラム」でなければ、好感触を持ってもらうことができ、マネジメント能力が活かせるポジションで活躍することができるようになるでしょう。

例文5.現職の経験をまったく活かせない場合

未経験からITエンジニアに転職するケース志望動機・例文その5.

私が未経験でもITエンジニアを目指したいと思ったのは、御社がリリースしているスマホゲームがきっかけでした。

これまでのゲームは、ただ課金を目的としているようなものばかりであり、本来の面白さを追求したものがありませんでした。それに比べて、御社の「○○○(ゲーム名)」はゲーム本来の楽しさを追求したつくりになっており、ゲームをする人の気持ちを存分に理解されていると感じたのです。

私はITエンジニアとしての経験はありませんが、昨年ITパスポートの資格を取り、プログラムに関して独自で学んできました。独学ですが、自分でWEBサイトを作ることができるようになり、より一層ITエンジニアに興味が湧きました。ゲームをヒットさせることは簡単ではないことは分かっています。それでも一生懸命に勉強をして、面白いゲームを世の中に広めていきたいと思っています。

例文5のポイントと解説

志望した動機が明確であるため、相手に想いが伝わりやすい内容になっています。

独自で学習をしている点も大きく、ITパスポートといった資格を取得しているのも良いです。資格が全てではありませんが、ただ「勉強をしている」と伝えるよりも信ぴょう性が増します。

実際、未経験でITエンジニアとして働きたいのであれば、何かしらの勉強を独学でもいいので実施し、資格を1つでも取得すると自信になります。

もちろん、資格を取得しただけで仕事ができるようになるわけではありませんが、基礎能力が付くことは確かです。また、面接官に対してはITに関する意識を高く持っていることを伝えることもできます。

面接における志望動機の伝え方・ポイントまとめ

最後に、未経験からITエンジニアに転職するケースの志望動機について、面接における伝え方をまとめておきます。

志望動機を語るときだけでなく、ビジネススキル・コミュニケーションスキルを上げるために非常に重要なポイントですので頭にいれておきましょう。

1.構成は①まず結論→②掘り下げ→③まとめ

志望動機の構成は、

  1. まず結論
  2. つづいて結論の掘り下げ
  3. 結論の繰り返し、まとめ

というようにするのが伝わりやすくスムーズです。

▼①面接官の質問にたいしてまず、明確に結論を提示します。

たとえば、

  • なぜIT業界を志望したのですか?
    → 自身のチャレンジ精神が活かせる業界だと考えたからです。
  • なぜ弊社を志望したのですか?
    → 大きく3つあります。1つは御社のモットーに自身のスキルが合致すること、2つ目はグローバル展開していること、3つ目は未経験からの募集があること、です。
  • なぜ職種を変えようと思ったのですか?
    → もともと新卒時からITエンジニアを志望していたため、今回の決断は自然な流れでした。

といった具合に、面接官の質問に対しての答えをまずシッカリと示す必要があります。

▼②つづいて結論の掘り下げをします。

ここはご自身の経験やキャリアにもとづいて、それぞれアピールすべきところです。最初に述べた結論に説得性をだします。くわしくは例文にしましたので省略します。

▼③最後に簡単にまとめて、締めます。

以下のようなモノで〆ると良いでしょう。

  1. 入社後の目標
  2. 結論の繰り返し
  3. 今後の抱負

最後のまとめは、そこまで固く考える必要のない部分です。目標で締めてもいいですし、結論を別の言葉で繰り返してもいいです、今後の抱負を語っても構いません。

2.志望動機は内容よりも構成で90%以上決まる

志望動機は面接官が気になる、という意味で質問されることもありますが…

たいていのケースでは応募書の論理的思考力やコミュニケーション能力をみているため、特別な志望動機をつくる必要はありません。

極論をいえば「伸びしろのあるIT業界でチャレンジしてみたいと考えたから」というようなチープな志望動機でもまったく差し支えないのです。

それよりも、

  1. 構成がビジネスの基本(①結論→②掘り下げ→③まとめ)に即していること
  2. 論理的に破綻していないこと、つまり「どんなツッコミがきても納得のいく答えを示せること」

