【転職理由】面接で「人間関係が…」としてはいけない3つの理由

あなたはなぜ転職するのですか?

と面接で聞かれたとき。

転職する理由を「上司と人間関係のトラブルで…」としてはいけない理由と、どうすれば好印象となるのかを例文つきで紹介する記事。

まずは基本として、

転職する理由を聞かれたときに「人間関係のトラブルで…」「上司との人間関係で…」と答えてしまうと、面接官に「わがままなヤツだ」と不快な印象をあたえるリスクあり。

この点を十分に気をつけて、
転職理由の「(上司や部下・後輩・同僚との)人間関係で…」をうま~くポジティブに変えて面接突破するための、とっておきの例文を紹介していきます。

つづいて重要な基本事項のおさらい。

転職の理由を聞くのはなぜ?

そもそも面接官が転職の理由を聞くのってなぜでしょうか?

その理由はたった一つだけ。

  • あなたはどんな人ですか?

これを面接官が見極めるための質問です。

面接官はムダな質問をしません。

どんな質問であろうと結局のところ、

  • あなたがどういう人なのか?
  • 一緒に働きたくなるような人材なのか?
  • その会社で活躍してくれそうか?

という点をみています。

したがって面接官が「この人となら一緒に働けそうだ・この人なら当社で活躍してくれそうだ」となるように納得する回答をすべきなのです。

今いる会社で上司や同僚・部下との人間関係トラブルを抱えていた人と、ウソでもいいからポジティブな理由で転職を検討している人、どちらと一緒に働きたいですか?

ということなのですがもちろん後者であるはず。

転職の採用面接は就活と違い、人事部に決定権はありません。あくまでもその人材を欲している部署・課・事業部の決定権がもっとも強いのです。
「面接官 = 将来の仕事パートナー」であるため、一緒に働きたいと思われないひとは確実に落ちます。
※ あくまでも会社によりますが…

転職理由を「人間関係で…」としてはいけない3つの理由

もうほとんど答えは出ているのですが…
たとえば以下のような転職理由を面接でかたると、あなたの印象が悪くなるリスクあり。

  • NG例文「人間関係のトラブルが原因です」
  • NG例文「上司と合わないからです」
  • NG例文「上司からのパワハラが原因です」
  • NG例文「上司からのセクハラが原因です」
  • NG例文「口うるさい上司が嫌いだからです」

これらは、たとえ本音の転職理由であってもダメ。
面接官はあなたのグチを聞きたいわけじゃありません。

で、

なぜ転職する理由に「人間関係のトラブル」を使ってはいけないのか、ざっくりと以下3つありますので解説します。

地雷を避けるべく気をつけましょう。

①自分勝手だと思われてしまう

面接で転職理由を聞かれたとき「人間関係トラブル」とすることの何が問題か?

「転職理由=人間関係」とすると、
「自分勝手でわがままなヤツ」という印象になってしまうリスクがあります。

日本人は自己中心的であったり、お金の話ばかりする人を極端に嫌います。

「上司とケンカしたから」「上司がクソみたいなヤツだから…」「人間関係でトラブルが…」というのはどの会社でもある話。

転職先でも同じような人間関係トラブルのリスクはあるわけで…人間関係トラブルは回避しようがありません。

どんな上司にあたるか?
どんな同僚にあたるか?

なんて完全に運の世界。

このような転職理由では、面接官に「わがままな人物」「転職しても人間関係トラブルで辞めるリスクある人物」だと思われてしまいます。

②面接官のツッコミにうまく答えられない

面接で転職理由を聞かれたとき「人間関係トラブル」とすることの何が問題か?

くわえて、
「面接官からツッコミを受けたときに答えに困るから」

転職理由を人間関係トラブルとした場合、
わたしが面接官なら必ず以下のようにツッコミを入れます。

【あなた】
上司と人間関係がうまくいっておらず、転職を検討しています。
具体的には…のようなことが問題となっています。

【面接官】
それでは当社でも同じような人間関係トラブルに巻き込まれたとき、どうしますか?

