ビジネスメールに「ご集合いただけますでしょうか」は使える?
そもそも二重敬語/間違い敬語じゃないの?
もっと丁寧な敬語ってなに?
とご心配のあなたへ。
ビジネスにおける「ご集合いただけますでしょうか?」はとくに商談や電話対応で使われる敬語。
二重敬語ではありませんし、間違い敬語でもありません。
100%正しい敬語です。
もちろん、
ビジネスメールに使ってもまったく差し支えありません。
そもそもの意味や正しい敬語であるという根拠、よりビジネスメールにふさわしいカチッとした言い換え敬語など、くわしくは本文にて。
※長文になりますので「見出し」より目的部分へどうぞ
意味
「ご集合いただけますでしょうか」は「集合してもらえますか?」という意味。
なぜこのような意味になるのか?
そもそもの意味と敬語について順をおって解説していきます。
“集合”の意味
- 1か所に集まること。また、集めること。「ホテルロビーに18時集合でお願いします」⇔解散。
- 数学の基本概念の一。物の集まりで、個々の物がその集まりの中に属するかどうか、かつ、その集まりの中の二つの物が等しいかどうかが明確に判定できるものをいう。個々の物を元 (げん) または要素という。
“ご集合いただける”の意味は「集合してもらえる」
まずは前半部分。
「ご集合いただける」の意味は…
「集合してもらえる」と解釈できます。
“ご集合”のもとになる単語は”集合”であり、「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)~いただく」をつかって敬語にしています。
「いただける」の部分は謙譲語「いただく」の可能表現をつかっています。可能の表現をつかっているので意味としては「〜してもらえる」となります。
おなじような可能の表現にはたとえば、
「泳ぐ → 泳げる」
「書く → 書ける」
「聞く → 聞ける」
などあり。どれも「〜できる」という意味になりますね。
ちなみに”ご集合”の「お(ご)」の部分は向かう先を立てるためにつかう敬語であり謙譲語の「お(ご)」です。余談ですが尊敬語にも「お(ご)」の使い方があり混同しがち。
むずかしく感じるかたは「お(ご)●●いただく」のセットで謙譲語とおぼえておきましょう。
「ますでしょうか」ってどんな意味?
“ご集合いただけますでしょうか?”の「ますでしょうか」ってどんな意味でしょうか?
「ますでしょうか」は”①ます”+”②でしょうか“という2つの単語からなります。
- “①ます”はシンプルに丁寧語の「ます」であり深い意味はなく、
- “②でしょうか”は「〜だろうか?」の丁寧語
これらをあわせると「〜ますでしょうか?」の意味は「〜だろうか?」と解釈できます。
この「②でしょうか」は「不明・不確かなことを問い掛ける意を表す」の意味でつかいます。
たとえば、
- 【例文】このカツラは部長のものでしょうか?→「部長のものだろうか?」の意味
- 【例文】今日のオカズは何でしょうか?→「何だろうか?」の意味
- 【例文】つまり、私をクビにするということでしょうか?
- 【例文】本日はお休みでしょうか?→「休みだろうか?」の意味
などあり。
ちなみに、
「ご集合いただけましたでしょうか?」と過去形にすると「すでに集合してもらえただろうか?」という催促・確認のフレーズになります。
あわせると意味は「集合してもらえるだろうか?」
- ご集合 = 集合すること
- お(ご)~いただける = 「〜してもらえる」の意味の敬語(謙譲語)
- ます = 丁寧語であり深い意味はない
- でしょうか =「〜だろうか?」という意味の敬語(丁寧語)
これらの単語を合体させて意味を考えます。
すると「ご集合いただけますでしょうか」の意味は…
「集合してもらえるだろうか」
「集合してもらえるでしょうか」
のように解釈できます。
ようするに「集合してほしい!」「集合してください!」というあなたの希望をあらわしているのですが、このままではあまりにストレート過ぎて目上や上司に使うにはイマイチです。
そこで遠まわしに「~してもらえますでしょうか?」として、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズにしています。
そんなに丁寧にお願いする必要あるの?って思うくらい。
目上・上司にはもちろんのこと社外取引先にもつかえる丁寧な敬語フレーズですね。
二重敬語/間違い敬語ではない
「ご集合いただけますでしょうか」は二重敬語/間違い敬語だという意見があります。
すでに見てきたとおり正しい敬語なのですが…その根拠についても解説しておきます。
※ややこしいので敬語についてくわしく学ぶ必要の無い方はスキップしましょう。
「ご集合いただけます」は二重敬語ではない
「ご集合」はすでに謙譲語であり、さらに「~してもらう」の謙譲語「いただける」をつかって「ご集合いただける」としているから…
「ご集合=謙譲語」×「いただける=謙譲語」
「ご集合いただける」は「謙譲語 x 謙譲語」だから二重敬語??
