「ご理解賜りますようお願いいたします」意味・敬語・使い方・例文

ビジネス敬語

「ご理解賜りますようお願いいたします」の意味、ビジネスシーンにふさわしい使い方(メール・手紙・文書・社内上司・社外・目上・就活・転職)、注意点について。

ビジネスメールの例文つきで誰よりも正しく解説する記事。

  1. ご理解賜りますようお願いいたします の意味
    1. ご理解の意味は「察すること」
    2. ご理解賜りますよう〜意味は「理解してもらうよう」
    3. お願いいたします は「お願いする」の丁寧な表現
    4. ご理解賜りますようお願いいたします の意味は「理解してもらうよう、お願いします」
    5. 【補足】敬語の種類(ざっくり復習)
  2. ご理解賜りますようお願いいたします の使い方
    1. 【使い方】謝罪・お詫びメール締め結び
    2. 【使い方】あらかじめ知っておいてほしいこと・お願いごと
    3. 「ご理解賜りますようお願い申し上げます」としても丁寧
    4. 前置きに気づかいのフレーズを!
  3. ただし「ご容赦」「ご了承」のほうが丁寧な敬語
    1. 「ご理解」よりも丁寧なビジネスメール例文(結び締め)
  4. 「ご容赦」「ご了承」「ご理解」の意味と違い
    1. 意味の違い
    2. 違いと使い分け
    3. 丁寧なお詫びメールには「ご容赦」
  5. ご理解賜りますよう vs ご理解いただきますよう〜の違い
    1. かしこまったフレーズは「賜る」
    2. vs ご理解くださいますよう~との違い
    3. vs ご理解のほど~との違い
    4. 他にも色々ある「ご理解」の例文
  6. ご理解賜りますようお願いいたします のビジネスメール全文
    1. 【例文】納期遅延のお詫び(ビジネス・社外メール)
    2. 【例文】商品欠陥によるお詫び(ビジネス・社外メール)
    3. 【例文】手配ミスによるお詫び(ビジネス・社外メール)
    4. 参考記事

ご理解賜りますようお願いいたします の意味

「ご理解賜りますようお願いいたします」の意味は「理解してもらうようお願いします」となります。

なぜこのような意味になるのか?
それぞれ順をおって解説をしていきます。

ご理解の意味は「察すること」

ご理解の元になる単語は「理解」であり、意味は「意味・内容をのみこむこと」「他人の気持ちや立場を察すること」

「理解」に謙譲語「お(ご)●●賜る」を使うと「ご理解賜る」という敬語の完成。

ビジネスシーンで「ご理解賜り」として使われるときには「意味・内容をのみこんでもらいたい」「察してもらいたい」のどちらの意味としても解釈できます。

使い方は上司や取引先からなにかしらの許可を得るとき、クレームなどのお詫び・謝罪のビジネスシーンで使われます。

ただしあとで解説しますが、

ビジネスシーンでは「ご理解」よりも「ご容赦=許すこと」「ご了承=理解し承諾すること」をつかったほうがより丁寧です。

とくに謝罪やお詫びをともなうビジネスシーンでは気をつけましょう。

ご理解賜りますよう〜意味は「理解してもらうよう」

「ご理解賜りますよう〜」の意味は「理解してもらうよう〜」

「ご理解」のもととなる単語は「理解」であり謙譲語「お(ご)●●賜る」をつかって敬語にしています。

ここで「ますよう」は丁寧語「ます」+接続詞「ように」をつかった敬語。意味はそのまま「~ように」です。

お願いいたします は「お願いする」の丁寧な表現

「お願いいたします」の意味は「お願いします」

もととなる単語は「願う+する」であり、

「●●する」の謙譲語「お〜いたす」を使い「お願いいたす」とし、

さらに丁寧語「ます」を使って敬語にしています。

「お願い致します」は「よろしくお願い致します」としてもOKですし、「どうか」という意味の「何卒(なにとぞ)」を使い「何卒よろしくお願いいたします」としても丁寧。

あるいは同じ意味の「お願い申し上げます」とも言い換えできます。

ご理解賜りますようお願いいたします の意味は「理解してもらうよう、お願いします」

  1. 理解 = わかること、察すること
  2. お(ご)●●賜りますよう = 「●●してもらうように」の意味の敬語
  3. お願いいたします = お願いのかしこまった敬語

これらの単語を合体させて意味を考えます。

すると「ご理解賜りますようお願いいたします」の意味は…

「理解してもらうよう、お願いします」

のように解釈できます。

【補足】敬語の種類(ざっくり復習)