【あなた】
①ヤベェ…「また転職します」とは言えないしどうしよう…
②まずは人間関係トラブルを引き起こさないよう、ベストを尽くします。
③まずはトラブルのないよう、人間関係の構築に努めて参ります。

【面接官】
①人間関係トラブルくらいのことで辞められたら困る…採用は見送ろう。
②③なぜ現職では人間関係トラブルを未然に防止できなかったのですか?

このように、

人間関係トラブルを転職理由としてかたることは、面接官からのツッコミばかり厳しくなって何もいいことがありません。

自ら死にに行くようなものです。

あえてそんなことを転職する理由として面接でつかわず、当たり障りのない理由をテキトーに挙げればいいのになぁ…

とわたしは思います(例文は後述)

③ネガティブすぎる転職理由になってしまう

面接で転職理由を聞かれたとき「人間関係トラブル」とすることの何が問題か?

転職理由を人間関係トラブルとすると、
どうしても現職の文句ばかりになるリスクがあります。

NG例文のようなネガティブすぎる転職理由は、あなた自身をネガティブな印象に変えてしまいます。

結果として面接官の印象が悪くなるでしょう。

理由を挙げるときはなにごとも具体性と定量性が必要です。

転職する理由を本音でかたると、どうしても感情的になってあなたのグチ大会となってしまい、面接官を不快にさせるリスクあり。

「職場環境が悪い」のであれば何がどう悪いのか?どう変えたいのか?

「人間関係トラブル」であればどんなトラブルなのか?どう変えたいのか?

「残業時間が長い」のであればどれくらい長時間労働だったのか?どう変えたいのか?

というようにより具体的に落とし込みます。

オススメはしませんが、

それでも「転職理由=人間関係トラブル」としたいときには、
感情論ではなく誰にでもわかるようロジカルに語るようにしましょう。

転職の理由は本音をポジティブに言い換える!

前置きが長くなりましたが…
結局どうしたらいいのか?というと…

「転職の理由は本音をベースにして、ポジティブに言い換えする」

ようにします。

ゼロをイチにするのではなく、イチを100にしていく作業ですね。

これはウソをつけと言っているのではなく転職活動の常套手段。
自分の経験をベースにどんどんポジティブな方向に持っていくのです。

そこで、
転職する理由がホントは人間関係トラブルだけど…というとき。

ポジティブに言い換えする例文を紹介していきます。

【例文①】新たな挑戦 と言い換え

【転職理由の例文】
現職において自身の成長の限界を感じ、新たなフィールドで挑戦したいからです。
転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。

もはや人間関係トラブルという言葉を使いません。

転職する理由を完全にすり替えちゃいます。

  • 「人間関係が最悪=自身の成長の限界」とすり替え、
  • 「職場環境を変えたい=あらたなチャレンジがしたい」というようにすり替えるだけ。

たったこれだけのことで、
当たり障りのないとても素晴らしい転職理由となります。

で、

こうすると意地悪な面接官は以下のように聞いてきます。

  1. 成長の限界を感じたのはなぜですか?
  2. どうして次のチャレンジを現職ではなく転職で求めようとするのですか?

こうきたら以下のようにテキトーに答えましょう。

  1. これまで積み上げてきた経験により、ほとんど全ての業務を遂行できるようになったためです
  2. 現職では部署異動の希望を毎期だしていましたが、社内の事情で異動できなかったためです。また、今後も異動は難しいと上司から言われています。

【例文②】現職に不満はない とウソをつく

【転職理由の例文】
現職にとくに不満はありません。新たなチャレンジをしたいからです。
転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。

もはや人間関係トラブルという言葉を使いません。

転職する理由を完全にすり替えちゃいます。

「人間関係が最悪=もはや言わない」とすり替え、

「職場環境を変えたい=あらたなチャレンジをしたい」というようにすり替えるだけ。

たったこれだけのことで、
当たり障りのないとても素晴らしい転職理由となります。

で、

こうすると意地悪な面接官は以下のように聞いてきます。

  1. 現職に不満がないってホント?
  2. どうして次のチャレンジを現職ではなく転職で求めようとするのですか?