このようなロジックで二重敬語だという意見がでてくるのかと。
ただし答えは「二重敬語ではない」です。
二重敬語とは「ひとつの語におなじ種類の敬語を二回つかうこと」であり敬語のマナー違反です。
たとえば「お伺いいたします」「お伺いする」などが二重敬語の例。「行く」の謙譲語「伺う」をつかっているのに、さらに「お〜いたす」「お〜する」という謙譲語をつかっているためです。
ところが、
「ご集合いただけます」は「①集合」+「②してもらえる」という2つの単語から成り立ちます。つまり敬語は以下のような構成です。
- “①集合”に謙譲語”お(ご)”で「ご集合」
- “②してもらえる”の謙譲語「いただける」
- 丁寧語”ます”をくっつけて「いただけます」
- すべてをあわせると「ご集合いただけます」という敬語となる
→ 2つの単語にそれぞれ謙譲語をつかっているため二重敬語ではない。
(二重敬語とはひとつの語におなじ種類の敬語を二回つかうこと)
このように「①集合」「②してもらえる」という2つの単語にそれぞれ謙譲語をつかっているため二重敬語にはなりません。
ちなみに、
「お・ご」には尊敬語としての使い方もあるため、ややこしければ「お(ご)〜いただく」セットで「〜してもらう」の謙譲語だと覚えておくと良いでしょう。
丁寧語「ますでしょうか」も二重敬語ではない
あるいは「ます」は丁寧語であり、さらに「でしょうか」という丁寧語をくみあわせるから二重敬語だ、という意見もあります。
ただしこちらについても答えは「二重敬語ではない」です。
「~いただけますでしょうか」は「①いただける」「②~だろうか?」という2つの単語にそれぞれ丁寧語をつかっています。
- “①いただける”に丁寧語”ます”で「いただけます」
- “②〜だろうか?”の丁寧語「〜でしょうか?」
- すべてをあわせると「いただけますでしょうか」という敬語となる
→ 2つの単語にそれぞれ丁寧語をつかっているため二重敬語ではない。
(二重敬語とはひとつの語におなじ種類の敬語を二回つかうこと)
よくよく考えてみると…
「ご集合いただけますでしょうか」が二重敬語になるのでしたら、ビジネスメールの結びで必ずといっていいほど使う「お願い致します」や「お願い申し上げます」も二重敬語になるはずですよね。
「集合してもらえるだろうか?」を敬語にしているため正しい
二重敬語かどうかをチェックする時はもともとの文章を考えるとすぐにわかります。
「ご集合いただけますでしょうか?」
のもとになる文章は…
「集合してもらえるだろうか?」です。
これまで見てきたように、それぞれの単語に敬語をつかっているため二重敬語にはならないのです。
そもそも二重敬語とは?よくある間違い敬語
で先ほど、
よくある二重敬語のたとえとして「お伺いする」「お伺いいたす」があるとしました。
なぜ二重敬語といえるのか?これらのもとになる文章を考えてみましょう。
「伺う」は「行く・聞く・たずねる」の謙譲語ですので、これらが原文となります。
- 「お伺いする」の元になる文章は「行く・聞く・たずねる」
- 謙譲語「伺う」
- さらに謙譲語「お~する」「お~いたす」
もとになる語「行く・聞く・たずねる」に謙譲語を2回つかっていますね。ひとつの語に同じ種類の敬語を2回つかうことが二重敬語であり、敬語のマナー違反になります。