① 尊敬語とは?
相手をうやまって使う敬語の一種。
相手の行為にたいして使い、自分の行為には使わないことが基本。

敬語の種類はほかに②謙譲語、③丁寧語がある

② 謙譲語とは?
自分をへりくだって下にすることで、相手への敬意をあらわす敬語。
自分の行為に使い、相手の行為には使わないことが基本(例外あり)。

③ 丁寧語とは?
いわゆる「です・ます」口調のこと。

ご理解賜りますようお願いいたします の使い方

つづいて「ご理解賜りますようお願いいたします」の使い方について。

使い方はおもに2つあります。

①謝罪・お詫びのビジネスメール結び締め
②許可・許しを得るビジネスメール結び締め

目上・上司にかぎらず取引先などのビジネスメールで使える丁寧な敬語で使い方を紹介します。ご参考にどうぞ。

【使い方】謝罪・お詫びメール締め結び

「謝罪・お詫びメール」のなかには、製品やサービスの欠陥、相手からのクレーム・・・などがあります。

このようなビジネスメールで「ご理解賜りますようお願いいたします」として許しをえる表現をつかうと好感がもてます。

▼「ご理解」の例文

  • 例文「これらについて、弊社としては一切の責任を負いかねますのでご理解賜りますようお願いいたします」
  • 例文「お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします」

※許しを得るビジネスメールに使うことを想定しています。

【使い方】あらかじめ知っておいてほしいこと・お願いごと

「あらかじめ知っておいてほしいこと・お願いごと」のなかには、休みのこと、何かのアナウンス、許しを得るための注意書き・・・などがあります。

このようなビジネスメールで「ご理解賜りますようお願いいたします」として許しをえると好感がもてます。ただ何度もしつこいですが、こんなときには「ご了承」「ご容赦」をつかうのが丁寧です。

▼「ご理解」の例文

  • 例文「8月14~18日の5日間、休みをいただきます。その間、お問い合わせには対応しておりません。休み期間中、皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご理解賜りますようお願いいたします
  • 例文「これらについて、弊社としては一切の責任を負いかねますのでご理解賜りますようお願いいたします
  • 例文「お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします

※許しを得るビジネスメールに使うことを想定しています。

「ご理解賜りますようお願い申し上げます」としても丁寧

ところでビジネスシーンでは、

「ご理解賜りますようお願いいたします」としても丁寧ではありますが…

「ご理解賜りますようお願い申し上げます」「ご理解賜りますようお願い申し上げます」と言い換えすることもできます。

また「どうか」という意味の「何卒(なにとぞ)」をつかい、

「ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます」

頭の片隅にいれておきましょう。

前置きに気づかいのフレーズを!

ビジネスメールの結び締めをより丁寧にするためのコツ。

相手を気づかうフレーズを組み合わせると、より丁寧なメールになります。

たとえば「大変ご迷惑をお掛けいたしますが~」などと組み合わせ、以下例文のようにすると好感がもてますね。上司や目上にはもちろんのこと、取引先のメールにも使える丁寧な例文にしています。

  • 大変ご迷惑をお掛けいたしますが = とても迷惑をかけるのだけど
    「お客様におかれましては大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」
  • 誠に申し訳ございませんが = 本当にすみませんけど
    「誠に申し訳ございませんが、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます」
  • 大変ご不便をお掛けいたしますが = とても不便をかけるのだけど
    「大変ご不便をお掛けいたしますが、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます」
  • 勝手を申し上げる = 自分勝手を言う
    「勝手を申し上げますが、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます」

ただし「ご容赦」「ご了承」のほうが丁寧な敬語

申し訳ありませんが、これまでの解説をすべてくつがえします。

じつは「ご理解賜りますようお願い申し上げます」よりも、「ご容赦くださいますよう~」「ご了承くださいますよう~」のほうが丁寧な敬語。

ビジネスシーンで上司や取引先から何かの許しをえるとき、あるいはお願いするときに

「理解してください=お察しください、内容をのみこんでください」というのはあまりにも横柄な感じがします。

なぜなら、

「ご理解」だとあくまでも相手に「わかってほしい、察してほしい」という言い回しになるからです。

そこで、

  • 「ご容赦くださいますようお願い申し上げます」
    ※ご容赦の意味は「許すこと」
  • 「ご了承くださいますようお願い申し上げます」
    ※ご了承の意味は「理解し、承諾すること」

といった敬語フレーズをつかうとより丁寧なビジネスメールとなります。

これまでの例文はすべて「ご容赦」「ご了承」に言い換えできますので、以下例文を使うことをオススメします。

「ご理解」よりも丁寧なビジネスメール例文(結び締め)

  • 例文「これらについて、弊社としては一切の責任を負いかねますのでご容赦くださいますようお願い申し上げます」
  • 例文「お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます」
  • 例文「8月14~18日の5日間、休みをいただきます。その間、お問い合わせには対応しておりません。休み期間中、皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご了承くださいますようお願い申し上げます
  • 例文「これらについて、弊社としては一切の責任を負いかねますのでご了承くださいますようお願い申し上げます
  • 例文「お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます

※ほかにも使えるニュアンスの違う言い回しには以下の例文もあります。

目上・上司にかぎらず、取引先などのビジネスメールで使える丁寧な敬語にしています。ご参考にどうぞ。

  • 「ご容赦(ご了承)いただければと存じます
  • 「ご容赦(ご了承)いただければ幸いです
  • 「ご容赦(ご了承)いただきますようお願い申し上げます
  • 「ご容赦(ご了承)のほどお願い申し上げます

「ご容赦」「ご了承」「ご理解」の意味と違い

先ほど紹介しましたが「ご理解賜りますよう」と似たようなフレーズには「ご了承ください」「ご容赦ください」があります。これって何が違うのでしょうか?

意味の違い

理解(りかい)の意味
① 意味・内容をのみこむこと
② 他人の気持ちや立場を察すること

了承(りょうしょう)の意味
事情をくんで納得すること。承知すること、承諾

容赦(ようしゃ)の意味
① ゆるすこと。大目に見ること
② 手加減すること。控え目にすること

それぞれの使い方はどれも似たようなもの。
お願いや謝罪・お詫びなどのビジネスシーンで「ご理解(了承・容赦)くださいますようお願い申し上げます」などとして使われるフレーズ。

違いと使い分け

ビジネスシーンにおける「ご容赦くださいますよう」「ご了承ください」「ご理解賜り」の違いと使い分けは以下のとおり。

ご理解賜り = わかってください、察してください
・気持ちや立場を察する、の意味が強い

ご了承ください = 認めてください
・認める、承諾の意味あいが強い

ご容赦ください = お許しください
・より申し訳なく思う気持ちのときにつかう
・たとえば謝罪やお詫びのビジネスシーン

ちょっと分かりにくいですね…

そこで、もっとわかりやすく
「ご理解賜り」「ご了承ください」「ご容赦ください」の違いを説明すると…

  • ご理解賜り だと
    「とにかく相手に伝われば、それでOK」

というニュアンスになり、

  • ご了承ください だと
    「相手に伝わって、さらに納得してもらいたい」

というニュアンスになり、

  • ご容赦ください だと
    「相手に伝わらなくてもいいけど、許しがほしい」

となるのですね。

丁寧なお詫びメールには「ご容赦」

ここでひとつ注意点を。

結局、肝心なのはどれがもっとも丁寧な表現か?
にあると思います。

以下のようにお考えください。

丁寧な順にならべると…
ご容赦 > ご了承 > ご理解

ご理解賜りますよう vs ご理解いただきますよう〜の違い

ここで少し横道にそれます。

「ご理解賜りますようお願い申し上げます」と似たような表現には、「ご理解頂きますようお願い申し上げます」があります。

これって何が違うのでしょうか?

「ご理解賜る」「ご理解いただく」の意味はどちらも、

「理解=察すること・わかること」を受ける・もらうこと。

※「もらう」の謙譲語が「賜る・いただく」

となり、どちらもまったくおなじ意味です。

敬語としてみると「賜る(たまわる)」と「頂く(いただく)」はどちらも「もらう」の謙譲語。

ということでどれも大差ありません。

※これらの敬語フレーズはよく使いますので「お(ご)●●いただく」「お(ご)●●賜る」のセットで謙譲語として覚えておくとよいでしょう。本当はもっとややこしいのですが…

かしこまったフレーズは「賜る」

上記はいずれを用いても丁寧な敬語フレーズですが強いていうのであれば、どれくらい「かしこまったフレーズであるか」という点でビミョーに違います。

「いただく」よりも「賜る」のほうが、よりかしこまった印象となりますね。まぁどちらを使っても丁寧ではありますが…

ということなので、より堅苦しい敬語、カチッとした敬語がお好みでしたら「賜る」を使いましょう。

ちなみにビジネスメールでは必要ありませんが、ビジネス文書など公式なシーンでは「賜る」を使うのが一般的です。

vs ご理解くださいますよう~との違い

さらにややこしいことに…

「ご理解賜りますよう~」「ご理解いただきますよう~」だけでなく…

「ご理解くださいますようお願い致します」という敬語フレーズもあります。

これって何が違うのでしょうか?

「ご理解くださいますようお願い致します」

の意味は「理解してくれるようお願い」

※「くれる」の尊敬語が「くださる」

「ご理解賜りますよう~」「ご理解いただきますよう~」はどちらも「理解してもらう」の謙譲語でしたね。

ということでニュアンスがちょっと違いますが、結局はおなじことを述べているわけで何ら変わりありません。どれも目上・上司にかぎらず取引先のビジネスメールにも使える丁寧な敬語です。

vs ご理解のほど~との違い

さらにさらにややこしいことに…

「ご理解賜りますよう~」「ご理解いただきますよう~」「ご理解くださいますよう~」だけでなく…

「ご理解のほどよろしくお願い致します」という敬語フレーズもあります。

これって何が違うのでしょうか?

