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残業100時間越えで過労死は情けない…長谷川教授に言われて実際やってみた結果ww

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電通社員・高橋まつりさんの過労死事件に対し「残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」

武蔵野大学・長谷川秀夫教授がTwitterに投稿したコメントが炎上したらしい。

この教授は100時間越えの残業がどういうものか、本当に知っているのだろうか?

残業が月100時間を越えたら人はどうなるのか?

体にどんな異常をきたすのか?

実際にやってみました。

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残業月100時間=毎日23時まで残業

月の営業日を20日とすると、残業月100時間を越えるためには毎日23時まで残業しなければならない。

(土日・祝は休めると仮定)

たとえば私が営業職で最も激務だった時代の1ヶ月のスケジュールを紹介しましょう。

第1~5営業日(海外出張):残業30時間

5:00 起床→空港へむかう→海外出張

アポイント複数 × 会食

22:00 会食終了、ホテルへ

22:00-24:00 レポート作成、メール整理・顧客対応

1:00 就寝

>>これを5日間繰り返し金曜日の夜中に帰宅。残業時間は 6時間 x 5日=30時間。

第6~10営業日(国内出張):残業30時間

5:00 起床→新幹線に乗る→国内出張

アポイント複数 × 会食

22:00 会食終了、ホテルへ

22:00-24:00 レポート作成、メール整理・返答

1:00 就寝

>>これを5日間繰り返し金曜日の夜中に帰宅。残業時間は 6時間 x 5日=30時間。

第11~15営業日(本社勤務):残業10時間

8:00 本社へ出社

9:00-20:00 近場の外出、会議、資料作成、顧客対応など

>>残業時間は 2時間 x 5日=10時間。

第16~20営業日(海外出張):30時間

アポイント複数 × 会食

22:00 会食終了、ホテルへ

22:00-24:00 レポート作成、メール整理・顧客対応

1:00 就寝

>>これを5日間繰り返し帰宅。残業時間は 6時間 x 5日=30時間。

月の残業100時間を達成!!

こんな感じのスケジュールになると月の残業は軽く100時間を越えます。

《これにプラスして数日は海外との会議が20時から始まったりするので実際はもっと残業多い》

過労死ラインを超えられたか?

「過労死ライン=残業月80時間」は越えましたが、実際に体と精神はどうなったでしょうか?

具体的には月の後半から、こんな症状が出てきます。

  • 手足のしびれ
  • 頭痛がひどい
  • 吐き気がひどい
  • 常にのどが詰まったような感じ、逆流性食道炎??
  • とにかくイライラする、上司、部下、同僚にすぐキレる
  • 土日はとにかく12時間くらい寝る、そうしないと体力回復しない
  • 日曜日の夜になるとうつ状態になる

これはヤバイ!絶対に死ぬ!と身の危険を感じてアポがない日に会社やすみます。それで何とか乗り切れる感じ。

でも月100時間の残業では確かに過労死まではいかないかも…

私の場合、飲み会も残業としてカウントしているので実働時間はもっと短いし、土日・祝はオフの時もありました(土日に外人のアテンドやゴルフあり)。

死にそうだけど、これでは死ねない。

電通・過労死被害者(高橋まつりさん)は月200時間くらい残業してた?

おそらく被害者は月100時間なんかじゃなくて、もっと残業してたと思います。たぶん、月200時間以上??

(こんな投稿が高橋まつりさんのTwitterにあったので…)

1日20時間とか会社にいるともはや何のために生きてるのか分からなくなって笑けてくるな。

— まつり (@matsuririri) 2015年12月17日

⇒1日20時間会社にいるとすると、残業時間はたった1日で12時間!!20営業日で240時間。

今から帰るんですけど、うけません? (早朝4時頃の書き込み)

— まつり (@matsuririri) 2015年12月17日

⇒早朝4時に帰ると残業時間はたった1日で10時間!!

22時前に帰れるなんて…奇跡だ

— まつり (@matsuririri) 2015年12月16日

⇒22時前に帰れることが奇跡だとすると、1日の残業時間は少なくても4時間…

休日返上で作った資料をボロくそに言われた もう体も心もズタズタだ

— まつり (@matsuririri)

⇒休日も出勤してたかも…

大学一年生の時の元彼が髪の毛を乾かしてくれたあのきらめくような瞬間を、何時までも胸に刻んで明日も残業をしよう。

— まつり (@matsuririri) 2015年12月13日

⇒もはや泣けてくるレベル…

これ…半年続けてたら間違いなく過労死ラインを超えます。

残業月200時間は過労死ラインを2.5回超えている

一般的には残業が月80時間を越えたら過労死ラインだと言われています。

残業月200時間だと過労死2.5回分…怖すぎる…

普通の会社員は残業30時間だとすると、月の労働時間は「 8 x 20 + 30 = 190時間 」

一方の電通マン。1人あたりの月間労働時間は「 8 x 20 + 200 = 360時間 」

つまり1人で2人分くらい働いてるってこと。でも電通の年収は倍にならなくて、私と大して変わらない…

そんなの理不尽すぎるww残業代が出たとしても絶対に嫌だ!!

電通だけじゃない!博報堂もサイバーエージェントも同じ!外資系金融、外資系コンサルも同じ!

今回はたまたま電通で起きた過労死事件。でも広告業界は全般的に激務なことで有名です。

同じ業界の博報堂もサイバーエージェントもだし、テレビ局、新聞社などのメディア関連業界全般が激務・ブラック業界…

別業界ですが外資系金融マンも、外資系コンサルタントもこんな働き方をしてます。日本の企業に限った話じゃない。

これらの業界は、まったく同じリスクを抱えているということです。しかも、それだけ頑張っても年収1,000~3,000万円程度しかもらえないのだから…本当にどうしょうもない。

「激務でも過労死のリスクがあっても構わない!」

という就職活動生・転職希望者だけ目指すべき業界ですね。

実は電通マンより激務な米アップル本社の社員

米国アップル本社のことを思い出したのでご参考まで。

電通マンより激務な米国アップル本社の社員の仕事ぶりをまとめてます。アップル社がブラック企業かと問われれば「人の価値観によりますね、年収は電通の倍ありますから…」くらいしか答えがないのです。

ただ、私は絶対に働きたくない企業のひとつです。

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