こうきたら以下のようにテキトーに答えましょう。

  1. はい、現在勤めている企業・部署はひとにも恵まれ、とても素晴らしい環境です。転職は次のチャレンジの場として考えています。
  2. 現職では部署異動の希望を毎期だしていましたが、社内事情で異動できなかったためです。また、今後も異動は難しいと上司から言われています。

こんなのはダメ!悪い例文

よく転職サイトで見かけるものの、
あまりオススメできない転職の理由について。

悪い例文と、なぜダメなのかを解説します。

転職サイトで「よい例文」として紹介されていたのですが…
あまりオススメできるものではないため「悪い例文」として紹介します。

悪い例文①チームワーク

【転職理由:悪い例】
前職では、個人で業務を担当することが多く、チームで行動する機会があまりありませんでした。しかし、私は、周囲の皆さんと連携をして、効率よく仕事を進められるようにしたいと考えるタイプなので、個人で完結する仕事よりもチームワークにより成果をあげるような仕事に就きたいと考えて、転職をすることにいたしました。

誤解のないように、
「チームワークを重視したい」という転職理由は悪くありません。

ところが例文のような転職理由を面接で語ることは、あまりに幼稚。
その理由は大きく以下3つ。

  1. 話が長い
    面接で語るとき「話は短く・わかりやすく」が基本です。
  2. 結論から述べていない
    「まず結論から」というのはビジネスシーンの鉄則マナーです。
  3. 矛盾がありすぎて面接官からの厳しいツッコミが想像できる
    ツッコミ事例は後ほど。

面接はコミュニケーション。
それなのに上記3つのことは致命的となります。

社会人としての常識力・ビジネススキルをまず疑われるでしょう。

すると・・・
以下のように面接では語ります。

▼ 転職理由の良い例

1. まず結論
「個人で完結する仕事より、チームワークで成果をあげる仕事に就きたいからです」

2. つづいて結論のサポート
「現職では個人で業務を担当することが多く、チームで行動する機会に恵まれませんでした」

3. 最後に、結論を違う言葉で繰り返し
「しかし私は、周囲の皆さんと連携をして、効率よく仕事を進められるようにしたいと考えるタイプなので転職をすることにいたしました」

※ 2, 3 は必ずしも必要ではなく面接官から質問されたら、その時に答えれば良い

ただ、

このように言い換えたとしても、
転職する理由として「チームで仕事がしたい」は好ましいものではありません。

なぜなら、
どんな仕事でも最終的には個人能力によって結果が決まるから。

以下のような厳しいツッコミが想定できますので、よく対策をしておきましょう。

▼ 面接での想定ツッコミ

  1. そもそもなぜ今の仕事を選んだのですか?入社する前に仕事内容はわかっていたハズでは?
  2. 個人で完結する仕事ってほとんど無くて、誰かのサポートを得て成り立っていると思いますが…個人で完結する仕事って、具体的にはどんなことですか?
  3. なぜチームワークを重視されるのですか?当社においては、必ずしもチームで動くとは限らないのですが…

悪い例文②通勤時間

【転職理由の悪い例:通勤時間】
前職では、2年目の人事異動で、自宅から通勤時間が2時間以上もかかるオフィスに異動となりました。自分なりに工夫して、通勤時間を自己啓発のための読書にあてるなどしてきましたが、通勤に割いている労力を仕事に向けたい、しっかり集中をして取り組めるようにしたい、と考え転職を決意いたしました。

通勤時間の短縮を転職の理由とするのは、正当な理由です。

が、これは面接での話し方の問題。

以下の点を改善しましょう。

  1. 話が長い
    面接で語るとき「話は短く・わかりやすく」が基本です。
  2. 結論から述べていない
    「まず結論から」というのはビジネスシーンの鉄則マナーです。