【使い方】集合してほしい!と伝えるビジネスシーン
「ご集合いただけますでしょうか」の使い方は…
意味のとおりで何かしら「集合してほしい!」と言いたいビジネスシーンに使います。
①おもに会話・電話対応シーンで使われる
「ご集合いただけますでしょうか」の使い方その1
「ご集合いただけますでしょうか」にかぎらず「〜いただけますでしょうか?」という表現はビジネスメールよりも、どちらかというと電話対応や商談・会話シーンで多くつかいますね。
だからと言ってメールにつかったら失礼とかではなく、ビジネスメールでもまぁ違和感はありません。
ようするに上司や目上・社外取引先に「集合してほしい!」と言いたいビジネスシーンであればたいていは使えます。
②ビジネスメールにも使えるけど…
「ご集合いただけますでしょうか」の使い方その2
わたし個人としてはビジネスメールに「ご集合いただけますでしょうか?」のような疑問文をつかうのがあまり好きではありません。
そこで、
- 【例文】ご集合をお願い致します
- 【例文】ご集合いただきたく存じます
- 【例文】ご集合いただきたく、お願い致します
- 【例文】ご集合いただければと存じます
- 【例文】ご集合いただければ幸いです
など、自分の意思や願望をつたえる敬語を代わりにえらびます(下の例文ほど丁寧な敬語になります)
いっぽうで電話対応や会話では「〜いただけますでしょうか?」や「〜いただけますか?」を多用します。
これは好みで分かれるところ。
おっさん営業マンのたわ言だと思ってスルーしてもらっても構いません。
まぁとにかく、
「〜いただけますでしょうか?」はシーンをえらばずに使える、とても便利な敬語フレーズ。
上司や目上など社内に限らず、取引先など社外にも使える丁寧な敬語ですね。
【敬語の補足】
・「幸いです」は「嬉しいです」の意味
・「存じる」は「思う」の謙譲語
・「いただきたく」は謙譲語「いただく」+希望「~したい」
・「いただければ」は謙譲語「いただく」+可能形+仮定「たら・れば」
③ご集合いただきますでしょうか?とは言わない
「ご集合いただけますでしょうか」の使い方その3
きわめて初歩的なことですが…
「ご集合いただきますでしょうか?」は使えません。
“〜してもらう”の敬語「お(ご)〜いただく」に丁寧語「ます」を組み合わせると「いただきます」というフレーズの完成。
そう考えると「集合してもらうだろうか?」という意味不明な敬語になってしまいます。
相手にお願いしたいのに「集合してもらう」ことを前提にして話を進めてしまっています…
敬語としては正しいのですが日本語としておかしなことになりますね。
そこで、
「ご集合いただけますでしょうか?」というように「集合してもらえるだろうか」という意味の敬語にする必要があるのです。
ちなみに、
「お(ご)〜いただきます」をどうしても使いたいのでしたら「ご集合いただきますようお願い致します」とすれば正しい敬語になります。
④ご集合いただくことは可能でしょうか?でもいいけど…
「ご集合いただけますでしょうか」の使い方その4
あとはよく使われる敬語として「ご集合いただくことは可能でしょうか?」もあります。
これも好みの問題ですが…わたしはオススメしません。