「ご理解のほどよろしくお願い致します」

の意味は「理解してくれるようお願い」「理解してもらうようお願い」

※「~のほど」は断定を避けてやわらかいフレーズにするための語。意味の解釈は色々あります。

「ご理解賜りますよう~」「ご理解いただきますよう~」はどちらも「理解してもらう」の謙譲語。

「ご理解くださいますよう~」は「理解してくれるよう~」の尊敬語でしたね。

ということでニュアンスがちょっと違いますが、結局はおなじことを述べているわけで何ら変わりありません。どれも目上・上司にかぎらず取引先のビジネスメールにも使える丁寧な敬語です。

他にも色々ある「ご理解」の例文

敬語の種類というのは本当にいろいろあります。

ほんの一例ですが例文にまとめておきます。

  • 例文「ご理解いただければ幸いです」
    ※意味は「理解してもらえれば嬉しいです」
  • 例文「ご理解いただけましたら幸いです」
    ※意味は「理解してもらえれば嬉しいです」
  • 例文「ご理解いただければ幸甚に存じます」
    ※意味は「理解してもらえれば嬉しいです」
  • 例文「ご理解いただきたく存じます」
    ※意味は「理解してもらいらいと思います」
・「存じる」は「思う」の謙譲語
・「いただきたく」は謙譲語「いただく」+願望「~たい」
・「いただければ」は謙譲語「いただく」+可能形+仮定「たら・れば」

ご理解賜りますようお願いいたします のビジネスメール全文

さいごに「ご理解賜りますようお願いいたします」を使ったビジネスメールや文書の例文を紹介します。

※ただし先に解説したとおり「ご理解」よりも「ご容赦」「ご了承」を使います。

【例文】納期遅延のお詫び(ビジネス・社外メール)

メール件名:納期遅延のお詫び

株式会社転職
○○ 様

いつもお世話になっております。

このたびは、×月×日にご注文いただいた商品□□に納期遅延によりご迷惑をおかけしておりますこと深くお詫び申し上げます。

配送業者に再度確認をいたしましたところ、発送手違いにより明日のお届けになるとの報告を受けております。

当方の不手際によるところと猛省しております。誠に申し訳ございません。

また今後二度とこのようなことがないよう、チェック体制の強化に努めてまいります。

何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

メール署名

【例文】商品欠陥によるお詫び(ビジネス・社外メール)

メール件名:商品欠陥のお詫び

株式会社転職
○○ 様

いつもお世話になっております。

さて、このたびは納入品のうち一部に汚損商品があったとのこと、深くお詫び申し上げます。

このたびのご連絡を受け原因を調査すると共に、万全な発送システムを構築するべく努力していく所存でございます。何卒ご容赦を賜りますようお願い申し上げます。

また本日、代替品を発送いたしましたのでご検収いただければ幸いです。

甚だ略儀ではございますが、まずはメールにてお詫び申し上げます。

メール署名

【例文】手配ミスによるお詫び(ビジネス・社外メール)

メール件名:数量不足のお詫び

株式会社転職
○○ 様

いつもお世話になっております。

さて、8月3日付にて納品いたしました「○○○○」の数量が○個のところ○個しか納品されていなったとのこと、深くお詫び申し上げます。

不足分○個を○○便にて手配し、発送が完了しましたことを報告いたします。

また数量不足の原因を弊社にて調査いたしましたところ、出荷担当の手配ミスであると判明いたしました。

初歩的な確認ミスであり、弊社の不手際で多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと重ねてお詫び申し上げます。

今後このようなことのないよう十二分に注意してまいりますので、ご容赦いただければと存じます。

大変略儀ではございますが、まずはメールにてお詫びかたがたご連絡申し上げます。

メール署名

参考記事

➡︎「教えてください」の代わりに使えるビジネス敬語、メール電話の例文
➡︎「ご教示」「ご教授」の意味と違い、使い方・メール例文
➡︎上司へお願いするときに使える敬語10の言葉と、例文50選
➡︎「いただくことは可能でしょうか?」の敬語、目上の人への使い方

この記事を書いた人

大手化学メーカー営業。純資産1億円のサイドFIRE投資家。

20代借金300万から副業と資産運用で人生を逆転。30代で資産1億円を達成し会社に縛られないサイドFIRE生活に。

自身の経験を元にサラリーマンが自由を手に入れるための戦略を語ります。

※SNS無し。ご連絡は「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ。

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