すると、面接ではこんな感じで語るとよいでしょう。

▼ 転職理由の良い例

1. まず結論
「通勤時間の短縮をしたいからです」

2. つづいて結論のサポート
「現職では2年前、自宅から通勤時間が2時間以上もかかるオフィスに異動となりました。自分なりに工夫して、通勤時間を自己啓発のための読書にあてるなどしてきました。」

3. 最後に、結論を違う言葉で繰り返し
「しかしながら、通勤に割いている労力を仕事に向けたいと考えるようになり転職を決意しました」

※ 2, 3 は必ずしも必要ではなく面接官から質問されたら、その時に答えれば良い

悪い例文③残業時間

【転職理由の悪い例:通勤時間】
前職では、急な対応が発生することも多く、残業での対応も行っていました。突発的なことも多かったため、その場に対応できる人がいないということもありました。そこで、チームでローテーションを組み確実な対応をする仕組みづくりなど、業務改善提案も行いましたが、業務フローを変えることについては受け入れられませんでした。そういった経験から、効率的に仕事を進め、成果をあげられるような環境で働いていきたいと考え転職を決意いたしました。

残業時間の短縮を転職の理由とするのは、正当な理由です。

が、これも面接での話し方の問題。

以下の点を改善しましょう。

  1. 話が長い
    面接で語るとき「話は短く・わかりやすく」が基本です。
  2. 結論から述べていない
    「まず結論から」というのはビジネスシーンの鉄則マナーです。
  3. 定量性・具体性がない
    「サービス残業80H」「残業時間100H超」など具体的な数字がなければ相手も納得できない。

すると、面接ではこんな感じで語るとよいでしょう。

▼ 転職理由の良い例

1. まず結論
「ワークライフバランスを改善させるためです」

2. つづいて結論のサポート
「現職では、長時間労働が常態化しており残業が月100時間を超える状況が毎月のように続いています。業務効率化も達成しましたが、それでも仕事は増えるばかりでした」

3. 最後に、結論を違う言葉で繰り返し
「そのような状況を改善すべく、転職を決意しました」

※ 2, 3 は必ずしも必要ではなく面接官から質問されたら、その時に答えれば良い

転職理由が「人間関係」であったときの言い換え例文

転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。

その他にも使える例文を紹介します。

【例文】自己成長・チャレンジ・スキルアップ に言い換え

【転職理由の例文】
現職に不満はありません。
ただ、自身の成長とキャリアアップを実現するために転職を検討しています。
転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。
他にも使える例文は以下の通り。
  1. 例文「現職にまったく不満はありませんが、今回のような挑戦の機会に恵まれたためです」
  2. 例文「あらたな挑戦の機会を探すためです」
  3. 例文「現職での自己成長に限界を感じ、よりよい成長を実現するためです」
  4. 例文「より責任の大きい仕事を探しているからです」
  5. 例文「自身の可能性をより広げるためです」
  6. 例文「現職での自己成長に限界を感じ、スキルアップしたいからです」
  7. 例文「現企業では志望した職種とまったくかけ離れた配属となり、もともと望んでいたxxという職種にチャレンジしたいからです」
  8. 例文「自身のxxという能力を最大限に活かせる仕事につきたいからです

【例文】家庭の事情 と言い換える

【転職理由の例文】
現職に不満はありません。
ただ、○○という家庭の事情により現職を続けることが難しくなり、新たな仕事を探しています。

転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。

もはや人間関係トラブルという言葉を使いません。

転職する理由を完全にすり替えちゃいます。

「人間関係が最悪=もはや言わない」とすり替え、家庭の事情というありがちな理由に持っていきます。

これはとくに女性に当てはまる転職理由となり、
転職するときの正当な理由として面接官も納得することでしょう。

○○の部分には以下のようなものがありますので、ご参考にどうぞ。

  1. 結婚にともなう転居のため、現職を続けることが困難となりました
  2. 父(母)の介護が必要になり、職場のとおい現職を続けることが難しくなったためです
  3. 妻(主人)の転勤に伴う転居のため、現職を続けることが困難となりました
  4. 出産、子育てにより退職したのですが、時間を作れるようになったため仕事に復帰したいと考えております
  5. 子育てがひと段落し、仕事復帰したいからです
  6. 産休を理由に派遣に格下げとなってしまい、フルタイムの仕事を探しているからです
  7. 産休を理由に給与カットが行われたため、よりよい処遇を得られる仕事を探しています

で、

こうすると意地悪な面接官は以下のように聞いてきます。

  • また家庭の事情が変わったら辞めちゃうの?
  • また妊娠したらどうするの?