この2つで90%以上、合否が決まります。内容は二の次です。

国語の教科書のように起承転結でダラダラ話していては、眠たくなるだけでなく、相手に伝わらないですからね。小説チックにならないようにしましょう。

なんなら面接では「①結論」だけを述べ、あとは面接官からのツッコミを待ってから話すというスタイルも全然ありです。

3.面接の基本テクニック10選

よく転職者のやりがちな面接での間違いとしては「話す時間が長すぎる」があります。

ほかにも以下の点に十分にご注意ください。

  1. ひとつの質問に回答する時間は基本15~30秒くらいで長くても1分くらい
  2. まずは質問に対する答えを明確に短文で述べ、そのあと必要に応じて理由や背景を説明する(長くならないように注意)
  3. はっきりと、ゆっくりと、大きな声で話す。たとえ中身のない話でもはっきり、ゆっくり話すことでなんとなくそれっぽく聞こえます(政治家がよく使う手法)
  4. ESに書いた内容をそのまま話すのではなく、回答は短くする。要点と伝えたい部分、アピールしたい点だけを強調して話す。
  5. 面接官の質問に対して好まれる回答の仕方ができているか?
    コツ① ○○と考えます。こう考える理由は3つあります。ひとつは〇〇で、ふたつめは〜〜で、最後に〜〜だからです。
    コツ② 〜〜です。なぜなら△△だからです。
    コツ③ 話すときは基本、短文。そしてゆっくり、はっきり話す。
  6. 面接官の目または鼻の頭あたりをみて話しているか?
  7. 話すときに視線が泳いでいないか?
  8. 回答の中身が普通すぎないか?面接官は他の転職者との相対的な比較で合否を決めます。中身が普通すぎると面接官の記憶にのこらず、落ちる可能性高いです。
  9. 自己PRや志望動機がコピペしたような中身の薄いものではないか
  10. リラックスできているか?

やってはいけない!NG例

つづいて志望動機のNG例。

私はこれまでにコンビニエンスストアの店長を2年、エリアマネージャーを3年続けてきました。現場のスタッフ配置から売上管理、クレーム対応など自ら手を挙げて前面に立ってやってきました。

時には辛いことや失敗もありましたが、周りの仲間にも助けてもらい乗り越えてきました。私は何事も「まずはやってみなければ分からない」と考えるタイプであり、人一倍粘り強い性格です。新しい業務にチャレンジしていく中で、効率的に動くための改善もたくさん提案してきました。

御社のモットーである「チャレンジ精神」にピッタリではないかと思っています。これまでIT業界の経験はありませんが、メンバーのアサイン管理や予実管理などに新しい要素を取り入れることができたらと思っています。

何がマズイのか?

これの何がマズイでしょうか?

ここまでお付き合いいただいた皆さんはお分かりかと思いますが…

「なぜ志望したのか?」という結論が最後になるまでわからない事が問題。志望動機の内容自体はまったく悪くないのに、構成が悪いことで全てを台無しにしています。

たしかに結論をあとに持ってくる話し方をして面接に通過するヒトもいます。でもそれは経歴とか、その他の部分でおぎなっているからだと思われます。

ビジネスの世界、とくにIT業界はスピード感が求められます。

それなのにチンタラ結論を先延ばしにして語るようなスタイルを続けていては、仕事もチンタラしてしまうのではないかと心配になります。これでは先が思いやられますね。

どんなときにも「まず結論」です。

まとめ

5つの例文として志望動機の内容をご紹介してきました。

売手市場だからといって誰でも採用してもらえるというわけではありません。ナメてかからないようにしましょう。

逆に言えば、個性豊かな経験値はどこに行っても活かすことができるのです。ITエンジニアが未経験である事は正直に伝え、自分なら何ができるかをアピールすることが大切です。

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