「ご集合いただけますでしょうか?」は「集合してもらえるだろうか」つまり「集合してもらうことは可能でしょうか?」という意味です。
「ご集合いただくことは可能でしょうか?」とまったくおなじ意味なのですよね。
ということで、わざわざ長ったらしい文章にする必要などなく「ご集合いただけますでしょうか?」でいいのです。
常にシンプルな敬語をつかうことをオススメします。
“頂けますでしょうか vs 頂けましたでしょうか?”の違い
ところで…
現在形「ご集合いただけますでしょうか?」だけでなく
過去形「ご集合いただけましたでしょうか?」という敬語もよくつかわれます。
ここでは過去形にしたときの意味の違いについて簡単に。
ご集合いただけますでしょうか?は依頼・お願いフレーズ
すでに見てきたとおり、
- 「ご集合いただけますでしょうか?」は現在形であるため「集合してもらえるだろうか?」というお願い・依頼のフレーズになります。
なんども説明しているとおりで要するに「集合してほしい」「集合してください」と言いたいときにつかう丁寧な敬語フレーズですね。
ご集合いただけましたでしょうか?は確認・催促フレーズ
いっぽうで、
- 「ご集合いただけましたでしょうか?」と過去形をつかうと「すでに集合してもらえただろうか?」「もう集合しただろうか?」という催促や確認の意味でつかわれます。
過去形にすると「すでに集合したか?」「集合したのか?」と言いたいときにつかう丁寧な敬語フレーズになります。
ということで、それぞれまったく違う意味になりますのでご留意ください。
シンプルに”ご集合いただけますか?”でも丁寧
「集合してもらえますか?」とお願い・依頼したいときに使える丁寧な敬語。
「ご集合いただけますでしょうか」だけでなく…
「ご集合いただけますか?」という敬語もよくつかいますね。
“いただけますか vs いただけますでしょうか”の違い
「ご集合いただけますか?」vs「ご集合いただけますでしょうか?」の意味と違い。
どちらも言いたいことは結局のところ「集合してほしい!」なのですが…
敬語と意味の違いあり。
- “ご集合いただけますか?”だと意味は「集合してもらえるか?」
→敬語は謙譲語「お(ご)〜いただく」の可能形+丁寧語”ます”
vs.
- “ご集合いただけますでしょうか?”だと意味は「集合してもらえるだろうか?」
→敬語は謙譲語「お(ご)〜いただく」の可能形+丁寧語”ます”+“だろうか”の丁寧語「でしょうか」
というように意味と敬語の使い方が違います。
が、
結局のところ言いたいことはどちらも全く同じなわけです。
で、どちらを使うかは結局のところあなたの好み。
「〜いただけますでしょうか?」のほうが丁寧な表現ではありますが、バカ丁寧だという意見もあるため「〜いただけますか?」でも差し支えありません。
ご集合いただけますでしょうか?のほうが丁寧
「集合してもらえるか?=ご集合いただけますか?」
よりも”だろうか?”をつかって、
「集合してもらえるだろうか?=ご集合いただけますでしょうか?」
としたほうが丁寧な印象のフレーズとなります。
理由は意味を考えるとよくわかるのですが、
- ①ご集合いただけますか=集合してもらえるか?
だと相手の事情はおかまいなしに、より直接的に依頼していることになります。
いっぽうで、
- ②ご集合いただけますでしょうか=集合してもらえるだろうか?