これに対する返答としては、ウソをつく必要はなく本音で答えてもよいでしょう。が、志望度の高い企業でしたらネガティブな印象を与えないようにするとGood。

具体的には、

  1. 主人の転勤は少なく今回が初めてとなります。多少のムリが生じてもできる限り長く勤めたいです。
  2. 介護は一時的なものであり、今後は長く勤められると考えます。具体的には…
  3. 妊娠・出産後も仕事復帰したいです

【例文】会社側の都合 と言い換える

【転職理由の例文】
現職に不満はありません。
ただ、会社の事業縮小による配置転換で北海道への勤務を命じられました。
勤務地や職種が変わるのであれば、転職するのも同じことと考えて新たな仕事を探しています。

転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。

他にもある会社の都合としては…

  1. 会社の事業縮小によるためです
  2. 会社の事業再構築による配置転換が理由です
  3. 会社の事業撤退による配置転換が理由です
  4. 現職を早期退職したためです
  5. 企業合併による事業整理のためです
  6. 現職の顧客を軽視して自社の利益を重視するやり方に疑問を感じたためです。具体的には…
  7. 現企業のコンプライアンスに反するビジネスのやり方に疑問を感じたためです。具体的には…

【例文】場合によってはOK「長時間労働・長時間残業の回避」

【転職理由の例文】
ワークライフバランスの充実を実現するためです。
現職ではサービス残業が月100時間にも及び、このような働き方と職場に疑問を感じています。

転職の理由が本音は「人間関係」だったとき。
面接官に好印象となるよう、うま〜く言い換えるとっておきの例文。

つづいて「長時間労働や残業時間」をベースに語る場合の例文。日本人はあいかわらず長時間労働を美徳とする文化があり、あまり好ましい理由ではありませんが…

転職先の仕事でどうしても長時間労働したくないときは、以下の転職理由を使いましょう。

転職理由はグチ大会ではありません。
感情的にならず、
あなたがどれほどクレイジーな状況であるかを分かるよう定量的に語ります。

  1. 家庭の負担増にともない、よりよいワークライフバランスを求めているからです
  2. 介護による家庭の負担増にともない、フレックスタイムの職種を探しているからです
  3. 現職の違法残業が常態化していることに疑問をもち、よりよいワークライフバランスを実現するためです
  4. 土日祝も出社を強制する職場環境に疑問をもち、よりよい環境を求めているからです
  5. 深夜残業の常態化に疑問をもち、ワークライフバランスの充実を実現するためです
  6. 月200時間もの残業を強制する会社の風土に疑問を感じたためです
長時間労働を良しと考える企業の面接では落ちる可能性がたかいですが、落ちたとしても気にする必要はありません。
逆に「落ちてラッキー」くらいに考えましょう。

【例文】場合によってはOK「給料UPを目指したい」

【転職理由の例文】
現職では年功序列の賃金体系であり、仕事をしてもしなくても給料に反映されません。結果として仕事のモチベーションを保つことが難しくなり、成果主義の転職先を探しています。

一般的な日本人はお金の話ばかりするひとを嫌います。

ただ、受ける企業と職種によっては上記の転職理由もアリ。

具体的には、

  • 外資系で成果主義の企業
  • 日系企業でも成果主義の賃金体系
    例)不動産営業、証券会社営業、保険営業、コンサル、自動車ディーラー

こんな職種を転職先として選ぶ場合に転職理由としてつかうとよいでしょう。

これはダメ!面接でNGとなる転職理由30選