だと相手に集合してもらうことが決まっているわけでは無いため「集合してもらえるだろうか?」と確かめる意味で「〜でしょうか?」を入れて回りくどい言い方をしています。
ビジネスでは回りくどい敬語であればあるほど丁寧だとみられる傾向にあります。
(本質的には間違っているのですが事実なので仕方ないですね…)
ということでどちらが丁寧かは明白です。
ホントに些細なことなので誰も気にしないのでしょうけど…
まぁ結論としては、
敬語の使い方や意味に違いはあれど、どちらもひとしく丁寧な敬語であり目上・上司・社外取引先につかえるフレーズです。
ひとつのオプションとしてお好みでお使いください。
使い分けの例
ちなみに、おっさん営業マンのわたしは相手やシーンによってつかう敬語を変えます。
社外取引先には「ご集合いただけますでしょうか?」をつかい、
上司や社内の目上には「ご集合いただけますか?」をつかうといった感じ。
あるいは、
かなり頼みづらいようなことを依頼するときには相手が誰であろうと「ご集合いただけますでしょうか?」をつかいますね。
※おっさん営業マンのたわ言だと思って無視していただいて構いません。
敬語の解説
「ご集合いただけますか?」
の敬語の成り立ちとしては…
- “集合”に「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」で「ご集合いただく」
- 可能形にして「ご集合いただける」
- さらに丁寧語”ます”で「ご集合いただけます」
- 疑問形にして「ご集合いただけますか?」
“〜だろうか”の丁寧語「〜でしょうか」を使うと「ご集合いただけますでしょうか?」
どちらの表現も謙譲語をうまくつかい、このうえなく丁寧な敬語フレーズとなっていることがわかります。
したがって上司・目上・社外取引先につかえる素晴らしい敬語、と言えるでしょう。
ビジネスメール・会話シーン例文
こうして長々と読んでいてもイメージがつかみにくいかと思いますので、より実践的に。
ここでは「ご集合いただけますでしょうか?」の使い方をビジネスメール例文でご紹介。
どれも目上・上司・取引先にふさわしい丁寧な敬語にしています。ご参考にどうぞ。
なお繰り返しにはなりますが…
とくにビジネスメールにおいては以下の敬語もオススメです。
① それなりに丁寧「ご集合くださいませ」「ご集合をお願い致します」
② 丁寧「ご集合いただければと存じます」
③ かなり丁寧「ご集合いただければ幸いです」
④ とくにビジネスメール結び/文末につかう
「ご集合いただきますようお願い申し上げます」
「ご集合くださいますようお願い致します」
「ご集合のほどお願い致します」
会話シーン例文①何かしら集合してほしい
- 【例文】明日はオフィスにご集合いただけますでしょうか?
- 【例文】東京駅3番出口付近にご集合いただけますでしょうか?
※「すでに集合しましたか?」と催促・確認するときは過去形「ご集合いただけましたか?」「ご集合いただけましたでしょうか?」とすると丁寧。
ビジネスメール例文①集合のお願い(社内)
メール件名:8/1 懇親会のご案内集合のお願い
営業部 各位(社内上司・目上など)
お疲れ様です。
さて首記の件、日頃のご慰労をかねて下記のとおりに懇親会を開催いたします。
ご多忙の折ではございますが、日ごろの業務を離れて楽しいひと時にしたいと考えており、ぜひご参加いただければと存じます。
なお準備の都合により、今週中にご出欠の返事をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
記
①日時
②場所
③移動
・18:00に本社ビル1階にご集合くださいませ。
・会場へ直接お越しの方は事前に幹事までお申し付けください。
④会費
⑤その他
以上
************
メール署名
************
ビジネスメール例文②集合のお願い(社外)
メール件名:【10月20日】懇親会のご案内(転職・ノマド)
皆様 (社外ビジネス)
お世話になっております。
(株)転職・ノマドでございます。
さて、●●研修にご参加いただいた皆様の親睦を深める目的で、下記のとおり懇親会を開催いたします。
いろいろな業界・業種の方々でざっくばらんにお話できる場といたしたく、ぜひご参加いただければと存じます。
なお誠に勝手を申し上げますが、ご参加される皆様におかれましては●月▲日までに幹事(ノマド)までご連絡をいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
記
①日時:1月20日(木)18:30~
※現地18:20にご集合いただきますようお願い致します
②会場:●●●
※ビュッフェスタイル・会場貨し切り
※交通のご案内を添付いたします
③会費:3000円/人(当日徴収)
④緊急連絡先:
・xxx(幹事・ノマド)
・xxx(副幹事・野間子)
以上
************
メール署名
************
参考記事
- ︎︎ビジネスシーンでの「お願い・依頼」敬語フレーズのすべて
- ︎︎ビジネスシーンでの『お礼・感謝』敬語フレーズのすべて
- ︎︎ビジネスメールにおける断り方のすべて︎
- ︎上司へお願いするときに使える敬語10の言葉と、例文50選
- ︎「いただくことは可能でしょうか?」の敬語、目上の人への使い方